はばたけ堺! 市民第九合唱団 合同レッスン(7) | まーすけ&佐田真衣のお気楽よもやま話

まーすけ&佐田真衣のお気楽よもやま話

まーすけ&佐田真衣が、日々の出来事やちょっとしたこだわりなど、テーマに沿った話題をお届けします。

 〔記入日 : 2010, 4, 22 (Thursday)〕


 ども、まーすけこと、佐田真衣です。7度目のレッスンレポをお届けします。
 今回は本番会場になっている大ホールでのレッスンでした。会場入りしたときに番号のついた名札を渡され、財団職員の方の誘導で順番に整列していきました。わたしは最前列の客席から見て左側(下手)3番目なので、名札には“下1-3”と表記されています。ちなみに、名札の右下隅には小ホールでの座席番号も記載されています。なぜかと言うと、レッスンが始まった頃のレポートでのほうで既に説明済みだと思いますが、第九交響曲は第1楽章から第4楽章までありまして、われわれ合唱パートが入るのは第4楽章だけなので、曲の途中、つまりオーケストラが演奏している最中に舞台入りすることになるんですね。ですから、それまでの間小ホールで、舞台並びのまま待機することになります。そのための座席番号です。
 今回は歌の練習はもちろんのこと、舞台入りと舞台はけの練習も併せて行われました。舞台入りは後ろの列の方から、舞台はけは舞台の前の列の方から順番に行われます。高音パート(ソプラノ&テノール)は下手から、低音パート(アルト&バス)は上手から出入りすることになります。コンサートによって舞台入りの方法はいろいろあって、上手から入って下手から出るもの、下手から出て上手から出るもの、たいていはどっちか一方通行なんですが(ちなみにわたし自身が実際に見たり出たりして経験したのは後者が多いです)、今回は両端に分かれての出入りとなります。
 実際に舞台入りと舞台はけの練習をするまで気づきませんでしたが、堺市民会館の大ホールと小ホールはフォワイエ(いわゆるホールのロビーにあたるところです。つづりは"foyer"、もともとは家庭、暖炉、談話室などの意味を持つフランス語です。一般的にはホワイエと呼ばれるほうが多いかな)で繋がってるんですよね(笑)。ホールの入り口は2階なんですが、舞台入り&舞台はけするときはいったん1階に下りてから移動するので、ものすごく遠く感じました。

 余談ですが、実はわたし、自分の記憶が正しければ(笑)市民会館の大ホールに入るのは約22年ぶり、3度目になります。
 1度目は小学3年生の時、「はとぶえコンクール」の詩の部門で特選入選しまして、その授賞式に出席したんです(舞台には代表の方が上がったので、わたしは客席で見ているだけでした<笑)。今もあるかどうかわかりませんが、当時「はとぶえ」という月刊誌がありまして、詩・綴方(作文)・絵画・書道(毛筆)の4部門について、堺市内の小学校の在校生が書いた〔描いた〕作品を紹介するものだったんですが、年に1回コンクールがあって、特選入選を果たした作品がはとぶえの1月号に載るんです。ちなみに、一般入選は作品のタイトル(詩と綴方のみ。絵画と書道はコンクールでも通常版でもあらかじめテーマが決まっています)と学校名と名前、佳作は学校名と名前のみが載ります。ちなみに通常のはとぶえは入選作品が載り、佳作は学校名と名前が載ります。それで、わたしの作品も載せていただいたんですが、たまたまその時のはとぶえを購入しそびれてしまい(月刊誌ですが、定期購読は学期ごとに申し込むスタイルになっていたのです)、結局同じクラスの子に見せてもらう形で作品を確認しました(笑)。
 2度目は中学の入学式でした。わたしは中学から高校まで6年間私立の女子校に在籍していたんですが、入学式も中高合同だったんです。中学は3クラスしかありませんが、高校は当時16クラスぐらいあったと思います。しかも講堂の建て替えが決まっていたので、わたしたちは堺市民会館の大ホールで入学式をしました。

