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先日、同僚からチャットで連絡があり、話していた時のこと。
話の流れから
同僚「誰か紹介してくださいよー!」
同僚は男性。
紹介かぁ…えぇ…こいつに紹介かぁ…
まぁいいけど面倒だな。
と思ったのはぐっとこらえて…
好みとか聞いてたんですよね。
そしたら
同僚「ふくよかじゃなすぎたらいいです!」
それだけ?
まじで?
私「身長は?」
同僚「ないです!
てか好み言い出したらキリないでしょ?」
まぁ…そうですけども!!!
どうしようかなぁ…紹介するか?
このご時世だからみんな出会いもないし。
でもなぁ…こいつだもんなぁ…。
と思った理由がこちら
この同僚、セクハラまがいの言葉が多い。
なんか…失礼なことをポンっというんですよね。
私は慣れてるから大丈夫なんだけど…。
私「ちなみに結婚歴は?」
同僚「×なしでおねがいします…」
まぁ…分かる。
私「結婚歴なしで子持ちもいるよ?」
同僚「なんで?」
私「男が逃げたから?」
同僚「ふーん。」
めんどくさくなって返信しなくなった私
みんないろいろあるんだよ
紹介かぁ…紹介ねぇ…。
私自身がモラハラ元夫と紹介で付き合いだしたので、
紹介ってなると断りにくいんじゃないかという印象があり…
うぅぅぅとなっております。
何より…同僚のことがタイプ!という友人が思いつかない。
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可視化すると息子が動きやすかった!
「この青がなくなるまでにご飯食べようね!」とか「お片付け、青がなくなるまでしようか!」
在宅勤務でやる気ない時「10分だけがんばる…」と私も使ってる。
持ち物チェッカーだけど我が家は何をしたらいいかのチェックに使っています。
宿題・明日の準備・洗濯物だす・ハムスターみたいな感じです。
これも可視化で分かりやすいみたい!