「今日は、道についてお話しましょう。
誰もが通る道ですが、"今通る道"があります。
それは、門のようなものです。
ちょうど今、通過中です。
それを過ぎると、ようやく開けてきます。
スタートです。後戻りできません。
前に進むだけです。
私たち火星チームは、それをずっと見守っています、
みなさん一人一人の頑張りを。
そしてエールを送っています。
それぞれの道を、歩んで下さい。
道なき道を歩むように見える時でも、
そこにはちゃんと道があります。
しっかりと自分で選択をしていくことによって、
道がはっきりと見えてくるようになります。
一歩一歩の、選択です。
みなさん、頑張って下さい。
以上。」
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2016年9月16日 22:20頃(フランス時間)に書き出したものです。
道、という言葉だとちょっと分かりづらいかもしれません。
門(ゲート)のほうが分かりやすいかも。
私たちは今、たぶん、もう引き返すことのできない地点を通過中なのだろうと思います。
私もまだよく分からないのですが、それは例えば、体の組織とかDNAとかが組み変わってしまって以前とは全く違う自分になるような、そういう感じの、戻れない感じかもしれません。
(実際にそういう変化があるかは、私にはわかりません。例えばです。)
大人になってしまったら、もう子どもには戻れない。それくらいの大きな変化だと言ったほうが分かりやすいのか。。。
その変化の道が、あまりにも見通しがきかなくて、私にはそれが、暗闇を手探りで進んでいるように感じています。
そんな時に、大切なのが、マークさんの言う「一つ一つ、自分で選択をしていく」ということなのだと思います。
昨日私は、自分の見たい未来を一つ選択しました。
それを、誰かに話したり、どこか他人の目に触れる場所に投稿するなどして、"宣言"をするのも良いと思います。
自分の選択を、頭の中だけで終わらせずに、実際に行動に移す第一歩が、他人の前での宣言(意思表明)だと思います。
小さなことでも、そうやって、日々一つ一つ丁寧に選択していく。
それが今、大事なのだろうと思います。
どこかの誰かに自分の人生(自分の見ている世界)を決めてもらうのではなく、また、誰かが決めてくれるのを待っているのでもなく、毎回自分でちゃんと選択をしていく。ただひたすらに、選択、そして選択…。
ズレてきたら、修正すればいいだけ。
その、選択を日々行う丁寧さが、必要なのだろうと思います。
それはつまり、自分の人生、自分自身を大切にすること。
「今日は何を食べようかな？」と思う時に、お医者さんやお母さんに決めてもらうばかりでなく、自分の食べたいものを取り入れる、自分の体の声を聞いてあげることも、大事ですよね。
一つ一つの選択を、大事に。
「今日は、椅子について話しましょう。
椅子は、座るためのものですが、
それだけではありません。
何かをその座に着かせるものとして、
存在しています。
何をその座に着かせるのか、着かせたいのか、
そこが大切です。
自分を器として扱った時に、
その中に入れるもの、入れたいもの、
もしくは受け取るもの、受け取りたくないもの、
それを常に意識して、選択しましょう。
どこを見ているかが、肝心です。
以上。」
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2016年9月16日 08:50頃(フランス時間)に書き出したものです。
「椅子」の話って今回が初めてなので、どうなるんだ？？(笑)と謎に思いながら書き進めて行ったんですが。
途中から、書きながらいろんなイメージを感じていました。
椅子は、自分が座るためという目的がまずありますが、その椅子の後ろに自分が一歩退いた時に、誰を(何を)その自分の椅子に座らせるのか、ということです。
これはそのまんま、チャネリングのことを表現していると思います。
私はチャネリングの時、自分が一歩後ろに退くような感じがしています。
なんでも全部受け入れる・受け取るのではなく、それを取捨選択する必要があり、そのためには、自分がいったいどこを見ているのかが、重要だということだと思います。
人間の本質的な部分と繋がって、そこを見ている状態であれば、受け取るメッセージは本質に沿ったものとなる、ということだと思います。
つまり言い替えると、どこにチャンネルを合わせているのか？合わせたいのか？という話ですね。
