鈴木正人の自伝「まぁいいっか!」 -17ページ目

鈴木正人の自伝「まぁいいっか!」

重度の身体障害がある鈴木正人(すすきまさひと)のブログ
1972年生まれ、三重県松阪市に暮らしています。
普段僕は車イスで生活をしています。
自分のこれまでの人生をまとめてみました。

僕は辿り着いたTSUTAYAで、30分くらいうろうろしていた。店内を1周回った。名探偵コナンのビデオがいっぱいあった。僕と妹のあつこはコナンの映画のビデオを集めていたので、目に入った。

 

こんなにもアニメと映画のビデオがあるんだと思った。

 

いざ借りようとしたら、店員さんに「保険証は持っているの?僕、一人ですか?」と聞かれた。僕は保険証を持っていなかった。僕は、ビデオを借りたいと言った。今日は証明書がないから借りるのは無理、とのことだった。「なんとかならんの?だめですか?そう。また来るわ。」と、僕はTSUTAYAを後にした。家に帰ってから、おばあちゃんに障害者手帳をカバンに入れてほしいと伝えた。

 

次は前と違う道からTSUTAYAへ行くことにした。遠いな、今度の道は。借りるのは早い証明書を持っているので。僕が借りたい場所へ店員さんを連れていって、これとこれ、と指す。借りたいものを目で訴えた。伝わった。

 

返却する当日、TSUTAYAに行った。保険証を持って。何も書かなかった。普通に借りることができた。キャプテンという野球アニメを借りた(今でもたまに、園で主題歌が流れているときがある)

 

店員さんは最初、文字盤の使い方が変だった。文字盤は本来、僕の顔の前から30cmほど離して、立てて使う。伝えたい文字を僕が頭につけたアンコウで指す。店員さんは文字盤を僕の前に寝かせた状態で持って、使っていた。

 

僕の経験上、介助の仕方を知らない最初は、100%文字盤を寝かせて差し出してくる。そうしてしまう気持ちはわかる。だけど、やっぱりやりにくい。だから僕は、いつも持ち歩いている介助マニュアルを店員に見せようと思った。僕は店員の前で、電動車イスの横にかけたカバンの方を指した。それで僕の介助のマニュアルを見て、ああそう使うのかと気づいた。

 

一週間後に返すの?と僕は聞いた。「新作は三日、普通(新作以外)は一週間」と言った。移転をするって聞いた。(今のGUの場所)

 

ちょっと道草した。TSUTAYAの途中でゲオがある。ゲオがどんな店か知りたかった。でも、ゲームがあることは知っていた。ゲームが見たい。店を電動車イスで歩いていたら、美人な店員と30代くらいの女性店員がいた。店内を一回りしてから園に帰った。

 

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