240602【 みにくいうちの子 】EP-396 ④ | 徒然Time

徒然Time

 超個人的趣向ものを独りよがりにひっそりと。




「ドンゴンヒョンのお父さんは

ケンカしてないと思う」


「私の両親はあまり喧嘩しませんでした」


「会話をたくさんしなかったので」


「こんなにたくさんおっしゃってるのに…?」


「家に来たら話しません。僕たちは目で話します」


(目で?)


「僕はあれがあるじゃないですか 

<対話が必要だ>」


「あのギャグを理解できませんでした。なんであれが面白いんだろう?」


あれはただの僕の家の姿なんだけど···


対話が必要だったドンゴンたち


「じゃあ、"愛してるよ〜"とか、ポッポとかは?」


愛してる…?ポッポ…?


想像不可


「僕は幼い頃、お父さんが会社に行く前にいつもお母さんにキスしました」


毎日ポッポをしたって…?




1日に3回は基本だったよ〜


「よくポッポしたよㅎㅎ」


不信


「ヒチョルのお父さんと同じ年なのに、そんな恥ずかしいことはしないのに…」


笑い泣き笑い泣き笑い泣き



私たちの年でポッポか···


愛し上手 てれっ


「じゃあ、お父さんは最後のポッポはいつですか?」


最後のポッポ...?


そんな難しい質問を···


「一昨日もしたみたいだけど」


ヒチョ「わ....」


チェ·スジョンに次ぐ横城の愛し上手


「昨日は忙しかったようですね?」


旅行の準備でポッポパス


「ジョングクヒョンのお父さんは··· お母さんとポッポするんですか?」


しわくちゃ


「そういうのは全くないよ」


ポッポしてから50年になる!


ドン父「でも昔は」


「妻に優しく言って手を繋いだりした時は」


何か…罪を犯した時だよ


【 夫が優しい時は罪深い時だ 】


夫たちの共感


「お母さんたちが収録しながら、お父さんたちの話をたくさんするじゃないですか」


お母さんたちの話を聞きながら

悔しかったことは?


「お父さんはお母さんの話で悔しかったことある?」


「私は悔しいことはないよ〜」


ほぅ〜キラキラ


「悔しいと思ったら口論になるから!」


「争わないためにそのまま見過ごすんですか?」


「イェ!」


そうしてこそケンカしないよ


「僕がちょっと調べてみたんですよ」




「ヒチョルのお母さんが!」


「夫が寂しい話をしながら泣いているのに、いらいらした!」


「ヒチョルのお父さんは泣いたことある?」 という質問に


「ヒチョルのお父さんが1、2回 泣いたことがあるんですが」


「自分が悲しい時、泣くんだけど···」


「泣くのがとてもイライラします」


夫が泣くのがイライラする!


(私が泣いたの...?)


「私は泣いたことがない」




無念


「お父さん泣いたこと本当にないですか?」


「いやいや、泣いたことない!」


「お父さんがよく覚えていらっしゃらなかったですが?」


「私は泣いたことないんだって」


Q. 配偶者の口に入った料理が食べられる?!


オンマ『私は絶対食べられない!』


「私も食べない!」


もし妻と一緒に食事して...


「あなた、食べてね〜」


「そうしたら私は食べない!」


「食べていたものを置いて食べろと言われたら食べられるけど!」


通訳?

「口から口にすることはできず、

食べておいたものは召し上がることができる」


ドンゴンお父さんは果たして…?


