元小学校の先生が教える
脳を味方につける子育て法

 

\ママと子どものマインド講座開講/

 

自分を否定しない習慣化
心が通じる親子に
自分の人生を最高に良くする脳の習慣化

 

 

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今日は子育てについて★

 

 

『子どもをうまくほめることができない』

と感じる方はいませんか??

 

言葉かけが大事だと分かりながらも、

どうしても

感情的になってしまったり、

 

 

 

この褒め方よかったのかな??

なんて思ったり…

 

 

 

 

そう感じる人の無意識には、

【罪悪感】

が隠れている場合があります。

 

 

 

そもそも、あなたと子どもは同じなんです!

『自分の子供=自分』になります。

 

 

 

子どもは生まれて初めて関わる社会が

『家族、両親』

 

人の無意識や潜在意識というのは

6歳までの環境が大きく関わるといわれていますが、

 

 

基本、親子というのは、両親(特にママ)の

思考をしっかり受け継ぎ、

 

親の言葉、行動、表情などをみながら、

子どもの狭い視野の中で判断、思考し、

それが思い込みや潜在意識に組み込まれていきます。

 

 

 

 

 

なので、

ママが自分自身のことを嫌っていたり、

自分自身を認められていない、

私ってなんで~なんだ。という思考だと、

 

 

目の前の『子ども』を認めることは

できないんです。

 

子どもっていうのは、

あなた自身の子ども心を投影している存在なんです。

 

 

 

もう一度…

 

『自分の子ども=自分』

 

 

 

自分の子どもを褒めることができないのは、

『子どもを褒めることができない自分は駄目な親だ』

という、子どもに対して

 

罪悪感

 

 

があるんです。

 

 

 

 

 

 

では、そもそも親の役割とは……

 

あなたが思う親の役割とはなんですか?

 

褒める事??

 

 

 

子どもは起こる出来事や、

厳しさも大人に比べると、すごく安易。

 

親の役割は

子どもの成長、

子どもの自立を育てていくこと!

 

だから親としては、

 

ほめるだけじゃなく厳しさを

教えることも愛なんです。

 

子どもに対しては、

自尊心を傷つけるような子育てを

しなければいい。

それだけなんです!

 

 

子どもの生きづらさを生まないためには、

 

駄目なことは駄目!!

いいことはいいこと!!

 

というように、

 

子どもがどうしたら成長するか。

っという視点で考えられるようになると、

褒めることもできるし、

叱ることもできるようになります。

 

 

 

 

でもここで要注意!!

存在を否定するような言い方は

絶対にダメです!!

 

 

誰かと比べたり、

なんでいつも~なの?とかね…

 

 

 

今のあなたの思考の中に、

『なんで褒められないんだろう』

と思うかもしれませんが、

先ほどもお伝えしたように

 

『自分の子供=自分』

 

 

さらに言えば、親のよくあるパターンとして、

親自身が幼少期のときに、

私は○○をちゃんとやっていた。

だから(自分の子も)やるべき!! できるべき!!

 

のような設定が無意識にある場合がほとんどです。

 

 

 

子育てって自分がされたことでの記憶や感覚でしか、

できなかったりするので、目の前の子どもを通して

その矛盾したことが発生すると、

それが怒りに変わったり、

何か悲しくなったりという感情が出てきます。

 

それくらい、ママと子どもはイコールなんです。

 

 

 

だからこそ、ママの思考や発言、行動は

子どもの今後の生き方に大きく影響するんです。

 

 

ママが生きづらい生き方をしている

ママが自分らしく生きていない

ママが我慢ばかりしている

 

これはそのまま子に受け継がれます。

 

 

なので、ママが思考を整え、

自分らしくあることはすっごく大事なんですよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

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