『アンジェリーク ルトゥール』ジュリアスとのエンディング | ゲームヲタクの脳内補完

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ほぼゲームの話しかしないと思います。時々マンガや人形(ドール、フィギュア)の話もしてます。

『アンジェリーク ルトゥール』、途中からほぼ育成はしていない。
定期審査は、1回目は建物の数が同じで引き分けになったけど、2回目以降は圧勝。建物の数はもちろん、守護聖の支持も、ほとんどの守護聖が私を支持。ロザリア派だと思っていたリュミエールとルヴァは、中立で保留、ロザリアとも私ともさほど仲良くないゼフェルは常に保留だったwロザリアからも私からも、ゼフェル、放置www
後の6人は、皆さんこっちに付いてくれてました。

後はもう、守護聖の自主的な育成に任せて、ひたすら滝に祈りを捧げる日々。
ジュリアスの告白待ちだったところ、なかなかジュリアスが来ない。もしくは、滝に邪魔なバカップルがいる。邪魔だ、どけよ一般人めが。

土の曜日の、大陸に視察に行く日に、ジュリアスからデートのお誘い。
ごめんなさい、今日は大陸に…待てよ?告白されてしまえば、大陸もくそも無いだろう。
視察なんかほっといて、森の泉に行きましょう!



キター!!
「今の私には、試験などどうでもよいのだ」
私は最初から、そんなもんどうでも良かったですよ?



125日目で、告白されての、エンディング。
女王は恋人作っちゃダメだけど、補佐官ならいいのね。
ロザリアの補佐官になりつつ、ジュリアス様と結ばれました。

クリアしての、感想。
やってる事は、昔と変わらん。むしろ、『アンジェリークデュエット』の方がお菓子作りとか、主人公の選択とか、色々楽しかった気がする。
ただ、やっぱり由良カイリの絵の方がいい。今作の方が繊細だけども、由良カイリの方が華やかっつーか、きらびやかっつーか。
昔の『アンジェリーク』は、何回も何回も、繰り返しプレイするのが苦じゃなかった。むしろ、楽しかった。嫌いなタイプのゼフェルとかも、ちゃんと全員クリアしたし、敗北して補佐官エンドとか、普通の女の子に戻りますエンドとか、色々見た覚えがあるんだが、今作は何だろう、この「もう、めんどくさくなっちゃった」感は…。