with 両こぶしぎゅっと
もう演技が入るこの男
甘いコーラス
奮ドレナリン
過剰分泌
カラオケのチートキーの歌
オスの香りが濃いサムナムジャの曲
マイク争奪戦
男同士で カラオケに行ったら絶対予約
会食、集まり、特技自慢など、
いつでもどこでも選曲すれば雰囲気UP
日本のバンド「TUBE」の曲を
Canの荒い男性的な感じの曲に翻案
作詞作曲:HARVHATA MICHIY、MAEDA NOBUTERU
我が人生の春の日は(2001) - Can
3集アルバム収録曲でありSBSドラマ「ピアノ」の挿入曲悲壮な間奏とカリスマあふれる初小節が印象的な歌で「Can」を頂上に上げた
前もどこかで誤植?だった気がするけど...
作者名がさ〜
【HARVHATA MICHIY】って誰?
ミッチイ?あれ?
春畑氏って外国人だっけ?
Uを間違えてVにしていて、
おまけに最後が欠落!
HARUHATA-MICHIYA が正解よ?
各放送曲ニム!
データベース修正しておいて〜
胸が熱くなる気持ち
仕上げも怪声
ヒキ百科がこの歌を番組で歌ったことが?!
(初耳) ←え??
早くも期待
2015年3月21日 KBS「不朽の名曲」より
スモーキー化粧はおまけ ほらほらねパン
ついにカメラに背を向けて退勤したい時間
あまりにも簡単なこの男の膝
この歌はホンギも18番
上手い、上手い
7️⃣
風邪 (2002) #イ·ギチャン
思い出がいっぱい〜🎵
「わ〜本当に久しぶりに聞くね」
バラード純情男の帰還
チャン·グンソクのカラオケ18番 <風邪>
「中学校時代 うちの学校の先生の中に」
数学の先生
「歌手イ·ギチャンのお父さん!!!!」
イ·ギチャンの父の弟子だったチャン·グンソク君
実のお父さん…
何か語感がおかしいんだけど…?
おふざけモーメント!
「養父ではないはずだよね?」
中学3年生の時
発表されるやいなや大ヒットHIT
男女問わずみんなのカラオケ愛唱曲として登場
最近の感性とは少し違う、
あの時代特有の感性が感じられるバラード
通常の高い高音よりは
感性的なメロディーで勝負した曲
まさにおとぎ話のような歌
カラオケで
男たちが好んで歌うイ·ギチャンメドレー
作詞作曲:パク·ジニョン
もう一度愛は去り(2001) - イ·ギチャン
イ·ギチャンの5枚目のアルバムタイトル曲で、別れの後、感情を節制されたボーカルに消化し、男たちの感性を刺激した
作詞:アン·ヨンミン / 作曲:チョ·ヨンス
美人 (2007) イ·ギチャン
9集アルバムのタイトル曲で切ないメロディーと共感できる歌詞で現在も多くの愛を受けている
1996年に『Please』でデビューした
バラードの貴公子、イ·ギチャン
ドングンアナ初めてお顔登場
ミニホームページ時代の音源強者
8️⃣
恋煩い(2007)FTアイランド
え?2007年って...20世紀からはみ出てるよ〜
ま、200回記念出演ゲストにご祝儀?
男性のレジェンドカラオケ人気曲
17歳!!!
外貌感嘆
思い出が次々と〜♬
2000年後半、
男性流行のヘアスタイルだった
キム·ビョンジカット
原曲者モーション憑依
訴える力の濃いボイスで
一気に舞台を圧倒するイ·ホンギのカリスマ
速射砲のように繰り出すMCヒチョルの不満
「しかもこの歌は2007年の歌だよ!」
そうなるわよね〜
だったらSJとか入れちゃって〜
やはりチャン·グンソクの選曲リスト
うんうん
僕はしてないよ
同時代を生きた
30〜40代のカラオケ必須曲<恋煩い♪>
クール認定
ロックバラードの神髄のような曲であり
僕たち三人がとても情熱的に歌った歌
作詞·作曲:YOSHIMATA RYO
恋煩い(2007) - FTアイランド
別れた恋人への懐かしさを込めた FTアイランドのデビュー曲で、大衆の感性を刺激するメロディーとイ·ホンギの訴える力の濃いボーカルが目立つ歌
作詞は류재현(リュ·ジェヒョン)と記載されてる情報も...
作曲は間違いなく日本の吉俣良さん!
wiki見たら有名どころなドラマとかズラ〜っと!
2001年「冷静と情熱のあいだ」で韓国でも人気が出たとあったのでその流れで縁があったのかしらね〜
若いホンギって..富田靖子さんに似てるってずっと思ってたの思い出した!
@20hitssong
部分動画では分量少なかったんで....
ドングンアナも
ああ...
やっぱり部分動画じゃ物足りないですね〜
もっと3人の絡みが見たかったな〜
200回記念にFULL動画あげてくれたら
舞い上がって喜ぶのに...
今はKBSワールドでも
放送休止のままだそうなので
動画LINK、一部画像
お借りしました