240602【 みにくいうちの子 】EP-396 ② | 徒然Time

徒然Time

 超個人的趣向ものを独りよがりにひっそりと。





ジョングク父子荷物整理中〜

「服は十分に持ってきたようですが···」


「ローションはお持ちではありませんか?」


「元々あまり塗らない!」


「そうだと思って僕が持ってきました〜」


つましく手に入れたサンプル化粧品

旅館にもありそうだけど....

それもまた持ち帰って蓄えるのかな爆笑


(やっぱり私の息子!)


「わぁ、いいね」


「お父さん!今度はお母さんのプレゼントを買って行きますか?」


ジョン父「お母さんが望むなら買っていけばいいよ」


欲しいなら買ってあげるんじゃなくて···


「プレゼントを買ってあげれば、お前のお母さんが気絶するよ」


「高いものじゃなくても思い浮かんで買った。 そしたら喜ばれるよ」

ええ息子やね〜笑い泣き


「プレゼントを買ってあげよう!」




一方、ヒチョルたち父子


「荷物、これお母さんが包んでくれたんですよね?」

包むという言い方...

昔の風呂敷荷物を想像するわね〜

言い換えるなら...

「詰める」「支度する」かな〜



妻が包んでくれたスーツケースには何があるの?


「これはアレだね?」


さすが息子大好き

ヒチョルがモデルをしている物




(5/3 ヒチョルIG Story)




「服をどうしてこんなにたくさん包んだの?」


ヒチョ父「お母さんがこんなにたくさん包んでくれたんだから?」


いっぱい


ちょうどいいね

「私、あんまり包んであげたものはないよ」


ヒチョ「ズボンが多すぎる、本当に···」


1泊2日なのにズボンだけ3着···


「お母さんに必要ないと言えばいいのに···」


「ええ〜い、じゃあ、これをやって···」


「お前のお母さん、大変だよ…」


怒らないと^^


ぶつぶつ


お母さんが包んでくれる時は

じっとしていなければならない···


「そうだよ...」


お口とんがる


「どうしてそんなにたくさん包んでくださったんですか?」


旅行に行く時

「余裕分を持って行くんです。 もしかしたらと思って···」


それで包んであげたら···何!


でもお父さんは

お母さんが荷物をまとめてる間···


「ただじっとしていましたか?」


父「そうしないと言い争いになるから」


「じっとしてないと。 もし話したら混乱するよ」


ヒチョ「僕はそれができません」


彼女がいるんだけど

「お父さんと旅行に行くって言った時···」

例え話...よね???


『オッパ、これも持ってあれも持って

全部持って行って』


「僕が旅行に行くんだよ。お前が旅行に行くの?」


ヒチョ父「そうだよ、お前はそうやってもいいよ!」


ゲラゲラハッハッハッハッ


結婚生活のノウハウ 

〜妻の言葉は法だ〜


平和な結婚生活のコツ+1

ヒチョルは学んだ....ゲラゲラ


息子よ、それが不変の真理だ…


「じゃあケンカする時!」


「普通、お父さんが先に謝ったじゃないですか」


「だからケンカしないよ〜」


「言い争いをしていると私がすべて譲歩する立場になる」


チラッと


「譲歩しろと言ったとお前のお母さんが何と言うの···」


「編集カットしてくださるよ」


「お父さんたちがみんな心配してるよ」


妻が見ている···


(ヨボ、私の気持ちわかるでしょ?)




一方、ギョンファンたち父子


ホ ガイド 放電


「疲れるほど気遣わないといけないことがある」

でしょうね...悲しい




オメガ3 タイム




ホ父子体力充電完了

(尺の差!!!!)



一方、ドンゴンたち父子


ぼんやり


静寂....


何も言わずに着席



スタジオゲストのソン·スンホンさん

(ジョングクさんと同い年)

「僕の姿と似ていると思います」


モゾモゾ


がさがさ聞こえる部屋の中


「ビタミンを十分に持ってきたよ〜

入れておかないと、いつも」


「テーブルの上に置いてやってください」


「カメラカバンをここに出して」


親子旅行

専門のカメラマンのカバン整理?


