240120【 知っているお兄さん 】EP-417 ① | 徒然Time

徒然Time

 超個人的趣向ものを独りよがりにひっそりと。




今週もリアタイできました泣き笑い
ただ...リアタイ故に
スクショのタイミング失敗が多くて無気力ガーン
差し替えられると良いのだけど...




【 再生リスト 】







見慣れない組合せの人


「なんで一人で来るの」


君たちが、ギュボリン?


ロケット団?

「私たちの正体が気になるなら教えてあげるのが人情の常〜!」


病気で帰ってきたキュヒョン

病気?


歌手に戻ったボラ


そのまま帰ってきたヒョリン


合わせて ギュボリン


そうだ!ギュボリン!


3人は元々仲良かったのかな?



ホドンさん曰く...
なんかあった二人??

キュヒョンがヒョリンの電話番号を聞いた事が話題に??


知人の公式

普段キュヒョンは先に

電話番号を聞く性格ではない


当時「不朽の名曲」に出演した二人

最後の収録が終わって会食しようと、ヒョリンに電話番号を聞いたら...携帯使って居たのに

わざわざ別の📱持ってきてその番号を教えら

それで連絡してみたら...


使われてない番号?

実際はシスターの取締役の電話番号!


「すごく傷ついたよ...」


当時新人だったシスター

会社で管理していた日程



他にも...

最近空港会ったよね?というギュったんに

「いつ会いましたか?」


「君は僕だけ覚えていないの?」




その当時キュヒョンをテーマに会話?


ボラ「ないよ!」

ギュ「やったはずないよ、それを…」


キュヒョンは歌が上手い

キュヒョンの歌い方がすごくいい


ボラ「心の中で考えたんだ、各自」

ボラ姐さん、ナイス👍🏻


「私、あれはあったと思う!スジュオッパはお酒をよく飲む」


スーパー酒ニア


ギュ「歌手の話をしてるのに なんでお酒の話しかしないんだよ」



ギュったんの思い出話?

「僕たちはSISTARの話をしたんだ」


臨津閣で一緒の仕事をした記憶...

シスターのダンスまで覚えていて



「僕たちの次か前が SISTARのリハーサルだったんだけどすごく上手なんだよ」



そんなことをどうやって覚えているの?


「ヒチョルも覚えてないことを覚えてる」


「あの時、ヒョンと一緒に行かなかった···」


「分からない」


「ヒチョルが一緒に行ったのは、覚えていないんだけど」


ヒョリンのことは覚えてる?!


「さびしい!!こら!!!」


鮮やかな二人の間にかすかな一人


「ヒチョルヒョン、行ったのかな? こうしながら」


「ヒョリンがいたの覚えてる?!」


あの時初めて会ったSISTAR


「でもこれは」


キュヒョンだからじゃなくて


記憶力の悪いヒョリン

きっと忙し過ぎたのよ〜




音楽治療サークル ギュボリンの紹介


サークルリンク


「イジョク」


イジョクヒョン〜


「あ〜!キュヒョンの移籍だよね?」


所属事務所の移籍じゃないかな?


元SMじゃん、キュヒョン


「あ〜アンテナ!」


最近<アンテナ>に移籍したキュヒョン


「元SMって言わないで」

切なくなる...悲しい


僕は永遠にSMだよ


「永遠にSMなのにアンデナに行ったじゃん」


ピンクのブラッドが流れてる


ピンクのブラッドの中に

イエローのブラッドが入ってきた

どゆこと???


「お金をたくさんもらって行ったという話があったけど?」


ジャン「お金を全くもらわずに行ったんだ」


「家にアンテナ一つ立ったんだって」


ホドン「SMはそのまま維持されるの?」

📡立った発言に思わずニッコリジャンフンさん


「SJの活動はSMと契約した」


SUPER JUNIORの活動は依然としてSM所属


個人活動はアンテナ所属


SMの代表 芸能MC


ホドン


キュヒョンとホドンも親しい間柄


「ホドンのどんなところが気に入らなくて」


「ジェソクヒョンのところに行ったのかな?」



SMホドンを離れてアンテナジュソクを選択?


「接続がそうなるのかな?」


ジェソクヒョンは見に行ったよね?


「遠くから応援したよ」


「ジェソクヒョンは見に行ったよね?」


観覧後の認証ショットまで完璧!


ホドンは遠くから距離を置く応援


「僕がホドンのためにSMに入った訳じゃないじゃん」


「僕がSM先輩だよ」


「よかった。 お前が先に入ってじゃん」


SMの後輩でよかった


「ホドンのせいで出たんじゃないよ!」


移籍後ミュージカルを見たジェソク


「SMにそんなに長くいたのに」


カン·ホドンは一度も見に行かない!


