火星の通信メッセージ -7ページ目

火星の通信メッセージ

チャネリングでマークさんという火星存在と交信し、地球の皆さんに伝えて欲しいと言われたメッセージを公開しています。

「今日は、未来についてお話しましょう。
未来の時間軸については、もうお話しましたね。
直線ではないということです。
(ここで、時間の空間が球体であるイメージを感じる)
物質的なものをイメージしようとすると、理解が難しくなります。
3次元ではなく、4次元なのです。
そしてそれが目に見えて存在し、自由に扱えるのは5次元なのです。
5次元になれば、あなた方も自由に時間を使えるようになります。
そのためにも、3次元的な概念を捨てることです。
時間は直線的に流れてはいない。
ただし、それを直線的だと感じてしまうような秩序があるのです。
秩序は変えることができます。」


その秩序とは、どこにあるのですか?


「あなた方の、頭の中に。プログラムされています。
それを変えると、時間の流れが変わります。」


未来とは一体何なのですか?


「未来とは、“可能性”です。
未整理の書類の山と言っても良いでしょう。
まだ選択されていない事項です。」


それは過去も同じなのでは?


「そうです、そのとおりです。
未来も過去も、原理的には全く同じことです。
ただ、あなたがそれを選択したものが過去になり、また
(それ以外が)過去の未整理のものとなります。
そして、あなたがまだ選択していない可能性の領域のものが、
あなた方が考える未来というものです。」


未来、現在、過去以外の時間も存在しますか?


「はい、存在します。高次元に行けば。」
(4次元超立方体の動画が見えた)
 

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2016年10月11日  09:30頃(フランス時間)に書き出したものです。


10月6日に一度、未来に関する話(通信68)が出ていました。
その続きと考えると、ちょっと説明が飛んでるように感じるのですが。
私の今現在の状況に応じて、出てくる内容が変わってくるのかもしれません。


バシャールが時間は直線的では無い、と語るとき、私はそれを球体のようなものとしてイメージしています。
今回もそれをイメージしながら最初の辺りを書き出していました。
でも球体も、3次元的な概念なんですよね…。
そういった3次元的なイメージにあるうちは、時間というものが固定したもののように感じられてしまうということのように思います。


マークさんの言う時間に関して理解しようと思うと、まずこの3次元的な概念の上に成り立つ理解の方法(イメージ)ではなく、4次元的な概念の上に成り立つ理解を持たないと、うまくいかないのだなということは解りました。
それは多分、できるのだと思います。
そして、過去現在未来という、今の価値観での時間軸の縛りから開放されて自由に扱えるようになるには、1つ次元が上がった5次元にならないといけない…という話だと思います。


最後、通信の会話が途中で切れたようになっていますが、これは大体いつもこの程度の文章量で私が中断するからです。
このまま続けようと思うと延々続くように思う時、途中であっても終わりにしてます。
いつも通信はA4の紙のオモテ面に走り書きで書ける程度で大体終わるのですが、今回のように延々と続きそうな時は、ウラ面がいっぱいになる程度のところで終えています。
あまり一度に大量に書いても、出てきた内容を自分でうまく感じ切れないような気がするからです。


先日、4次元超立方体(正八胞体)の動画を見ました。
正八胞体(四次元超立方体)
これは立方体が内側から外側へと動く映像ですが、4次元世界で立方体を考えるとこのようになるということですよね。
ならば時間の概念も、直線的ではなくむしろ球体的、いや、球体的ではなくむしろ…という感じで、今までの考え方や在り方からは簡単にイメージできるものでは無いのだろうと思います。
4次元世界では立方体がこのように常に動いている…のかどうかはわかりません。
4次元世界で「立方体」を見た場合に、軸が1つ増えることで、動きが生まれる…ということなのかも。。。
そして5次元世界になると、内側と外側を同時に感じることができる世界になる…のかも。
(私もよくわかっていません。。。)


通信を書き出した直後、4次元超立方体の動画を探して再び見ていたのですが、その流れで面白い動画を2つ見ることになりました。

【ゆっくり解説】四次元空間を見る・触る・実感するpart1
【ゆっくり解説】四次元空間を見る・触る・実感するpart2

(動画の音声が変な声なので、音を消して見ると良いかも…^^;)
3次元世界を2次元で再現できるのだから、4次元世界は3次元で再現できるだろう、という考え方は妙に納得できます。
この2つの動画は、4次元世界とはどういうものなのか?を理解する助けになると思います。
part2では工作も出てきて、見ていてワクワクしました。(笑)
興味のある方はどうぞ。


最後はすっかり次元の話になりましたが…
時間を理解するためには、1つ上の次元の世界の感覚が必要なのだろうという気がします。

 

