240413【 知っているお兄さん 】EP-429 ⑤ | 徒然Time

徒然Time

 超個人的趣向ものを独りよがりにひっそりと。



終わりが見えてきた〜爆笑爆笑


キャンプのハイライト食材


サムギョプサルキラキラ


「私の友達を紹介しますピンクハート


【 誰だ?誰がコッペルで音を出した? 】


コッペルの中から聞こえる音を聞いて、

どんな物なのか当てろ!


すでに肩ロース&ソーセージを

確保したジャンフンチーム


一方、エリンギだけ獲得したホドンチーム


最初の問題!


フリフリ笑い


「大きい石」❌


「ジャガイモ」❌




「サムジャン」❌


果たしてこの音の正体は?



「ラーメン」


正解⭕️


音の正体:ラーメン


2番目の問題:食べ物の音ではありません


「ホドン」


「これがないと火が点けられないんだ」


「小枝」


ラミ「あ...マッチ?」


ホドンの答えを拾うことに成功!


音の正体:マッチ


お祝いパーティー🥳


3番目の問題:食べ物の音


「イカ🦑」


「米」


「ブーって何回も言ってるんですが」


「コーヒー」


盛大なお祝いパーティー🎉




コッペルの声でドラマを書いたホドンチーム


音の正体:コーヒー

まさかのスティック爆笑


ホドンチーム サムギョプサル獲得!



「キャンプ場の床をこうやっておいて」

(敷いてある砂利を荒らしたと...)


「ギョンフンは表情がよくないじゃん」




あわてて収拾するイノシシの跡 いのししいのししいのしし



さあ、チーム別で獲得した食べ物


美味しく食べよう!




サムギョプサルから焼き始めたホドンチーム


「ハーブソルト🧂!」


パフォーマンス追加笑い


肉座 ホドン登場

◯◯座とは...




一方、スグンは

粘り強く交渉して...


「ソーセージ一個づつ持っていって」


おかげでジャンフンチームもエリンギ追加


ソーセージを持って気持ちよく復帰するスグン





鉄板に置かれる父の愛



ジャンフンチームも本格的に肉を焼く準備


煙に遮られる花の美貌


キャンプに来て初めて見た友達の見慣れない姿


あら、こういうのは残さないと


希少資料の剥製を狙う思惑


「なんで写真を撮るの?」


「撮りますよ」




207 ぐらいあたたかい


ベモンは野外で肉を焼いて食べたことがあるのか?


みんなでお肉を食べるのは初めて!


忘れられない、今日


炭火でこんがりと焼けていく肉


スグン「こっちおいで!熱いうちに一つずつ口に入れてみて」


果たしてホドンが焼いた肉の味は?




「本当においしい」


「もう食べてるよ」


ホント美味しい!


キャンプの花ラーメンも追加


チキータの世話を焼くアヒョン


その間、ホドンチームはラーメンも完成




キャンプ場で食べるもっとおいしいラーメン


1人用(?)グリルで熱心に焼いた


ジャンフン印の肉の味は?


キムチと一緒に


マンマミーア


「私が包んであげるサムが食べたい人」


「僕!」


私のパートナーに作ってあげる!


一包みいっぱいに包んで


大きすぎて一口で入れるのも大変


友達が包んでくれてもっとおいしいサム


すごくおいしい


わぁ、本当においしい


「もう5年後くらいに会えるかな?」


「あと5回遊びに来ることにしました」


「来年からはコーチェラに行かないと」

コーチェラ:アメリカで開催される野外フェス


バーベキュー ディナー 完了


しかし、

キャンプの本当のハイライトはこれから!


キャンプの花

キャンプファイヤーを用意しました〜


各国の修学旅行事情

「じゃ、日本は修学旅行のどこに行くの?」


「京都」

中高か、住んでる地域によるけどね〜


1.キャンプファイヤー 

2.レクリエーション 

3.先生とおばけ遊び(肝試し?)

これは◯◯教室的なイメージ??


「僕は進行がすごく上手いんです」

4.欠かせないろうそくの儀式


ロウソクを持って、

お母さん、お父さんを思い浮かべながら泣いて···




アヒョンのボーカル圧倒的でした!!!


原曲者の絶賛に値する実力


大騒ぎ






ラミもすごかった


イルカドルフィンの感じがある!イルカ


「君たち後で「ファントムシンガー」が 出たらダメ?」


「さっきご飯食べてるのに!」


左 アヒョン、右ラミ


次はダンス


メンバーたちも惚れさせる最年長のダンス




アヒョンダンス先輩シンドンのステージ



ヒチョルがずっと嬉しそうおねがい





「君たち知らなかっただろ?」


「SMにダンスで入ってきた」


「分かる分かる」


「韓国で太っている人の中で」


「ダンスが一番上手」


最初より緊張が解けた感じ


一層近くなったお兄さんたちとベモンたち


でもどうしよう?もう終わる時間だよ


ジタバタ笑い


ヒチョ「ホドンさん!ホドンさん!」


「ミン社長が足だけ見ています、砂利を」


見守っている


大事飛び出すハート




「アイドルの先輩としてじゃなくて、 みんなが感じることなんですけど」


「初めて出たバラエティーでこんなに上手くやれば、後でもっと上手くできそうで…すごく楽しみだよ」



「これからも頑張ってほしい!」

わぁ...涙でそう泣くうさぎ


「後でうまくいっても、アヒョンのメンバーたちはもう年を取ったから」


「元気な時にもう一度出てきてね!」


今日のキャンプ学校はどうだった?


「まず今日、すごく緊張したんですが」


「こんなによくしてくれて本当にありがとうございます」


今日はとても楽しく遊んだね!


「私たちが団体で出た、初めてのバラエティーなんだけど」


「こんなにいい思い出を作らせてくれて

本当にありがとう」」


「そして私たちがこれからワールドスターになるまで成長する姿を一緒に見てほしい」


「今日はありがとう!」


「今日上手くできたか分からないし

ちょっと心配ですが」


「それでもよくしてくれて本当にありがとうございます」


「また出たい、こうやって!」


「デビューする前は、 

自分に確信がなかったんだけど」


「こうやって初めてのバラエティーなのに、私たちにとても反応もよくしてくれて」


「たくさん褒めてくれて、私たち勇気をたくさんもらった気がする!」


「ところでお前たち、なんで終わらせようとするんだ?」


ヒチョ「なんで?何かあるの?」


「なんでお前たちの歌は見せてくれないんだ?」


現在の基準

「1億ビュー出たのを僕たちにも見せて」



驚くときSHEEH!あれ


ついにベイビーモンスターの団体ステージ


ステージはアヒョンリミティット むしろ


私たちが初めてのバラエティーだから


「ん?ジヌションヒョンたち<話してくれ>?」


「違うよ〜ん」


2NE1マッシュアップステージの準備


「一緒に楽しんでくれたらいいな〜」




スグン「いよいよ新曲だ! 火をもっとつけなさい!」




あれ?

はみ出した....泣き笑い


⑥へ...おーっ!