困惑して、助けを求めるようにか細く鳴くのが見ていて苦しいです…。
本当にこんな邪魔なもの、慣れるものなのでしょうか( ; ; )
数日〜一カ月で治る、というか一カ月経っても治らない時は、もう角膜が再生しないなどが考えられる状況であり…と説明されました。
治るよね、大丈夫だよね?
怖くて悪い事ばかり考えそうになってしまいます。
目薬2種を出されたので、とりあえずこれらをしっかり使ってあげるのが私の使命ですが、ただでさえ暴れて難しい猫への目薬。
カラーまで着いている今は難易度が高すぎて一人ではうまく出来ず、本当に目にちゃんと入っているのか心配です。
点眼の時だけはカラー外した方がいいかしら、でも何度も付け外しされるのもストレスだよね(T_T)
目薬、難しい!!これも慣れなのかな?
落ち込む母とは対照的に、娘は猫のカラー姿に大爆笑。
「猫の兄い、随分ひょうきんな格好をしてらっしゃいますなww」
と思っている模様。
引くぐらい爆笑です…。
診察室でもあんまり笑うので、先生に苦笑いしながら「陽気だね」と言われ、恥ずかしいやらなんやらもう。
私に、猫のストレスを減らすため娘から守るという使命も加わりました。
一緒に頑張ろうね。頑張ろう。
近隣で、明日から地域猫のパネル展があると、待合室に貼られていました。
行けるかな、見たいのだけど。