▶あなたにはできないよ
▶これくらいも出来ないの？
▶それくらいで泣かない
▶自分の事は自分でやりなさい
▶もっと頑張って
▶できなかったね
あなたは幼少期に
↑↑そんな言葉を
親から言われていませんでしたか？
そして、
今現在、
自分や子どもに
言っていませんか？？
幼少期に言われた言葉は
大人になっても
そのまま残ります。
なので、体は大人でも
私たちの脳は子どもの頃の
視点で物事を判断している事ばかり…
▶あなたにはできないよ
▶これくらいも出来ないの？
▶それくらいで泣かない
▶自分の事は自分でやりなさい
▶もっと頑張って
▶できなかったね
＝だから私は出来ない子
だから私はダメな子
と思い込んでしまうんです。
その言葉をそのまま受け取った
小さい私は、
大人になった今も
私は何をやってもダメ
私は出来損ない
価値がない
というように
脳に設定をしている状態なんですね
だから
何をしても
「やっぱり私はできない」
「何をやってもうまくいかない」
にフォーカスしてしまう…
脳って、
単純なの…
お店に行こうと思ったら
お店に行くように行動しますよね。
それと同じで
私はできない人って思えば
できない行動や思考を働かすの。
だからこそ、
今生きづらさを抱えているママや
子どもが生きづらさを抱えてほしくない
という思いがあるなら
脳を新しく書き換えていく必要が
あるんです♪
脳っておもしろいよね～
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