元小学校の先生が教える
脳を味方につける子育て法

 

\ママと子どものマインド講座開講/

 

自分を否定しない習慣化
心が通じる親子に
自分の人生を最高に良くする脳の習慣化

 

 

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生きづらさを抱えている人って

すごく頑張り屋さんが多いんです!

 

 

他人のために、

周りのために頑張ることができるって

本当に素敵なことで、

 

中々できることじゃない。

 

でもね、

そこが今のあなたの悩みや

生きづらさに関係している場合も

あるんです!

 

今日はそんなお話です!

 

 

よくクライエントさんのお話を聞いてて

多いのが、

 

『私、〇〇のために

 頑張っているんです』

 

っていうワード。

 

例えば、

 

『私、子どものために頑張っているんです』

『家族のために頑張っているんです』

『仕事で〇〇だから頑張っているんです』

 

みたいにね。

もちろん、あなたが

本気で『〇〇のため!』

と思っているのは分かります!!

 

 

でもね、

だんだんそこを紐解いていくと、

ほとんどのクライエントさんは

 

 

『私、自分のことしか考えていない』

 

 

ということに気づくんです!

これは、

子育て、

パートナーシップ、

職場でもそうで、

 

 

『相手のために』

 

と思っていることって、

大半が自分のため!だったりするんです。

 

 

これ、なんでかって言うと、

 

相手のため

  II

相手を変えよう

マインド

 

 

なんです。

 

 

例えば、

 

子どもが自分で考えて行動しない、

パートナーが先をみて行動してくれない。

 

だからこそ、

 

『もっと〇〇してよ!』

『これやった方がいい』

 

 

なんていいがちですが、

結論、

子どもやパートナーがそれをやると

あなたが楽になるんですよね。

 

 

 

『あなたを思って言っているんだ』と

言えば、聞こえはいいけど、

深掘りすると、

 

あなた自身が楽をしたかったり、

察して欲しかったり、

 

 

そんな気持ちが隠れている場合が

ほとんどなんです。

 

 

さらに無意識を見てみると、

 

あなたは変わりたくない、

でも、相手は変わってほしい!

 

 

が隠れている場合もある。

 

 

 

その思考があるうちは、

 

相手に幸せにしてほしい、

相手に私が生きやすいようにしてほしい、

相手に私を困らせないようにしてほしい、

 

という他責思考が

入っているので、

 

子どもに対しても、

パートナーに対しても、

職場に対しても、

 

場所をかえても、

自分の理想通りに動いてくれない人を

変えようとして、

あなた自身がストレスを抱え、

イライラする。

 

 

そのパターンになっちゃうんです。

 

 

まずは、

相手のことより、

自分のこと!!

 

確かに、

子どもが考えて行動しなかったとしたら、

その子は

いつかは痛い目にあう日が

くるかもしれません。

 

 

その時に、子どもは気付きます!

 

 

パートナーが何かに失敗したら、

『ほら、私の言うとおりにやっていれば!』

なんて思うかもしれません。

 

でもね、

人は経験で学びます!

 

 

まずは経験をさせましょう!

痛い目にあったときこそが

あなたの出番!!

 

寄り添って、

次は〇〇に気をつけた方がいいかもね!

 

 

それだけ!

あなたが幸せになりたい、

あなたが過ごしやすくなりたい、

あなたが大切にされたいと思うなら、

 

自分がそれを叶えるしか

方法はありませんよ!!

 

 

 

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