 ・・・ずいぶん余談が長くなり申し訳ありませんが(汗)、そんなわけで、今回久しぶりの大ホールに足を踏み入れました。やはり約1,400席とキャパは少ないながらも、小ホールに比べればずいぶん広いです。2階席もありますしね。ただ、大きさのわりに奥行きがあまりないので、本番に備えてホールに反響板を入れたとしてもあんまり音の聞こえは変わらないそうです(笑)<合唱指揮の中村先生談。・・・つまり、練習と本番でそんなに音の響きに差異がなければ、その分歌いやすいということになります。
 で、肝心の歌のほうはといいますと、やはり今までの総復習みたいな感じでレッスンが進んでいきました。前へ前へ押し出す気持ちをもっと出して歌うこと、日本語と違いふたつ以上の子音が並んでいる(“多重子音”)単語についてはきっちり子音をねじ込むように歌うこと、あと、弱拍部分も力を抜かずしっかり歌うこと、この3点が主な注意点でした。これは第九のレッスンが始まってから常に言われつづけていることでして、歓喜の気持ちを表すと同時にとドイツ語ならではの言葉の雰囲気をつかみながら歌うことを要求されます。すごく強い意味の単語が多く、しかもそれは子音が連続することが多い語なので、発音には特に気を遣いますね。Rの巻き舌はなかなか慣れず、正直さすがに半ば諦めの域に来ていますが(苦笑)、その分、他の注意すべき単語はしっかりと発音するように心がけています。
 わたし個人としての弱点は、やはりロングトーンで息が続かないってことですね。何度もレポで書いていますが、わたしは特に声がよく通るので、カンニングブレスするとすぐにバレるという欠点があります。しかも、ホールの規模がそんなに大きいわけじゃなく、ソプラノパートに関して言えばロングトーンの直前に限ってしっかりブレスできる場所があまりない・・・。悪条件が重なり、正直言ってかなり厳しいんですが、残り1週間はロングトーン直前のブレスの箇所をしっかり把握することを重点的に練習していきたいと思います。しかも、体調次第で声質も呼吸力もずいぶん変わりますので、とにかく本番まであまり無茶なことはしないようにして(汗)、体調管理のほうもしっかり心がけたいと思っています。
 いよいよ次回はオーケストラも交えて最終レッスンです。それが終われば翌日、ゲネプロ(通し稽古)を経てついに本番の時を迎えます。

 今回は歌だけではなく、実際に立つ舞台上での練習になったことから、メインの歌よりもホールや舞台についてのお話を優先してレポートさせていただきましたことをお許しください。
 ここで予告ですが、最終レッスンの翌日が本番で、レッスン終了から翌朝家を出るまで半日ぐらいしかないので、おそらく帰宅してすぐにレポを更新するのはかなり厳しいと思います。時間があればなるべく更新したいのですが、やはり本番に備えしっかり睡眠をとっておきたいのと、本番当日の朝も発声練習にちゃんと時間を割きたいので、誠に申し訳ありませんが、最終レッスンと本番に関しては、後日まとめてレポートを更新させていただきますので、よろしくお願いします。もし余裕があれば携帯電話からmixiボイス&Twitterでコメントを入れるようにしたいと思います。このブログではわたしが書き込んだTwitterの書き込みが読めるように設定してありますので、mixiのメンバーでない方も、よかったらそちらをご覧くださいね。


【おまけコーナー】今日のゆうごはん⑦

 今回はお店探しに苦労しました(=^. .^=)ゞ 実は前日、別件で用事があって母と堺東まで足を運んでまして、ふたりでお昼を、ということになり、前回のレッスン前に夕飯を食べた杵屋でうどんを食べたばっかりだったので(ちなみにオーダーしたのはσ(=^. .^=)大好物のなすびの天ぷらが入った温かいおろしうどんでした)、今度はむしょうにパスタが食べたくなってもーた(笑)。どこかで書いたと思うんですが、σ(=^. .^=)自称“麺食い(笑)”というほど麺類が大好きで、前の大学に通っていた頃、お昼ごはんを1週間連続麺類で通したこともあるぐらい(笑)。前回パスタとうどんでどっちか迷ってうどんにしたので、今回はパスタにしようかという考えがずっとあったのね。とりあえずバス停そばの商店街の中でお店を探したけどなかなか見つからない。σ(=^. .^=)いろんなお店を知りたくて、1度入った店はできるだけ避けようと思ってたんです。しかし、肝心のお店が見つからず、時間的に島屋まで行くにはかなり厳しくなったので、結局2度目のレッスンの時に立ち寄った伊太利庵という喫茶店で再び夕飯となりました。ここでもカルボナーラ(ベーコン&卵のクリームソース)かペスカトーレ(魚介類のトマトソース)かで迷ったんですが、今回はカルボナーラにしました。カルボナーラはお店によってすごく個性が出るパスタソースです。いろんなお店でカルボナーラを試してみましたが、ここのお店のは口に入れたときはすごくクリーミーなんだけど、黒こしょうがきいているせいか飲み込むときはわりとすっきり感があって、あまりしつこさを感じず、おいしく食べられました(=^. .^=)v ベーコンとマッシュルームが多く入っていて、とても満足感がありましたよ。ちなみに、σ(=^. .^=)あんまりガーリックは得意じゃないんですが(どちらかと言えば苦手なのニャ・・・(=^. .^=)ゞ)、横に添えられていたガーリックトーストは想像したよりもあまり香りがきつくなく、パスタによく合っておいしかったです。

 レッスンも次回が最終、しかも本番の前日ということで、このおまけコーナーも次でラストになります。σ(=^. .^=)ラストは何を食べよかニャ~?
 なお、本編でも書きましたが、おそらく更新のために時間が取れないと思うので、おまけコーナーに関してもmixiかTwitterの書き込みで対応するかもしれません。その場合後日まとめて更新するとき、内容がどうしてもかぶるので、そのあたりはどうぞ許してください(=^. .^=)ゞ よろしくニャ~♪(=^. .^=)v