私は時々、何かの“存在”を感じて、それを脳内で視覚的に捉えることがあります。
いわゆる第三の目で見ている…という状態なのかどうかはよくわかりませんが、まぁ、妄想の一種だと思って下さい。
シャワーを浴びてるときにそれはよく起こります。
(頭にバシャバシャと水をかけていると、よく繋がるように思います。)


しばらく前に、ダースベイダーの姿をして現れた存在がいました。
それはどうも、火星の持つ負のデータのようでした。
マークさんによると、その存在は、「自分で自分を閉じ込めた」ようでした。
つまり、火星で何か大きな出来事(戦争のような)があったらしく、その際に生じた憎しみや恨みなどの負のデータでがんじがらめになってしまった存在、もしくはそのデータそのもの。
それを私はダースベイダーの姿で捉えたようでした。
そのデータは、私と話しているうちに上書きされたようで、最後には仮面を外し。
仮面の下の人は、宇宙戦艦ヤマトに出てくる古代進の姿をしていました。(笑)
とても嬉しそうな顔をして去っていった彼。
マークさんによると、彼は“勇気”になって、火星チームの宇宙船で働いているのだということでした。
(この話の続きが、宇宙船体験物語(6)になります。)


昨日、再びこのダースベイダーが現れました。
この人はもう“勇気”になったはずでは…?と思いつつ、やり過ごしていたのですが。
まだ残っている部分の負のデータなのかもしれません。
「闇に服従せよ」と私に言って、リボルバーを差し出してきます。(イメージで、です。)
私が受け取らないと、私を刃物でメッタ斬りにしてきます。
でも、痛くも怖くも無いので、好きにさせておきます。
前回も全く同じパターンだったので、これは彼らの悪あがきなのだとわかるし、恐怖は湧いてこない。
そうするうちに、今回のは消えていきました。


その後で、ふと意識を向けると、いつものように天使が円陣を作って私を守ってくれているのがわかりました。
ありがたいことです。
その円陣の向こうに大きな天使がいたらしく、スッと立ち上がり私の前に出てきました。
彼は以前も出てきたのですが、ギリシャのアポロンと名乗る背中に翼の生えた存在。
前回と同様、再び私の第5チャクラあたりにある宝石3個に何かをしてくれ、彼のたて琴で美しい曲を私の5チャクラめがけて奏でてくれました。
すると、ピンクの光がたて琴から出て私のチャクラを満たしてくれている感じでした。
そして、「星の記憶を、愛で表現することができるようになりました」というようなことを、言われました。
 

ここから先は、その後の気付きのようなもの。


私たちが持っていると思われる、星の記憶。
星間戦争のような大きく深い闇の記憶は、1回や2回では解消しきれないものだと思う。
根気強く、日常の中で少しずつ癒していくものなのだろうと思う。
しかし、それらを癒す時に、データと同じシチュエーションを、相手を立てて再現する必要は無いのではないか。
今は、それを芸術で表現することもできる。
(アポロンは、音楽をはじめとした芸術の神様らしいですね。)
それは、怒りや憎しみ、恨みといった、マイナス感情を表現する時の、自分自身への愛であり、他者への愛でもある。
そうして、「愛」をもってマイナス感情を表現することが、今の私たちにはできるのだと思う。
それは、自分の闇を受け入れることであり、他者の闇を受け入れることでもある。


そんな風なことが、頭に浮かんできました。


怒りや憎しみは、持って悪いものでは無いと思う。
けど、自分の中に湧き上がるそれを、反射的に、純粋な憎しみのまま相手にぶつけることは、再び同じ状況を生み出す源泉にしかならないのかもしれない。
だとしたら、どうする?
怒りや憎しみといったマイナス感情を倫理観で押さえ込むのではなくて、自分の中で昇華させるために…
自分の内側にとことん入り込んで、それを芸術で表現するのは、有効だと思います。
芸術、とまではいかなくても。
とことん、自分で見ていってあげること。
少しずつを、とことんくり返して、自分に付き合ってあげること。
そうしていくことで、もう誰も傷つけなくて済むようになっていける。
今すぐ全部できなくていい。少しずつの積み重ね。。。

2016年10月9日

このところ、何度か宇宙船に行くのをトライしてみてるのですが、うまく集中できなくて、ぜんぜん行けてませんでした。
昨日久しぶりに、なんとなく体験できたので、一応書いておきます。


昨日も昼寝から目覚めたときに、まだ体が目覚めきる前に、いつものやり方で4~5回トライし、ようやくたどり着くことができました。
ただ、今回は全体的に感じ方が薄くて、本当にうっすら感じる程度でした。


私が到着したときマークさんはおらず、例の蜘蛛みたいな人と、あともう1人、灰色のやたら細い人が立っていました。
出迎えてくれたというよりは、ただ2人がそこに立っていただけ。。。
意識の体になっている時の私は、「なぁ~んだ…」とガッカリしたり嫌なことを考えたりするわけでもなく、淡々と現状を受け止めていました。
(たぶん、寝てる時に夢を見ているのと同じ状態なのだと思います。唯一の違いは、その夢に私が意識的に入っていくということ。)


