春は別れの季節。
昨夜は、2年前『丸浅』を卒業したSちゃんが家族で顔を出してくれた。。この春関東へ引っ越すとの事、ちょっと寂しくなりますね。。知らない街での生活は大変な事も多いけど、それ以上にワクワクする様な楽しみも多いはず。。住めば都とは良く言ったものですね。。
田舎町からエールを送っています。
話は、遡り1981年春、幼少中高と、この町を一度も出た事が無かった田舎者の猿が、急に大阪に行くと言い出した。。別れの当日、両親と5〜6名の友人が豊橋駅の新幹線ホームまで見送りに来てくれた事を思い出しました。。まだ小さかった甥っ子を抱き抱えながら号泣しているお袋を新幹線の中から見てビックリした事も、今ではセピア色の思い出です。
そして、今日はYちゃんのの『追い出しコンパ』開催予定です。。思い出に残る素敵な会になります様に!!
私は心を込めて料理を作りたいと思います。
刻は信じられないくらい早く過ぎるものですね。
刻は金なり、流水源にかえらず、刻は存在そのもの故にその価値に気付きにくいものです。
新しい環境に身を置き頑張る人に、何かに頑張る全ての仲間に、そして、オマケで自分に。。アインシュタイン博士の素敵な言葉を贈ります。🎁
※恒星も輝くためには、高温高圧のぎゅうぎゅう詰めの状態になり、核融合反応が始まることが必要です。
人間も同じ道理で、何度も試練を乗り越えてこそ、
輝きを放つことができる。
…中略…
仏典にも、「石はやけばはい(灰)となる 金(こがね)は・やけば真金となる」とあります。
あのアインシュタイン博士は、
「人間としての真の偉大さに至る道はひとつしかない。何度もひどい目にあうという試練だ。」といいました。
これは、人生万般の道理ではないでしょうか。
::::::::::::
🌷❄❄🌷❄❄🌷❄❄
※恒星(こうせい、英: fixed stars、羅: asteres aplanis)とは、自ら光を発し、その質量がもたらす重力による収縮に反する圧力を内部に持ち支えるガス体の天体の総称である[1]。古典的な定義では、夜空に輝く星のうち、その見かけの相対位置の変化の少ないもののことを指す[2]。地球から一番近い恒星は、太陽系唯一の恒星である太陽である。