こんばんは。
アドルフです(*^_^*)
今更ですが、今回の記事はアドルフ家の設計を担当していただいた、建築士の、、、、、ニックネームを考えていなかったorz
う~ん…(゜-゜)
よし!!
MCサン。。。とします♪(イニシャルとかではありません)
営業担当のTKサンについては記事にした事はあるのですが、この当時はまだブログの事をカミングアウトする前だったので、何気なく書いていたのです。
が、今はカミングアウトも済んでいますし、ダイレクトに伝わるとなると、割とこっぱずかしい感じになっていまして。。。
とはいえ営業さんと同じくらいお世話になっていますし、何よりとても迷惑をかけておりますので、ご紹介くらいはさせて頂きたいなぁ…と(p_-)
まずはお名刺を(・∀・)
↓↓
きっ、許可は得ておりますよ…掲載の(;一_一)
写真では分かりずらいのですが、なんと『300PLAN AWARD』との記載が(・ω・)/
つまり300個以上図面を書いた、、、という事でしょう。
MCサンの年齢はアドルフよりは上なのですが、とても若く見えます。初めてお会いした際は同じくらいかなぁという印象でしたし、この業界ではお約束。とてもイケメンさんなのです(゜-゜)
何で設計とかインテリア関係の方はイケメンサンが多いのでしょうか(笑)
話は逸れましたが、この名刺を頂いたのが去年の夏ごろでしたから、今ではもう少し増えているのでしょうね(ノ゚ο゚)ノ
しかもまだ30代!
一条にどれだけの期間従事しているのかは分かりませんが、物凄い勢いでプランニングし続けているのかなぁ…と感心してしまいます。
そして名刺上部にある★★★…ていったいなんでしょう?
MCさんとの出会いは去年の夏頃でして、最初の印象は「コチラ側の意見を引き出すのが上手だなぁ」という感じでした。
が、ここまで約10カ月程の期間が経過していますが、実際にスケッチブックのようなモノに書き込みながら、、、的な打ち合わせは2~3回程度しかしていません。
ですが、アドルフはおそらく相当面倒くさい客だったに違いありません(ノ_-。)
なぜなら、無謀にもアドルフは「自分で間取りを勝手に書きたい人」だったからです。
最初に提案して頂いた参考図面も見事にスルーし、わざわざゾーニングを決めて希望を盛り込んで書いてもらった間取りも勝手に何パターンも作ったり、一条ルールも完全無視。
ある時はメールで、またある時は営業サン伝いに全く絵心のない図面を勝手に書きまくってくるような客だったのですorz
当時、土地も決まってないような時期に『妄想で書き上げてくる図面』に付き合わされるのは本当に大変だったと思います。
それでもキッチリとアドルフの相手をしてくださり、時には長時間に渡り、時には構造体や一条ルールなどの事を教えて頂き、大変感謝しております。
本当にありがとうございます(*^ー^)ノ
おかげさまで、最上の間取りに出会う事ができました♪
~MCさんへ~
最後、極限までホールを減らそうと、プライバシースペースを縦割りか横割かにするかを一緒に考えていた時が一番楽しかったです(笑)
そんなMCさんと言えばオプション『宝塚階段(ポーチタイル追加)』
ですが(笑)
実際のところ、この手の施工は展示場でくらいでしかお見受けしません。
が、このMCさんが手掛けてきたi-smartの間取りでは、多くの方が採用、施工されているようです。
我が家もそのウチの1組ですしΣ(・ω・ノ)ノ!
地域柄、普遍的になりそうなケースにも個性を、、、といったポリシー的な物を感じます。
よく営業サンと建築実例巡りをしていたり『~辺りにi-smartできましたよね?』みたいな話をしていると、大概「ああ、あそこはMCが図面書いたんですよ」みたいな話になり、実際に本当に多くの方が施工されていて、驚くばかりです。
と、書けば良い部分しか出てこなそうな事と、カミングアウト済みな事を思い出し、恥ずかしくなってきたので、唐突ですがこの辺りで終わりたいと思います。
最後にMCサンが設計した体験棟を見て頂き、お別れしたいと思います(・ω・)/
ウチも良い担当サンに出会えたよ(^v^)
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