蜘蛛の人に一応、挨拶の握手だけでもしておこうかなと思って右手を差し出したものの、おっと!またあのドラッグみたいなのをされるかもしれないっ!と一瞬ひるんでしまいました。(^^;)
でも、握手しても何事もなく。
そして、握手している時とかに、私の頭に直接印象を伝えてくれました。
こういうのが、テレパシーでの会話と言うのかな…?
私が受け取ったのは、
「え? マークさんは用事で居ない?
他の人たちの相手をしてるから?
私だけでなく20人くらい相手する人がいるの?」
みたいな感じでした。
彼は言葉で話すのではなく、私の頭の中に、勝手にいろんな考えが浮かんでくるのです。
印象だけが脳内に浮かぶので、それを私が再合成して言語化している感じ。。。


2人の宇宙人は静かにじっと立って私のほうを見て、なにやらひそひそ話しをしている雰囲気でもありました。
私はひとまず自分の席に座ってみようと思って、歩こうとしたら…
体がネジのようにぐるぐるっと捻れてしまいました。(^^;)
りんごの皮をぐるぐるっと剥いたみたいな、あんな体に…。
でも、今回はなんとか席に着けた。
そして、「あ、そうだ、あの惑星が地球かどうか確かめてみよう」と思ったので、以前見えたところの窓に、這うようにして移動してみました。


やはり、色は海王星の写真の色みたいな感じでした。
青っていうか、水色っていう感じ?
そしてぼーっと光っていたので、輪郭やディテールはわからず。
これはもしかしたら、私の意識がうまくピントを合わせられなかったから、かもしれません。


その後の流れはあまり良く覚えていないのですが、この船に乗っているのか私が確かめたかった人がいたので、蜘蛛宇宙人にそれを聞いて、連れて行ってもらったように思います。
私が会ってみたかった人は、ダースベイダーの格好をして私にコンタクトを取ってきた存在で、仮面を取ると宇宙戦艦ヤマトの古代進の顔をしていて…、マークさんも友達だと言っていた人。
あ、この辺で、適当に笑っておいてください。(笑)
私も思います。一体どんな設定になってるんだ私の頭の中は!?と。。。


その古代進の姿をした存在は、いわば火星の負のデータを背負った存在だったのかもしれず。
データが上書きされた後で、火星の宇宙船でマークさんたちとともに仕事をするとか言って、私の前から去っていったのでした。
彼のその後が気になっていたので、次に乗船できたら確かめようと思っていたのでした。


蜘蛛宇宙人に案内されたのは廊下の脇にある小部屋で、そこの壁に設置されていた直径70cmくらいの青いビーチボールみたいなものを膨らませて、私は待機させられました。
このボールみたいなのは何??って思ったけれど、多分これは惑星のモデルなんじゃないかという気はしていた。
この惑星モデルを使って、何か話をしてくれるのではないかと…。
(でも、なぜビーチボールみたいなんだろう?なぜそんなにローテクな…?)
数秒も待たないうちに、古代進…じゃない、古代進の姿をした、「勇気」と名乗っていた人がやって来ました。
彼はとても嬉しそうで、ちゃんと火星チームに復員できたようですが、マークさんとはセクションが違うとかで、別の仕事をしているんだと話していました。
それだけ聞いたところで、私の集中力が落ちて、もう帰らねば!となってしまい。
急に体(私の意識)が最初にいた部屋に引き戻されて、そのまま次元間移動装置の扉から吸い出されるようにして肉体に引き戻されました。
 

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宇宙船体験物語 (1) はじめに ~ 初めての宇宙船

宇宙船体験物語 (2) 2度目の乗船 蜘蛛宇宙人

宇宙船体験物語 (3) 3度目の乗船 他人の体を借りて行く

宇宙船体験物語 (4)-1 4度目の乗船 船内散策(上)

宇宙船体験物語 (4)-2 4度目の乗船 船内散策(下)
宇宙船体験物語 (5) 5度目の乗船 マークさんのいない船内

「今日は、星について話しましょう。
我々の星について。
火星は、長らく死の星と思われてきました。
実際、表面は死んでいるも同然です。
しかし、内側では、生きているのです。
そこには世界があります。
地殻の下に、もう1つの世界があるのです。
地底都市とも呼べるようなものです。
しかしあなた方には見つけられません。
次元が違うからです。
だから、今はそれを概念ととらえておくだけで
良いでしょう。
星の、表面だけを見て判断しないで下さい。
星の内側で、生きているものがあります。
地球もです。
あなたたちは、唯一の地球存在ではないのです。
私たちの仲間が、地底にいます。
彼らは、タイミングを見て、外に出てくるでしょう。
以上。」
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2016年10月9日  23:40頃(フランス時間)に書き出したものです。
 

