久々に3号機944S2のエンジンに火を入れました・・・。
キルスイッチを装着したコトで、バッテリーあがりに以前より神経質にならないで済んでいる状況が逆効果となってしまい、かえって「マメに暖気しなくっちゃ」という危機感が薄れて放置プレイの時間が長くなってしまっている今日このごろ・・・
「最後にエンジンをかけたのいつだっけ?」というくらいほったらかし・・・
それでも車内はまだまだポルシェ臭い(?)し、持病の不整脈はアレコレと疑わしいところに手を入れて現在まで再発の兆候はないものの・・・
(発症させられるホド乗れていませんが・・・ ^_^;)
原因がキッパリ判明せず「アレコレやったら治っちゃった」という結果はとぉ~っても不安・・・。
思い返せば当時は絶好調だったとは申せ、よくまぁ北海道往復なんて冒険に連れ出したモノだと・・・。
遠く北の大地で発症していたらと思うと・・・今考えたら冷や汗モノでっす。
(*^^*)