続いてドラッグ世代に移りましょう。
この本で私が得たのは、主に知識です。
知らなかったことや勘違いしていたことがあったので書いていこうと思います。
まずみなさん中学生を思い浮かべてください。
真面目に毎日机で勉強しているAさんと毎日ふざけて友達と遊んでいるBさん。
みなさんは、どちらと友達になりたいですか。
おそらくAさんはメガネをかけていてがり勉。
Bさんは、活発、あるいはギャルの子。
近年は、Aさんのような真面目な学生をダサいと思うような風習ができてるみたいです。
この現象は、実は薬物と密接な関係があります。
真面目がダサさなら悪さをすればかっこよく見える。
そうしてワルとよばれる人たちが増えていきました。
最初は大人にオドオドしていた学生も、大人が彼らを恐れ悪さをしても何もしないことに気が付くと、チーマーと呼ばれる集団を作り夜の世界に出回るようになりました。
彼かの考えでは、これは、悪さであり、いわばかっこいい行為なのです。
しかし実際、これらは、演じているワルであり、実際子供たちがワルかどうかはわかりません。
覚せい剤の依存者に家庭内で問題があり、純粋で本当はいい子が多いことから、私的に彼らは、ワルではなく温かみを求めているのだと思います。
強そうに見えているが本当は弱い子たちなのでしょう。
その弱い子たちでチーマーを作り、傷のなめあいをしているように思えます。
温かみを求めているので暴走族からの優しい言葉につい誘われてしまうのでしょう。
そう考えると、薬物撲滅のために一番重要なのは、愛であるという結論に達しました。
続く
