元小学校の先生が教える
脳を味方につける子育て法

 

\ママと子どものマインド講座開講/

 

自分を否定しない習慣化
心が通じる親子に
自分の人生を最高に良くする脳の習慣化

 

 

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子どもが人間関係を

円滑にするための

3つの法則☆

 

 

それが

 

1 共感力

2 許す心

3 感謝の気持ち

 

 

 

【1 共感力】

共感とは相手の話を理解しようとすること

相手の気持ちをわかろうとすること

 

その時に必要なスキルが

じっくり話を聞くこと

なんですね。

 

多くの人がやりがちなのが

話を聞いているつもりが

 

 

相手の話よりも先に

アドバイスをしていたり、

指摘していたり…

 

それは共感とは言えなくって

 

相手の話をしっかり聞いて

耳を向け、

体を向け、

心を向ける

 

 

なぜ、共感が人間関係で

重要なのかというと

 

子どもがいろいろな悩みや困難

乗り越えていくためには

他者の気持ちを理解すること

必要になります。

 

なので、

共感力は必須なんですね♪

 

 

 

 

 

【2 許す心】

人を許すこと。

これは大人でも難しいですよね。

 

相手に嫌なことをされたとき

子どもは

『仕返し』

『避ける』

『嫌う』

ことをよくしますよね。

 

でもそれはただただ

人間関係を壊しているだけなんです。

 

仕返しや避ける行為は

本当に正しい行動なのか。

 

そこを子どもはしっかりと考える

必要があります。

 

相手を許すことができれば、

仕返しをしたい気持ちや、

怒りを減らし、

心の状態を保つことが出来ます。

 

そして

人を許すことは

大人でも難しいことを伝えて

あげてください。

 

誰かに何かをされて、

それを『許す』というのは

 

その行為が無かったように感じるし

自分だけ損した気持ちになるかもしれませんが

 

相手の話もしっかり聞いたり

状況を振り返ってみたり、

 

他者の視点からも

出来事を見る視点を育て

 

許す心を育てましょう。

 

 

 

 

 

 

【3 感謝の気持ち】

人に感謝の言葉を言えることは

人間関係においてかなり重要です。

 

小さな出来事にも、大きな出来事にも

しっかりと相手に感謝をつたえる。

 

ここでのポイントは

 

当たり前

 

に気をつけること。

日常生活の中では

本来、感謝の気持ちを持つ場面が

当たり前になってしまい、

 

特に家族間で

【ありがとう】

の言葉を使うことが

少なくなってきています。

 

 

なので、まずは

家族で、夫婦間で

【ありがとう】

を伝える習慣をつけていきましょう。

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

この3つは

子どもに、

そして大人にも必要な

3つの法則です!!

 

 

ぜひ、意識してみてください(^^)

 

 

 

 

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