「行ったことがバレないよ!」




「バレないわけがないのに!」


分からない訳がない背中インフルエンサー




㊗️キュヒョン広告撮影㊗️


普通証券広告マン


スーパージュニアの証券マン


SJではSM、ソロはアンテナ


仕事で違う点は?


SMっていう会社は大企業じゃん


「数十階建ての建物に職員も数百人いて」


ヒチョ「ソ·ジャンフンの建物に、 

家賃を払ってやるんだから」


「家賃がちょっと滞って!」


ヒチョ「ごめんなさい」


「SM、早く家賃を払ってください」


コントであるだけで、

信じないでください お願い!





アンテナの社屋は小さいんだよ


「4階建て!」

その小ささ故に、社員一丸となってやる感じが

SMは「みんな一緒に一心になるとかじゃない」と。


そんなキュヒョンに一刺し!

「出るや否や陰口(?)を言うけど?」


宿舎を最後に出た件も

「そうそう、追い出された···」


自ら規模の大きい餌を提供



それでもまだ言い足りなくて...

「いや、でもこれは話したい。スジュのためSMに練習しに行くんだけど、駐車料金を別に払ってだって!」


「会社出たって?」


さみしいスーパージュニアなのに!



ジャンフンさん曰く、

プロスポーツ選手が外国ではそういうのよくやるそうで...

「他のチームに移籍してすぐSNSに元々あったチーム悪口を殺伐と書く子たちがいるんだよ?」


「僕はSMを愛してる」


サンミンさんの意見は

「SMが大企業だから君を産業スパイだと思ったんだ。ソースを外に出すんじゃないかと思って」



それでも相変わらずのSM愛


「宿舎を出た後、家はどうやって?」


「僕は永遠にSMだから、元SM社屋の近くに引っ越し」


「マネージャーと一緒に行ったんだって?」


ギョン「マネージャーと家賃を半々払うの?」


「一緒に住んでいるんじゃない!」


「一緒に入ったんだって?」


ヒチョ「会社に一緒に入ったんだって」


「君は一緒に住んでいるの?」


「私は一緒に入らない!絶対ダメ!」


「せっかくギョンフンが積極的に乗り出したのに···」


一寸見当違い泣き笑い


「SISTARが出たから久しぶりに積極的だよ」


「いや、僕ギョンフンの番号も知ってる!」




「そう!知ってる」


でも連絡はしたことがない


実際に感嘆!


「ジノもギョンフンの番号を2年ぶりに知ったんだけど」


今年はもっと仲良くなってね〜


ホドン「移籍したらボラとヒョリンが先輩だよ」


移籍の先輩たち


「私は2回動かしたよ」


「それぞれ長所と短所がある?」


「一箇所であればその会社のルールだけ従わなければならないから、それについての困難があったんですが」



移籍をしながら会社を見る視野が広がる感じ


「短所といえば、また慣れないといけないこと!」




「恋愛する時も異性にたくさん会ってみろって言うじゃん?所属事務所もたくさんの所属事務所に会って」


人生の所属事務所を探すんだね!


「でもそれがちょっと難しい!」


結婚する所属事務所を見つけられなかったんだね!


そういうことだよ!


「僕は完全に初恋だけど?」


「いつ最後の愛を見つけるか分からないんだよ!」


「会社と離婚することもあるんだ」


続いてはギュボリンの近況


サークルの近況:そんなことないよ(クロチアナ)

クロチアナ=キュヒョンの新曲


で、
みんなでヤイヤイいじって笑い泣き



キュヒョンはからかうのが一番だよ


「なんで出る前に気勢を削ぐの?」


「団体で浮かれてる」


スグン「”気勢を削ぐ“ は昔の言い方だよ」


ヒチョルヒョンの軌道修正!

「今回の新曲?」


キュヒョン、アンテナ合流初カムバック··· 

ユ·ヒヨル支援射撃「リスタート」


「タイトルだけ見てもEDMジャンルだね!」


ククククク


クロチアナ!


「すごく楽しい♥」


バラードの所属事務所で

盛り上がるEDMパーティー




「自作曲なの?」


「僕の曲を出したんだ」


提出して差し戻された自作曲


「キュヒョンが書いた曲のタイトルは?」


「僕が書いた曲は…ちょっと待って真顔


<西大門から>?


思い出した!

<元気なの?>


複雑なタイトルでもないのに

なんで分からないんだよ


10年前、SISTARのリハーサルをしたことは全部思い出しながら







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