暑い! 初夏を通り越して夏になったかと覚悟したら、

この数日、急に冷え込んで3月の肌寒さ。

極端だなぁ!

今年は心地よい初夏の時期があったかしら?

 

さて、5月のマロン

2003年5月、初めて訪れた昭和記念公園で

樹の切り株が気になってしきりにクン活するマロン。

いったい何のニオイがしたんだろう?

1歳半のマロン、艶やかで若いなぁ! いいなぁ!

 

2006年5月、購入してまだ半年の高麗(こま)の庭で

あちこち探索中のマロン。あれもこれも興味津々。

 

それから10年後、高麗に行っても一回り点検したら、

あとは寝るだけ。14歳のマロンです。

 

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先日のおもちゃ病院、

患者は鳴かなくなった小鳥。

調べようとしたら、身体はネジ止めでなく、接着で密閉されている。

 

依頼者に電話する:

「修理するには切断せねばなりません。

そうしても修理できるという保証はないし、傷が残り見栄えが悪くなります。

それでも切断してよろしいですか?」

「治らなくても良いですから修理してください」

 

接着部を薄刃のノコで

内部の部品を壊さないかと、ヒヤヒヤしながら切断しました。

鳴かない理由はスピーカーの故障で、スピーカーを交換して治りました。

切断面に瞬間接着剤を塗布して合わせ、

何とかさほど酷くはなく修復、ホッ。

胸のボタンを押すと、歌をうたいます。

22年前の日曜日、隣町の河川沿いの緑地に遊びにいきました。

みんなで弁当を食べて、

これはデザートのリンゴかな?

 

そのあとは川の堤防裏の草地で放牧。

母さんは昼寝。

 

天気が良くて暖かで良い気持ちだね。

そんなのんびりしたマロン2歳の休日でした。

 

13年前の2013年、父はもうとっくに退職していたので、のんびりした朝の散歩です。

ユウゲショウの横でポーズをとらされて、ちょっと憮然としたマロン(11歳)。

モデル料あげたでしょ。

 

11年前、朝んぽで見つけた謎の物体に興味津々のマロン(13歳)。

モノは幼児用のコップでした。

 

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さて、今回も関心ないでしょうが、おもちゃ修理の記事を載せます。

 

モノは「イタイワニ」という名のおもちゃで、

口を開けたワニの歯のどれかに触ると、ワニの口が突然閉まる。

そのワニの「上顎が開いたままの状態を保持できなくなった」という故障。

 

分解すると、

上顎の回転軸がひび割れして、口が開いた状態にするストッパーに力が伝わらなくなっていた。

A が下回りで向こうに回転し、B(緑)のストッパーを乗り越えて停止する仕組み。

 

まず、ひび割れを修理したが変形を完全には修復できなかったようで、ストッパーを乗り越えられず。

 

ストッパー(B)に厚みがあったので、少し(青矢印の部分)削ることにした。

これが上手くいき、A が B を乗り越えてストッパーが働き、ワニの上顎が開いた状態を保持できるようになりました。

最初の写真がその状態で、下顎の歯のどれか(どれかはその都度変わる)に触ると上顎が突然落ちる。サッと手を引っ込めないと噛みつかれます。

 

ただね、私はこの手のギャンブルめいたおもちゃは好きではないんだなぁ。

今日は、昨日の陽気から打って変わって、雨模様の寒い1日になりました。

東京西郊の桜は咲き始めたばかりだし、花見はまだ少し先ですね。

 

12年前のマロン12歳の春:

3月6日、散歩から帰って、ベランダに自分の布団を出してもらい、日向ぼっこ。

気持ち良さそう。

 

別の日(3/19)の午後、長椅子に寝っ転がって新聞を読む父に添い寝していたマロン

4時過ぎて、むっくり起き上がり

父の腕に手をかけて

「時間だよ。新聞なんか読んでないで、散歩に行こう」

今はもう、マロンとの添い寝も夢のまた夢。

 

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先日のおもちゃ病院、

「歩けなくなった」というビーグルの赤ちゃん

両前足の関節が折れていた。うっかり押し潰してしまったんだね、多分。

関節部分はちょっと複雑な形状で、プラスティックの肉厚も薄い。

ということで、丈夫で太めの針金(0.5mm径)での細工は難しい。

自信はなかったが、初めて 0.3mm の細いステンレス針金で縫合することにした。

何とか形にはなったね。問題は耐久性。

 

関節部に装着してみる(赤矢印)。動作も耐久性も問題なさそう。

針金を捻った余部は、解けないように、さわって怪我しないように、ボンディックで固めて保護。

両足とも組んでモーターを回し、動作を確認。良し!