「そんな場面が一度もありませんでした」


「もしできたら?」


「もしあれば食べますよ!」


妻がくれるものは何でも食べなければならない


「私も今までそんなことはなかったが···」


「くれても私は食べない!」


「そんな風にくれるものをどうやって食べるの···」


衛生には徹底したトンヨンの愛し上手


「ジョングクお父さんは悔しいことないですか?」


「私は特にないんだけど···」


「ジョングクのお母さんの情報は

感じが少し違います」


ジョン母『お見合い結婚して面白くない!』


『捨てることを知らない!』


『捨てたいものが多いんだけど、倉庫にいっぱいある』


『私があんな方と暮らしていたんだ!』


「僕の父は言うなれば」


「今も家に帰ったらトイレの便器の水を···」


「少しだけ下げてください!」


「まるで半クラッチ踏むように!」


「若干薄い色でずっと維持してください」


次元の違う仕組込みスキル


「これは父子相伝で合ってるのが···」


「お寺でウェットティッシュを使って、 

捨てようと思ったんだけど」


「ジョングクヒョンがポケットにまた入れました」


「まだ僕が持ってるよ」


パチクリ目


当然だよ


さすが我が息子キラキラ


「ヒョン、それくらいなら水が乾いたんじゃないの?」


「水は乾いたらまた(?)役割があるじゃないですか」


「それくらい長く使うなら 下に日付を書いた方が」


ウェットティッシュの賞味期限(?)表情制


父子相伝 勤倹節約DNA


「お父さんは悔しかったことはありませんか?」


「私を悪口を言ったりすることはなかったよ!」


ファクトチェックお願いします


「ジャンフンヒョンが「お母さんの方が好きだったんですね」って言ったら」


『あの人のほうが私のことが好きだった! 私は好きではなかった!』


「この言葉は本当ですか?」


『私が好きではなかったです! いつも手紙を送ってくれて、自分が...ㅎㅎ』


「それは...お母さんが嘘をついたんだ!」


「お父さんが先にお母さんのこと好きでしたか? お母さんが先にお父さんのことが好きでしたか?」


「お母さんがお父さんのことをもっと好きだったよ」




「そうですね」


「私は人物(容貌)が違ったとよく言われたよ〜」


「あ、人物(容貌)が優れてると…!」


「お母さんがお父さんの人物(容貌)だけ見て会ったと言った」


私って前はハンサムだったよね^^




「僕がなぜ僕を愛しているのか、見ればわかりますよね?」


父子相伝 自己愛 DNA


「3代で同じです!」


義父もああでした


「お父さんより僕の方がかっこいいでしょ?」



「ドンゴンお父さんは誰がもっと喜んでたと思いますか?」


「私たちは見合いで会って2年間に3回会って結婚しました」


お互いに遠くに住んでいると···


2年間で3回だけ会って結婚!


「それでドンゴンが成人になる前までは···」


「ドンゴンオンマと私は付き合っていました」


「長い間恋愛をしました」


「79年度に結婚したから! 

今何年だっけ? 45年!」


「45年間恋愛中です!」


まだ私たちの恋愛は進行中

ドヤった時とか、感動したシーンで

↑こんな風にキラキラのCG加工が施されるんだけどね、今回は宴会場の緞帳の鳩柄がそのキラキラに見えてしまう件っいう個人的感想照れ




「本当に田舎者が習わないと」


出会い 結婚そして愛!


出会い 結婚 ドンゴン 愛!






「でもジョングクさんも愛して結婚するというより」


「結婚して恋をすればいい」


「結婚が先で、愛はその次の問題か?」


「とりあえず結婚からしなさい!」


「結婚してからは自動的に赤ちゃんができて恋をするようになっているんだから」


「じゃあお父さんも一応結婚したら愛するようになったんですか?」


「私は最初から恋をして結婚したの」


ところでどうして僕は結婚からしろと···


結婚をすれば恋をするようになる方法


(結婚を先にしてもいいよ!)


「それはちょっと難しそうだけど?」




「結婚を先にしてはいけません」


「お父さんは愛してしましたか?」


「私は愛して結婚したの」


びっくり仰天


「愛してなかったら結婚もしなかったよ〜」


「恋をしたんですって?」


「ちょっと···」


少し恋はしたよね


少しの愛も愛であるもの


「では、

お二人の中でどちらがより好きでしたか?」


「私がエオンマをもっと好きでした」

エオンマ:子供のお母さん


パチクリ目


「私にはわかりません!」


「私はまとも!まともなのか見て!」




⑤へ....ゲラゲラ