こんにちは
先程お墓参りに行ってきたのですが ものすごく寒かったです
暑さ寒さも彼岸までと言われますが 今年は例外のようですね
ではユチョン様 昨日から撮影に復帰しました
当初19日からと言われてましたが こんなに早く復帰するなんて
まだ気持ちの整理もついてないでしょうに 切ないですね
そして記事もたくさんアップされてます
パク・ユチョン、17日'オクセジャ'撮影再開..慰労の中闘魂
[OSEN =ユンガイ記者]
パク·ユチョンが去る17日午前SBSドラマスペシャル"屋根裏部屋の皇太子"の撮影現場に復帰した。
去る14日、父親喪あったパク·ユチョンは、当初19日頃撮影現場復帰が予測されたが、予定より早い17日に撮影に合流した。
この日の午前撮影場所SBS木洞社屋に到着したパク·ユチョンは、やや憔悴した顔だったが、スタッフと俳優たち一人ひとりに頭を下げて挨拶をした。
ハン·ジミン、イ·テソン、チョン·ユミなどの俳優たちもパク·ユチョンの手を握ってもう一度慰める姿を見せた。
演出者であるシン・ユンソプPDも撮影開始に先立ってしばらくの間パク·ユチョンとの会話を交わして慰労の意と撮影現場復帰への感謝の意志表示を伝えたという。
父親喪後、初の撮影だったパク·ユチョンは、撮影中に最善を尽くして撮影に臨んで演技した俳優たちも、いつもよりよりさらに撮影に集中する姿を見せた。
パク·ユチョン、ハン·ジミン、イ·テソン、チョン·ユミなどが出演するSBSドラマスペシャル"屋根裏部屋の皇太子"は去る21日夜9時55分初放送される予定だ。
issue @ osen.co.kr <写真> SBS提供
翻訳機使用
http://news.nate.com/view/20120318n01961
JYJ ユチョン、葬式を終えて撮影現場復帰
父親の葬式を終えたユチョンがドラマの撮影現場に復帰した。SBSは報道資料を通じて、17日午前ユチョンが撮影現場に復帰したと発表した。
14日、父親を亡くしたユチョンは、当初19日くらいに撮影に参加できると知らされていた。
予定よりも早い復帰でユチョンはやや憔悴した顔だったが、同僚俳優たちとスタッフにひとりひとりに頭を下げて挨拶した。ハン・ジミン、イ・テソン、チョン・ユミなどのもユチョンの手を握ってねぎらった。演出のシン・ユンソプも撮影前にしばらくユチョンと会話を交わした後で撮影を始めた。
ユチョンはドラマ「屋根裏部屋の皇太子」で300年を遡ってソウルに飛んできた朝鮮時代の皇太子イ・ガク役を演じる。ユチョン、ハン・ジミン、イ・テソン、チョン・ユミなどが出演するSBS水木ドラマ「屋根裏部屋の皇太子」は21日の夜9時55分に初放送される予定だ。
元記事http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1938728
ユチョン、ドラマを引っ張るパワーを発揮?
多くの女性ファンを抱えるJYJのユチョンは、ラブ・コメディーの王道と期待されている『屋上部屋の皇太子』に出演する。
皇太子妃を亡くした朝鮮王朝時代の皇太子が、300年の時を越えて臣下たちと一緒に21世紀のソウルにやって来て、前世で果たせなかった愛を実らせるというストーリーで、ユチョンは皇太子役を演じる。
ユチョンにとっては時代劇『トキメキ☆成均館スキャンダル』、現代ドラマ『ミス・リプリー』に続き、時代劇と現代物を行き来する新しいスタイルのドラマに挑戦することになる。
今回はこれまでの作品に比べ、ユチョン自身がストーリーを引っ張っていく面が強いため、プレッシャーも相当なものになるとみられる。
しかも「壊れたキャラではないけれど、壊れて見えるキャラなので、演じるのはそう簡単ではなさそう」という本人の言葉通り、今回のドラマはユチョンが俳優としてさらに成長するためのステップになる可能性が高い。
アイドル人気頼みでなく、真の俳優としてさらにステップアップしようという重要な時期に、ユチョンが視聴者のハートをつかめるか、目が離せない。
キム・ミョンウン記者
ユチョンの所だけ抜粋
元記事http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/03/18/2012031800167.html
『屋根部屋の皇太子』に社運をかけるSBS
SBSが14日にスタートするドラマ『屋根部屋の皇太子』のPRに力を入れている。社運をかけていると言っても過言ではないほどだ。
SBSは先月22日、水木ドラマ『お願いキャプテン』(全20話)の第15話の放送終了直後、後番組の『屋根部屋の皇太子』の予告編を放送した。実際の撮影分ではなく、ポスター形式の映像を公開にとどまったが、これほど早い時期での告知は異例だ。
SBSは、『屋根部屋の皇太子』の初回放送日をMBC水木ドラマ『太陽を抱いた月』の終了後に編成するための対策として、2部作の特別ドラマ『家族写真』を編成するなど、新水木ドラマ救済に積極的に乗り出したのはもちろん、『屋根部屋の皇太子』のPRも大々的に行っている。先月28日には、ドラマの撮影現場も一部公開した。
これに関し、SBS特別企画総括チーフプロデューサー、キム・ヨンソプ氏は「現在、『サラリーマン楚漢志』が月火ドラマの1位を独走していて延長が決まったが、水木ドラマは『お願いキャプテン』の視聴率が振るわないので、『屋根部屋の皇太子』を予め視聴者に広めようと、積極的にPRしている」と話した。
SBSは自主的に、『屋根部屋の皇太子』の競争力に大きな期待をかけている雰囲気だ。キム氏は、『ミスターQ』『トマト』などを執筆した脚本家イ・ヒミョンに対する信頼や、主演俳優ユチョンとハン・ジミンの共演、「タイプスリップ」というコンセプトのファンタジー・ラブストーリーという最近のトレンドに合う構成などが期待される要素だと分析した。まだ大筋や出演者の名前しか分かっていない状態で、各種ブログやファンクラブのホームページなどで、ドラマに関するファンアートやパロディーが出回り、ネットユーザーの大きな関心を受けているのも、追い風として受け取っている。
果たして、SBSが『お願いキャプテン』の不振でへし折られたプライドを『屋根部屋の皇太子』で回復できるのか、関心が集められている。
『屋根部屋の皇太子』は朝鮮時代の皇太子妃を失った皇太子が300年の時を越えて、臣下とともに21世紀のソウルにやってきて、前世で叶わなかった愛を成就させる内容を描く。
キム・ミョンウン記者
元記事http://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/03/18/2012031800100.html
SBS様 相当力を入れてます
どうかその勢いでJYJのOSTをよろしくお願いしたいですね
そして年末にはまたTVで歌う3人の姿が見たいです(気が早いですが)
では 雨が降り出す前に マリーお嬢の お散歩に行ってきます
また来まーす