今日は猫の日
私も猫を飼い始めました
ちゃんのblogで紹介していたゲーム餌とおもちゃ置いとくと
猫が勝手に集まる
それだけなんですけど
なかなかかわいい
前回
続きだよ
見た目が大人になった
ちびまる子ちゃんのたまちゃんのイメージ
たまちゃん先生にしよう
扉を閉めようとすると
たまちゃん先生は
『開けたままで大丈夫です。』とのご指示
だから、叫び声が筒抜けだったのか
アルコール依存症の方や薬物治療の方が
通う病院で、幻覚や幻聴
薬の離脱症状等々、いろいろあり
安全性の為、扉を開けていると思われた
個人的には…閉めたかった
会話は外に筒抜けだからね
仕方ないけどさ
外野が口挟んで
うるさいケースあるもんね
母ちゃんがそうだわ
人の話聞かないというか聞けない人
まぁ
小・中学生で親戚のおじさんに
ふざけて飲まされたり
興味本位で味見したりはすることあるね
小3の時、ひょうきんだった妹ちゃんに
親戚の集まりで
坊主のおっさんが
『カクテルカクテル。』とふざけて
面白がってジュースに酒を入れ
妹ちゃんはしゃぎまくっていた
その後、突然
『母ちゃん飯! みそ汁!』と言い出し
叔母さんが代わりに用意してくれたが
みそ汁もご飯も手をつけず
おっさんの真似をしたようだ
近くにいた大学生の男子いとこに
『手相をみてあげるよ。』
と言い出し、手を出した途端
手を触りながら
手のひらにほっぺを乗っけて
『お兄さんの手はあったかいねぇ。』
と言いながら手の平の上で
ことっと寝始めた
愉快な小学３年生の妹の飲酒エピソード
こいつぁ
すげーなぁと姉ながら衝撃を受けた
じじい達と酒を酌み交わし
突然、手相をみてやると
これまた
セクハラじじいの
やりそうなことを
ナチュラルに繰り出していた
ちびくそなのに一体
いつどこで覚えたんだろ笑
それた
もとい
中学生の飲み会に吹き出しそうになる
耐えろ
耐えるんだ!!
飲み会に参加し
晩酌をする中学生笑
いたって真面目に
何かを思いだそうとしながら
しみじみ話す父により吹き出しそうになった
たまちゃん先生は全く表情を変えず
淡々と父の話を聴いてました
よりコントラストがキツくて
吹きそうになるのを堪えた
次回、アルコール依存症 長い問診
に続く
おっ楽しみに～
はじめから
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