今回の内容は、私自身もちょっと信じがたいというか…(^^;)
なので、皆さんも本当に、寓話のようにとらえていただけたらと思います。
最近私が、地球空洞説とか地球が平らである説とかをチラホラ目にしたから、それが影響しているのかもしれません。


NASAや科学者が発表する火星に関する話は、私はよく知りません。
ネットで検索して簡単に出てくるものを少し読んだくらいです。
最近、火星の話題も多く目にするようになりましたよね。
それで、どうやら土だらけの荒涼とした風景らしい、というのは私の頭の中にも入っていたのですが。
その下に、地底都市のようなものが、あるのかな…??


書き出しながら私が感じていたのは、地面の断面図(地層)に都市風景が重なったような感じのもので、非常にイメージしづらかったです。
幽霊は壁を簡単にすり抜けるという話ですけど、そういう人たちが暮らすなら、三次元的な障害物は一切関係ないのかな、と思ったりもします。
つまり、空洞でない地中にも街を作って暮らせるのかも…?
次元の違う世界のことは、よくわかりません。(^^;)


表面だけを見て判断しないように。
本当に、そう思います。
目に見えているものだけではない、その内側にあるものを見て、感じていく。
ここで大切なのはイメージ力ですが、それは、証明が全てである科学の及ぶところでは無いですね。
もしそうだとしたら…?の仮説の山の中で、何も証明できない中で、何を信じていくのか?と思った時。
結局のところは、自分の中心のみが頼りになる部分だと、私は思います。

「今日は、闇の話をしましょうか。
闇は、あなた方の思っているような大変なものではなく、
むしろあなた方の半身といった、ごく普通の
ものなのです。
闇は恐れる必要など全く無いものです。
闇の中に光があり、光の中に闇がある。
それはあなたも知っていると思いますが、
肝心なのは、闇を制しようとしないことです。
全て流動的なバランスなのです。
ダンスのようなものだと思えば良いかも
しれません。
いずれにしても、全ての人間存在は、
完全な光にも、完全な闇にも、
なることはできないのです。
だから安心して下さい。
不安になることは無いのです。
以上。」
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2016年10月8日 23:55頃(フランス時間)に書き出したものです。

私は最近、自分の中の闇の部分を見ていこうとしているのですが、それに対して不安や抵抗は特に無いので、今回の通信は、そういう意味ではあまりピンと来ませんでした。
自分の中から出てくるものは、恐れる必要など無い、と私は思っています。
自分の中にあるものなら、自分が作っているのだから、不安になったり恐れたりする必要なんて無い。
ただ、自分の見たくない一面を直視するのは、確かに気持ちの良いものでは無いと思う。

「流動的なバランス」というのは、確かにそうかも、と思いました。
リンボーダンスとか、ヒップホップダンスのイメージが見えてたんですけど、体を絶妙にバランスさせながら、いろんな表現をしていく。
倒れるギリギリまで体をくねらせるとか。

怒りも憎しみも嫌悪も、喜びも悲しみも、全てが「表現」の一つの形でしか無いのだとしたら。
それはダンスに例えると分かりやすい。
憎しみを表現するダンスも、喜びを表現するダンスも、どちらがより素晴らしいとかいう判断はできない。
だってどちらも、ダンスなだけだから。
(どちらのダンサーがより純粋に表現できたか、という判断はできるかと思う。)

表現というのは、流動的なバランス。
感情が、体の中で流動的に動く。
そうして表現が生まれる。
ギリギリまで傾ける。
ギリギリのところで表現する。
限界に挑戦する姿は、美しいんですね。。。

憎しみも表現の一つにしか過ぎない。
人殺しだって戦争だって、魂の視点、表現という視点から見たら、ダンスやミュージカルのようなものなのだろうと思う。
しかし、自分が憎しみを表現したいと思った時、相手の人の存在を立てて、相手を痛めつけて、それで自分の憎しみを表現したいのか?
(そうして良いとか、そうしてはいけないとかの、道徳的な話ではなく。)
自分はどうしたいのか?と自分に問うてみる。
私は、まず自分の中で和解をしようと思う。
本当は、誰かを傷つけたり踏み台にしたりして自分の安心を得たいわけじゃないんだ、と知っているから。(そこにある虚しさも知っている。)
でも、気持ちが収まらない自分のことも知っているから。
だから、自分の中で自分と和解をする。
誰にも見られないところでの、小さな作業。
その時に大事なのが、闇を制しないこと。
抑制しないこと。
だって、闇も自分の半身なのだから。
バランス良くまとめるのではなく、常にバランスを良くするのでもなく、自分を信じてバランスを崩す限界点まで傾けてみる。
そこに表現があるのだと思いました。