レイキ講座はレベル１を終えて、
エネルギーと慣れ親しむことができると、
レベル２で意図して使うことが、
簡単になります。
宇宙エネルギーを
誰でも使える「レイキ」と名付けて確立したのは
日本人の臼井甕男（うすいみかお）さん
こちらのお方
大正１１年、京都の鞍馬山で
断食して２１日後に、落雷のような衝撃を受けて、
目が覚めたら、この力を授かっていたのだそう。
↑この歴史を知った時、
へぇー、そんな特別な人がいるんだ。
おとぎ話や神話みたいな
嘘みたいな不思議な話って思ったんです。
しばらくしてから、
臼井さんは元々、生命の神秘と
探求を続けていた人だった。という
ことがわかり
そっか！
レイキの発見も
意図の力だったのか！！って
興奮しました。
エネルギーは意図に従います。
臼井さんはきっと
“目に見えない何かが
私たちの人生に大きく作用している”って
知っていて、それが何なのか。と
見つけるって決めていたんだなぁ。
詳しく文献を調べたら、実は
死ぬ気で、山に入ったのだそう。
断食という修行に入ったのではなく
「死んでも構わない」くらいだったから
２１日食べなかった。ってことらしい。
すごいすごい！！って身震いしました。
人生の目的を探求したい一心で
「どうぞ私を使ってください。」
って、すべて神様に差し出したんだな。
命をささげても構わないくらいの
意図の力って相当強力だったんだろうな。
今朝『プロフェッショナル』の録画を見た
主人が「一回死んだ人って、強いよね」って
話していたんですけど
一回死んで、命を捧げて
誰でも使える神秘メソッドを
伝え始めてたから
レイキは日本だけじゃなくて
世界中に広がって、
今も伝え続けられているんだな。と
意図の力の凄さを
臼井さんが立証してくれている
気がしました。いや、
そんなエネルギー（気）がしました
意図の力を使うには、
ときめきとかワクワクとか
心を動かすことが、近道になります。
昔の人は、死ぬ気で。というと
切腹。島流し覚悟の時代だったと思うのですが、
せっかくこの時代、この日本に
生まれたんだから
大好きばかりの世界に意図を使って
死ぬ気で楽しむ♡をしたいですね。
【レベル２で学ぶこと】
・レイキでチャクラを開く（チャクラの７つの秘密）
・レイキの秘伝『シンボル』『マントラ』の活用法
・すべての物質にパワーアップして
・月のエネルギーで感情、精神のヒーリング
・時間、空間を超えての未来設定
・感じる願い事♡の書き方 など。
次回は５月開催です。
日程については、お気軽にリクエスト
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