チャンネルを合わせる時に大切なのが、自分がどこを見ているかという、自分自身の在り方なのだと思います。
椅子は、座るためのものですが、
それだけではありません。
何かをその座に着かせるものとして、
存在しています。
何をその座に着かせるのか、着かせたいのか、
そこが大切です。
自分を器として扱った時に、
その中に入れるもの、入れたいもの、
もしくは受け取るもの、受け取りたくないもの、
それを常に意識して、選択しましょう。
どこを見ているかが、肝心です。
以上。」
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2016年9月16日 08:50頃(フランス時間)に書き出したものです。
「椅子」の話って今回が初めてなので、どうなるんだ？？(笑)と謎に思いながら書き進めて行ったんですが。
途中から、書きながらいろんなイメージを感じていました。
椅子は、自分が座るためという目的がまずありますが、その椅子の後ろに自分が一歩退いた時に、誰を(何を)その自分の椅子に座らせるのか、ということです。
これはそのまんま、チャネリングのことを表現していると思います。
私はチャネリングの時、自分が一歩後ろに退くような感じがしています。
なんでも全部受け入れる・受け取るのではなく、それを取捨選択する必要があり、そのためには、自分がいったいどこを見ているのかが、重要だということだと思います。
人間の本質的な部分と繋がって、そこを見ている状態であれば、受け取るメッセージは本質に沿ったものとなる、ということだと思います。
つまり言い替えると、どこにチャンネルを合わせているのか？合わせたいのか？という話ですね。
チャンネルを合わせる時に大切なのが、自分がどこを見ているかという、自分自身の在り方なのだと思います。
「今日は、新たな扉の話をしましょう。
もうすぐ、新たな扉が開きます。
その準備をしましょう。
(あなたはもう出来ています。
他の方に伝えて下さい。)
その準備には、勇気が必要です。
乗り越える勇気です。
勇気を持たないと、超えられない扉です。
これからどんどん、スピードが増します。
注意して下さい。
受け入れて下さい。
受け入れ続けて下さい。
新たな扉はもうすぐです。
油断の無いように。
日々、心して下さい。
もうすぐ、始まります。
以上。」
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2016年9月14日 23:25頃(フランス時間)に書き出したものです。
最近は大体いつも、一行ぶんずつ書いていて、次が聞こえるのを数秒待ったりもするんですが。
今回はイッキに出てきたので、書くのが追いつかず大変でした。(^_^;)
この勇気とは、例えば、高い所が苦手な人がバンジージャンプに挑戦するような感じです。
やると決めてしまったら、もう引き下がれない。
エイヤッ！(>_<;)と飛び降りる時の勇気。
飛ぶまではただひたすら怖いけど、飛んでしまえば一瞬の出来事。
どんなことが待ち構えているのか、私にもサッパリ分かりませんが。。。
自分の中の価値観を変えるような大きな変化や気づきが訪れるのかも？
受け入れることに関して、ちょうど今日、松村潔氏のエーテル体の本で読んでました。
自分が受け入れられない要素(人や出来事など)は、自分の持つ要素と反対のもの。
つまり、自分に欠けているもの、自分を補うもの。
しかし、要素が反対だから、反発し、受け入れられない。
これをどうやって乗り越えるのかと言うと、「飲み込む」のだそうです。
そのような事が本に書いてありました。
私も全く同感です。
丸飲みして受け入れることにより、自分に足りなかった要素を統合することが出来ます。
私も今、日々浮かんでくるいろんな小さな問題を、受け入れていっています。
沢山の方が、今そういう時期に在るのでしょうか。。。
がんばりましょう。(^-^)
追記：
ここまでは昨夜書いていたのですが、今朝、私にとっての新しい扉が見つかった気がします。
その現実を、丸飲みして受け入れました。（＾＾）
そうして、新しい課題に取り組むのです。
私たちは、日々進化していっている。
それは、３次元的に見たら一見辛いような体験であっても、もっと高い視点から見たら、それは本当に喜びでしかない。
経験できる喜び。体験できる喜び。そして学べる喜び。
伸びることのできる喜び。。。
新しい扉をバーン！と開けて、胸を張っていきましょう！（＾＾）
「今日は、道について話しましょう。
誰しも、道を踏み外したと思うことが
あります。
