不育症 助成する自治体はどれくらい? | 不育症から3 Rainbow Kids mamaになれました◡̈

不育症から3 Rainbow Kids mamaになれました◡̈

2013年に後期流産(死産)と早期流産を経験。不育症検査・治療を経て3人のレインボーキッズのママになれました!
不育症の公的支援依頼活動・天使パパママイベントにも関わります。
お酒・甘いもの・鉄道・地元を愛す保育園ママ8年目・ワーママの日常を綴ります♡

こんにちは¨̮♡⃛



今日は空き時間が数時間あるため
今まで発信したかったいろいろを発信してみたり
溜め込んでいた手続きを進めています。

ニコとシィは夫が見てくれているし
1歳6ヶ月になった次女は絶賛お昼寝中zzz



さて…

昨日のニュースでこんなのありましたにやり


まじか滝汗


私が住んでいる埼玉県で助成が実現されてから
不育症関連ニュースを自分から取りにいくことが
めっきり少なくなっていたのですが←

まだ12都道府県と少なかったんですね笑い泣き



てっきり埼玉が後塵を拝する立場だと思っていたのですが

言い方あんまり良くないかもですが
会派回りをした時の反応の悪さからは
この言葉がピッタリな気がして💦


同じ病態でも、地域によって
助けられる命とそうでない命がある。

これって何だか…おかしいですよね!?



先日、不育症の有識者の方が
国に支援を依頼する…という旨の記事を紹介しました。

冒頭の記事中でも
不育症そだってねっと代表の方の意見が
紹介されてありますが
今度は国レベルでの支援が求められますよね。



ここからは波のように
既に支援が行われている自治体から伝播させられるよう…

(政治ってそんな流れだって
以前お世話になっていた議員さんも言っていたし)



これが私たちの次なる一手なのかもしれないですね星