240621【 二十世紀ヒットソング 】EP-220 ① | 徒然Time

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テーマ

私だけ知らなかったの?             意外な作詞家ヒットソング






1️⃣


胸をときめかせる前奏

期待満開


直ぐさま踊り出て〜


リズムの中のあの踊りを (1987) #キムワンソン


制作陣も困惑

やらせなかったらどうするつもりだったの···




舞台で待ちわびていた

ミジュの恨みを晴らし中


リズムを取ります〜♪ 

味のあるポイントダンスキラキラ


胸きゅんさせる彼女の仕草


完璧な仕上げ


with アイドルチャンバ 

本キャラ召喚エンディング妖精

チャンバ:ベテランが醸し出す雰囲気


目の保養に〜ラブ


独歩的なダンスラインで

時代を貫いたキム·ワンソン


<リズムの中のあの踊りを>

1987年に発表したセカンドアルバムの後続曲


リズムの中のあの踊りを (1987) - キム·ワンソン作曲: シン·ジュンヒョン

ロックのゴッドファーザー、シン·ジュンヒョンがキム·ワンソンの踊る姿からインスピレーションを得て作ったし、この歌のヒットのおかげで一時人気でスターになったという汚名をそそぐことになった


歓迎式を準備しながら面白さを感じたミジュ


キム·ワンソンのダンスは一言で言って

芸術その体


ミジュフィシャル

反復的な動作なしに即興ダンスの感じ


ヒチョ「コメント褒めてあげる」


まるで作家たちが書いたような...!!


「実はそうです」 クールに認める


(セルフ) (ディス)

「二人の頭からは出てこない高級コメント」


ミジュ「作詞をしたら出られますよ!!」


びっくり


ほめ言葉に恥じらいうずまき




<リズムの中のあの踊りを>

前奏さえ出れば皆が知っているヒット曲


それでは作詞·作曲家は誰?!


with 偉そうに

「僕は当然知ってますよ」


純粋美攻撃、

「それでは知らないことは何ですか!?」


狼狽あせる






ヒキペディア唯一の持病 =賞賛アレルギー


ミジュも...(患者)(追加です)


これからは褒めるより、

互いに噛み合うことで合意

これからそーなるのね〜泣き笑い


<リズムの中のあの踊りを>

作曲者はロックのゴッドファーザー

シン·ジュンヒョン


大韓民国1号コンピューター音楽


では、意外な作詞家は誰?!


作曲はもちろん、作詞もシン·ジュンヒョン作


(ところで) (ちょっと)


ロック歌手シン·ジュンヒョンが

ダンス曲を作曲したのも不思議


女性の感性がプンプンとした歌詞まで本当に意外


MC「すごく驚いたのが...<リズムの中のダンスを>をシン·ジュンヒョンさんが書いたそうで 

とても驚いたんですが」


(もじもじ)


「私が「沈滞状態だった」というか休んでいた時です。沈滞している状態で」


「(キム·ワンソンが)訪ねてきただけでもありがたいし、また一目で見たらキム·ワンソンがきれいで。それですぐに書くと言いました」

正直な方...ラブ






2️⃣


Super star #ジュエリー




⭐️2MCダンスケミ発射⭐️




今、お尻を付けている人は有罪!


振り払うダンスの元祖とチャプ(?)のコラボ

チャプ:ニセモノ


8位はジュエリー <Super Star>


Super Star(2005)ジュエリー

作曲:パク·グンテ

4集アルバムのタイトル曲で、ロックスタイルの速いテンポと強いビートが魅力的で堂々として自信のあるコンセプトで大ヒットした


あの頃の生き証人

どこへ行っても振り払うダンスが流行!


目が合うとすぐに振り払うダンス


孔雀も惚れるダンス


あの時はそうだった



存在感のないソ·イニョンのための振り払いダンス


おかげで大衆に刻印完了


ソ·イニョンの幻想的なラインとして

さらに流行した振り払いダンス


歌詞の内容も

スーパースターになれるという

希望的なメッセージが込められた曲


作詞は誰だ? 隠されていて分からない!


全然見当が掴めない2MC


<Super Star>作詞家は


イ·ミヌ


<One More Time> は知っていたのに!




私は知らなかった


ジュエリーのメンバーたちみんな満足した歌詞






3️⃣

永遠 (2002) #ピンクル




目からハートを発射ラブ




with うっとりするメロディー 

鼓膜に天然の蜂蜜がぽたぽた


大ファンとして鑑賞中のこの男


「黙っていようか」


ミジュの所属事務所の後輩(?)イ·ヒョリ


ちくちくと

「一言お願いします」


(先輩)(バイブス)

📡 は楽ですか?


永遠 (2002) - ピンクル

作曲:ユ·ジョンヨン

最後の正規アルバムだった4集タイトル曲で、ミディアムテンポのメロディーとメンバーたちの仕組みのあるハーモニーが引き立った曲


ヒキ百科の冷凍記憶

当時はレコード市場の低迷期


しかし、先行注文量が約35万枚以上


1位はもちろんCMまで渉猟して

また別の全盛期をもたらした曲


MCミジュ公式

最後のアルバムなのでタイトルも<永遠♪>!?

そうかも...


それでは<永遠>の意外な作詞家は!?


正解公開


顎関節脱臼


「この曲が私の初めての作詞曲です」

永遠 

作詞 イ·ヒョリ/作曲 ウ·ジョンヨン/歌 ピンクル


外見から実力まですべてを持っている

あの世の詐欺キャラ


イ·ヒョリは元から作詞に興味!?


MCミジュはメロディー派vs歌詞派!?


歌詞派


イ· ヒョリも

メロディーより歌詞に集中し共感


自然に作詞に興味を持ち、アルバムに参加


ザ·シーズンズ-レッドカーペット

愛聴者MCミジュの記憶




か弱い感性の持ち主

「歌詞が私の心のようだと涙が溢れて」


<永遠♪>の作詞を皮切りに

自信を得てシンガーソングライターとして活動


「イ·ヒョリ作詞」メドレーTIME


ミスコリア (2013) - イ·ヒョリ作詞·作曲

イ·ヒョリ正規5集アルバムで先行公開されたイ·ヒョリの自作曲で話題を集め、レトロなメロディーとコンセプトで注目を集めた


<Chitty Chitty Bang Bang♪>

これもイ·ヒョリ作詞





彼女だけができる国宝級の消化力


Chitty Chitty Bang Bang (2010) イ·ヒョリ

作詞: イ·ヒョリ / 作曲: キム·ジウン

4枚目のアルバムタイトル曲で強烈なヒップホップサウンドと中毒性のあるメロディー強力なコンセプトとパフォーマンスで大きな話題を集めた


イ·ヒョリが作詞した歌を聞いた感想


堂々とした自信に満ちた歌詞が特徴






②へ...


動画LINKお借りしました