しかし、気にしないで下さい。
道を踏み外すかどうか、
そのこと自体はあまり大きな意味を
持たないのです。
その後で、どうするのか。
そこに学びがあるのです。
自分の意思を持って、進んで下さい。
恐れずに、進んで下さい。
以上。」
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2016年9月14日 08:40頃(フランス時間)に書き出したものです。
書き出す直前に、ダースベイダーの人生について考えていたので、こんな内容が出たのかもしれません。
自分が大変な過ちを犯してしまったと思う時でさえも、その事件そのものは一つのイベントでしかない。
しかし、そのイベントが起きた後で、自分はどうするのか。
どう在ることを選択するのか。
そこに学びがある、ということだと思います。
アナキン・スカイウォーカー(ダースベイダー)の人生で言えば、「フォースにバランスをもたらす者」と予言されていたように、ジェダイの頂点から闇の底まで落ちた彼が、「そんな状態からでも再び光に戻れる」ということを、彼は自らの人生で体現した。
彼の場合も、闇に落ちたこと自体は、問題では無いのでしょう。
その後で、彼が何を選択し、自らどう在ることを選んだのか。そこが肝心なのであって。
一般的な(3次元的な)人生においては、闇に落ちた時に多くの人命を奪ったことなどに焦点が当たり、それを罪とされてしまう。
しかし、本当に焦点を当てる必要のあるところはそこではなく、ダースベイダーからアナキン・スカイウォーカーに戻る、その過程に重要性があるということです。
ワンネスの概念を持って生きていたら、人命を奪うことが罪であるということさえも、思い込みであると、気づいていけるのだと思います。
誰しも、道を踏み外したと思うことが
あります。
しかし、気にしないで下さい。
道を踏み外すかどうか、
そのこと自体はあまり大きな意味を
持たないのです。
その後で、どうするのか。
そこに学びがあるのです。
自分の意思を持って、進んで下さい。
恐れずに、進んで下さい。
以上。」
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2016年9月14日 08:40頃(フランス時間)に書き出したものです。
書き出す直前に、ダースベイダーの人生について考えていたので、こんな内容が出たのかもしれません。
自分が大変な過ちを犯してしまったと思う時でさえも、その事件そのものは一つのイベントでしかない。
しかし、そのイベントが起きた後で、自分はどうするのか。
どう在ることを選択するのか。
そこに学びがある、ということだと思います。
アナキン・スカイウォーカー(ダースベイダー)の人生で言えば、「フォースにバランスをもたらす者」と予言されていたように、ジェダイの頂点から闇の底まで落ちた彼が、「そんな状態からでも再び光に戻れる」ということを、彼は自らの人生で体現した。
彼の場合も、闇に落ちたこと自体は、問題では無いのでしょう。
その後で、彼が何を選択し、自らどう在ることを選んだのか。そこが肝心なのであって。
一般的な(3次元的な)人生においては、闇に落ちた時に多くの人命を奪ったことなどに焦点が当たり、それを罪とされてしまう。
しかし、本当に焦点を当てる必要のあるところはそこではなく、ダースベイダーからアナキン・スカイウォーカーに戻る、その過程に重要性があるということです。
ワンネスの概念を持って生きていたら、人命を奪うことが罪であるということさえも、思い込みであると、気づいていけるのだと思います。
当ブログを読んで下さってありがとうございます。（＾＾）
他で書き続けていた通信をブログにまとめるために、一週間ほど前に立ち上げたのが当ブログです。
その関係で現在、以前書いた記事を少しずつ、過去の日付にてＵＰする作業をしています。
テーマ＜火星の通信メッセージ＞に関しては、今日ようやく全てを掲載し終えました。
「通信１」から現在までの全てをご覧いただけるようになっています。
６月から始まったこの通信の、最初の辺りから読んでみたいと思われる方は、左サイドメニューにあるテーマのところの「一覧を見る」をクリックして、テーマを選択し、過去記事タイトルの一覧からお好きな記事を探して読んでください。
通信は、出せる時に出しており、その都度なるべく早くブログに掲載するようにしていますが、毎日決まって掲載するという予定はありません。
不定期の更新になりますが、どうぞよろしくお願いします。