ごきげんさまです。
福岡市在住
やましたひでこ公認断捨離®️トレーナー
中村瑞恵でございます。
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87歳の義母
３月に転倒して骨折し
３ヵ月の入院生活を経て
６月に介護施設に入居しました
義母が「いらない」と言ったモノ達。
判断が早いことはとても嬉しかったのですが
こんなにも「いらない」モノを取っていたのかと
なんとも言えない気持ちにもなります。
「捨てるのはいつでもできるから」
「置く場所があるからいいでしょ」と
何度となく耳にしてきたこともあり
今からこれを「ゴミ」として
分別して家の敷地外に出すことは
かなりの手間がかかるのだよ！と
声に出したくなります。
出しませんが
「いらない」モノを大きく３分類。
①このままゴミ袋に入れていいものか迷う桐の空き箱
②花瓶
③その他モロモロ
ひとまず③をゴミ袋に入れよう。
でも、今日はここまで。
一気にやったらバテてしまいそうな
猛暑が続いています。
「こんなのあったらいいな」と思っていた
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