社会人になってからというもの、
手帳を使い切ったことがありません……
選ぶときにはかなりの時間をかけて選ぶのですが、
はじめの数週間で挫折するのです。
普通は逆?と思うのですが、
学生の時のほうが毎日持ち歩いて、毎日見ていました。
大学が先着順に支給している手帳だったので、
時間割と教授の連絡が書き込めて、
学校見取り図もあって、教室探すときにつかったり。
毎週の宿題、レポートの提出、アルバイトの予定、
読みたい本リスト、ゼミの予定、
テストの予定にヴァカンスの予定!
ぜーんぶ手帳に書き込んでました。
それが今……
仕事の予定はグループウェア、
家族の予定はgoogle calendarで共有。
手帳に書くことが二度手間になってしまったのです。
それでも、本当は一冊の手帳にまとめて、
たまに眺めては、
「最近本読んでないなあ。」とか、
「この辺りで旅行に行きたい!」とか、
いろいろスケジューリングしたいのです。
そもそも手帳を書かなくなったのは、
手帳を眺める時間がなくなったかもしれません。
つまらない生活!
おおいに反省した私、
来年は超コンパクト手帳で、手帳生活に復帰するつもりです!
選んだのは、偶然見つけた茶湯手帳。

赤い手帳は2008年の手帳です。
これはとってもユニークで、
各月毎に異名、時候、茶花などが記載されています。
また、今日はこんな日、ということもほぼ毎日あります。
手帳の後ろ半分は、
家元の系譜、主要なお寺の歴代住持、
茶人花押一覧、人間国宝一覧、、
西暦・中国・日本年代対照表、等々です。
現在はお茶を学んでいませんが、
歌を詠んだり、お手紙を書いたり、
豊かな暮らしに役立ちそうな情報満載です。
時間が空いたら、眺めていろいろ思いを巡らせたいです。