元小学校の先生が教える
脳を味方につける子育て法

 

\ママと子どものマインド講座開講/

 

自分を否定しない習慣化
心が通じる親子に
自分の人生を最高に良くする脳の習慣化

 

 

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私はよく子どもの言葉を

言語化してあげましょうとお伝えしていますが、

 

子どもは大人が思うよりも

感情を感じています。

 

なので、大人の私たちは

 

感情のワード

たくさん準備しておく必要があるんです

 

 

というのも、

私の話を簡単にお話させて下さい。

 

 

 

 

娘が

『今日友だちと遊ぶ約束をしていたのに

○○ちゃん家族とお出かけするんだって!』

 

と話をしてきました。

 

 

 

それに対して私は

『そっか~残念だったね。遊べなくてショックだね』

と声をかけたら

 

『ショックではない。』

と娘は言ってきたんです。

 

『じゃぁどんな気持ちなの?』

と聞いても『わかんない』の一点張り…

 

 

私が、『さびしいの?』と聞くと、

 

『うん。私と遊ぶ約束していたのに…』

と言っていました。

 

 

 

私たち、大人からすると

『ショック』『さびしい』

同じように思えるけれど、

 

子どもにとっては違うんですね…

 

 

 

なので、

子どもの気持ちを言語化して

あげるためには

大人の私たちが感情ワードを

持っておくべきなんです。

 

 

 

安心 嫌い 怖い ゾクゾク

不安 ワクワク ドキドキ ソワソワ

ビックリ がっかり 恥ずかしい

嫌い 好き 楽しい おもしろい

 

 

たくさんありますよね♪

親がたくさんのワードを使うことで

子どもも自分の感情を出せるように

なってきます^^

 

 

子どもは感情に合う言葉に

反応します。

 

なので、私たち大人は

子どもの感情に沿った言葉をかける必要があるんです。

 

 

それと同時に、

 

起きた出来事に対して

子どもと親のあなたの感情が一致することもない

 

ということを認識することも

すごく大切です。

 

 

 

あなたは感情ワードをいくつ持っていますか?

どんどん増やしてくださいね☆

 

 

 

 

 

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