風水薬膳@のお茶とアロマの香りを取り入れた身体と心に
優しいくらしをお伝えするティ―セラピストのまるです




夜、寝る前には
パソコンやスマホの
ブルーライトの光を
浴びないようにしようとか


朝、起きたらまず
朝日を浴びましょうとか


いろんな睡眠対策がありますが
悩みごとがあり
考えまいとしても
グルグルと頭の中で考えてしまい
眠れない


夜中に何度も目が覚めてしまい
朝まで眠れなかった


そんなことありませんか?
私は悩んでるときにはよくあります


でも、考えまい、考えまいって
思うと余計に考えちゃう


そんな時は漢方の考え方を
利用して
食事で改善を図るのも
一つの方法です


頭寒足熱って聞いたことが
ありますか?


身体の上の方には
熱がこもらず
下半身はしっかり冷えがなく
一定に保たれた状態が
人にとっては良いのですが


実際には反対の場合が多く
身体に不調が出てしまってる


夜、眠れずに何度も目が覚めるのは
中医学では
ストレスが過剰になり
ストレスが熱を生み出すことにより
身体の上部に影響を与えている状態


考えまいとしても
考えて眠れなくなってしまうのは
熱の症状ととらえるので
熱を冷ますというのが
漢方の考え方なのだそう


薬膳の食材のうち涼性の食材を
食べるのが良いとのことなので
夏が旬のゴーヤーや
肝の働きをサポートしてくれる
グレープフルーツなどを
積極的に食べてみてください


涼性の食材は他にもたくさん
あるので
食材 涼性と検索して
自分の好きな食材を
食べ過ぎに注意しながら
選んで食べてみてくださいね







最後まで読んでくれて
ありがとう


このブログに出会ってくれて
ありがとう



あなたも私も
「大丈夫」

自分が自分のこと大丈夫って
信じていれば
どんな時も大丈夫





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