元小学校の先生が教える
脳を味方につける子育て法

 

\ママと子どものマインド講座開講/

 

自分を否定しない習慣化
心が通じる親子に
自分の人生を最高に良くする脳の習慣化

 

 

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今日は子育ての中で

よくあること落とし穴について

お話します♪

 

 

例えば、

 

子どもが片付けをしない

鉛筆の持ち方が悪い

あいさつが苦手

 

 

そんな時、

子どもになんて声をかけますか?

 

 

子どもが片付けをしない

→早くかたずけて!

→なんで片づけられないの!?

 

 

鉛筆の持ち方が悪い

→学校で習ったでしょ!

→鉛筆の持ち方が悪いと大人になって

恥かくよ!!

 

 

あいさつが苦手

→あいさつをちゃんとしなさい

→相手に失礼でしょ!

 

なんて言ったりしませんか?
 

 

 

でもその声かけ、

 

『私のため』

 

にかけていませんか?

 

 

 

子どもが片付けをしない

→片づけられる子になってほしい

とは思いながらも、

 

『片付け方を教えてないと思われる私』

『うまく教えられていない私』

 

子どものための発言が

実は自分のためだったりしていませんか?

 

 

そんな風に、

 

ベクトルが無意識に

自分に向いていることがあるんです。

 

 

 

 

 

 

鉛筆の持ち方に関しても…

 

『鉛筆の持ち方すら

教えていない私と思われる』

 

『鉛筆の持ち方も教えられない私』

 

 

ってね。

 

 

その無意識にベクトルが

自分に向けられると

何が起こるのか…

 

 

それは

 

子どもを信用できなくなる

 

子どものためと注意をしても

心の奥では

自分のためとなっているので、

 

 

子どもを信じることができず

子どものできない部分に目が行きがちに

なってしまうんです。

 

 

 

そうなると、できない所ばかり

指摘されるので、

子どもは生きづらくなってしまいます…

 

 

 

なので、

大事なことは

 

親のあなたの無意識を見ること!!

 

完璧主義の設定がないか

承認欲求がないか

無価値観がないか

劣等感がないか

 

 

あなたの設定を見つけることで

子どもの見方も変わりますよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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