『ファイアーエムブレム風花雪月』、 アッシュやローレンツといった生徒達を、立場の違いから主人公は殺す。しかし彼らは担当クラスの生徒ではなかったが、いよいよかつての教え子、ヒューベルトが出て来た。
コイツ見ると、銀英伝のオーベルシュタイン思い出すな。
ヒューベルトと同時に出現する、死神騎士。コイツの倒し方が分からなくて。
弓や魔法等、遠距離攻撃でも確実に反撃くらう。直接攻撃しようとすると、かわされる。全く当たらないのよ。
どういう事!?
と思ったら。
どうやら、主人公一人で突っ込まず、主人公の周りを支援値の高いキャラで包囲して挑めば、攻撃当たる確率が上がる。
左右にフェルディナントとシルヴァン、背後にリンハルトを配置して、攻撃を 叩き込む。一撃必殺!!
あ…なんだ、マジで一撃だったわ。
もしかして、ヒューベルトもこんな!?
皆で固まって、命中率上げないとかわされるパターン?
と思ったら、そんな事は無かった。
死神騎士の位置から距離があったので、移動が敵がいて大変だったけど、ヒューベルト自体はやはり魔法使い系。防御力が弱く、物理攻撃で瞬殺。
ヒューベルトって、エーデルガルト様ベッタリじゃないですか。
こうなる事を知らずに、学生時代めっちゃ仲良くしてたとしても、無駄な訳?
っつーか、「こういうタイプ、好き!」と、コイツに一目惚れした乙女もいらっしゃるかもしれんじゃないか。その場合、どーなんの?ヒューベルトと二人の未来、とかあるのだろうか。