(今日撮った作品ちょっと見ようか?)


「これ見て」


先だって南蔵院で撮った写真(スライドショー)


「お父さんが出たのは僕が撮ったんです」


息子 ドンゴンの作品




ラブラブ


「これを誰が息子って言うの? 娘って言うよね」


「ある息子がお父さんをこうやって抱きしめる」


お父さんが柔らかいと抱きしめるんのよ


チラッと


無愛想な

息子の前で人の息子を褒め称え中


ドン父「あの家に娘が多いのかな?」

ドン「お姉さんがいると思います」


「そしたら家族に優しくして」


「私たち一緒·· キム·ジョングクさんのように息子だけいる家は···」


首を振る


「ぎこちないですよね、そういうのが···」


「それでもジョングクヒョンは

お父さんが年配だから」


腕を組む愛情表現に慣れている

クグたちとは違って


ドンゴン父子は黙って遠く歩くだけ···


「ジョングクさんは次男じゃん。 

長男はそうしない」


長男


「長男だから

お前はお父さんにそうできないんだよ」


理解してくださってよかったです


私は理解があふれるお父さんだよ〜



和やかな(?)時間を過ごして


再び集まった父子たち


「ヒョン、お風呂入りましたか?」


「いや?」


「わぁ、お風呂に入ってないのに、きれいに洗った僕よりもおしゃれだね」


コーヒーいかがですか?


コーヒーいいね


「ドンゴンさんが淹れてくれるなら一杯飲まないと」


ドン「僕がおいしく作ってあげます」


ドンゴン印のコーヒーの味は果たして?



ステックコーヒーかい!


父の疲れを癒してくれる温かいコーヒー




並んで座ってコーヒータイム

持ち込みじゃなくセットされてるものだから

個人的な感覚だけど....

和風旅館での夕食前に敢えてコーヒー飲もうとは思わないなぁ....せめて食後?


お父さんたち満足


ヒチョル何飲んだ??


ところでジョングク父子はどこに?


「さあ、お父さんがいらっしゃいましたら」


クンヒョンニム入場


クンヒョンニム登場に


一同起立!


「ヒョンニム、人物を出しましたね」

인물:人物という意味だが、韓国語では「中身」じゃなくて「外見、容姿」を言う時にも使われるらしく、この場合、帽子を脱いできたことに言及しての言葉ですね〜



「髪の毛が全然なくて」


「だから帽子を被ってきたんです」


照れうずまき


父ベンジャーズ全員集合完了


「部屋は気に入りましたか?」


満足+1


景色が芸術だったよ〜


「とてもいい宿に来て」


「みんな部屋と温泉の話をしてるんですが」


「ジョングクヒョンのお父さんとジョングクヒョンは···」




「Wi-Fiの話とジムの話だけ…!」


無料Wi-Fi 教えてくれ


「僕が繋げてあげたんだよ。 

使わないともったいないから!」


きれいな風景にも勝てなかった節約DNA


「ヒョンは僕に何て言った? 『おい、ジムはない?ジム?』」


「いや、だって全く期待してなかったんだけど 来てみたら施設がすごくよかったんだ」


「だからジムがあるかもしれない!」


なんでジムのこと考えるんだよ〜


「なんでないんだろう? 運動するのにちょうどいいビューなのに」


「ここの入口を見たら大きな石があったんです」


「それをちょっと転がしてきてください」


「いや、でもあの、すみませんが

ジョングクヒョン…!」


「ピンク胴巻きは梅室なんですか?」

梅室:冬の間梅を育てる温室

転じて...大事に抱えてるって意味かな?


「大事な公金が入っているので」


父満足


お金は直ちに自分の体のように大事にしなさい



「夕方に温泉する時もお願いします」


「じゃあこれをつけて温泉に行くよ」


ジャングクの温泉ファッション






③へ....温泉