縫いぐるみを着せて、完成。ホッとしました。

 

別の日は、動かなくなったトーキングカードプレイヤー

これは駆動ベルトのゴムが劣化して伸び切っているか、切断しているんだね。

果たして、切れたゴムがベトベトに溶けてホイールにくっついていました。

このゴムの切れ端を除去するのが大変だった。指先が真っ黒。

何年か前に使ったきりだったポリウレタンのゴムテグスで駆動ベルトを作って装着。

モーターその他の電子部品は健在だったので、スムースに動作し音声が出ました。

古いけれど高価だったおもちゃ、

孫が生まれたからと、おばあちゃんが「修理できないかしら?」と持ち込まれたのだそうでした。

復活して「めでたしめでたし」かな?

2月も終わりですね。

今日はとても暖かでした。

 

庭の豊後梅も

 

公園脇のサンシュユ(手前)とロウバイ(背後)も

いっぱいに咲いて春の香を漂わせています。

春近し。

 

9年前の今日も暖かかったようで

夕散歩でのマロンの表情からそれが窺えます。

ペロッと舌をだしているのはオヤツの要求ですね、きっと。

15歳3ヶ月のこの頃は、ゆっくりだけれど歩いて散歩ができていた。

 

会いたいなぁ!

 

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先日のおもちゃ病院で修理したのは、

シャッターボタンが壊れて中に落ちてしまったおもちゃのカメラ。

分解すると、

シャッターボタンに繋がるスイッチが付いた電子基板が割れて外れていた。

それをもとの形に接着し、厚めのプラスティック板で補強して取り付けた。

これでOKと思ったが、組み立てシャッターボタンを押しても何の反応もない。

再度分解して、修復したはずの基盤をチェック。

割れたためにプリント配線が切れていた(赤矢印の先)。

プリント配線の保護塗料を削って剥がし(青矢印の先)、ウレタン線をハンダ付けして結線。

これでOKとなりました。

シャッターボタンを押すと、写真が撮れるのではなく、アンパンマンがおしゃべりをします。

持ち込まれたお母さんがとても喜んでいた。

こちらも嬉しくなりました。

2005年1月

マロンは3歳になったばかりのキャピキャピ娘。

葛西臨海公園には2年前にも来て様子がわかっていたから、

砂浜の波打ち際でも余裕たっぷり。

母さんと一緒に貝殻拾いかな?

母さんが拾い上げると、

「どんなの? どんなの? ねぇ、見せて!」

 

広場では、

「父さん、駆けっこしよう!」

いきなり駆け出して、

父「わぁ、待って待って、速すぎるよ!」

やっと止まって、父はゼーゼー、マロンはケロッとしてた。

ああ、懐かしいなぁ、、、。

 

それから9年後の1月

散歩の途中でお座りして

12歳のマロン、なんと言ったでしょう?

 

お分かりですね、愚問でした。

 

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話かわって、「ドーナツ盤」て、ご存知?

 

図書館で、

村上春樹の本「古くて素敵なクラシック・レコードたち」

   「更に、古くて素敵なクラシック・レコードたち」を見つけて借りた。

彼が収集した LPレコードの話(CD ではなくてね)。

それらの LPの中に、小生が持っている盤もあって楽しく読んだ。

彼も書いているが、

CDと違って LPは盤が大きくてジャケットに素敵なものがあったなぁ。

例えば、これなんか

どう?

モーツァルトの管楽合奏曲のジャケットなんだけど、

男の子が 風ぐるま を管楽器の前にかざして楽しんでる。

素敵な絵がとてもユーモラスでしょ。

このレコード、うろ覚えだけど、ジャケットが気に入って買ったと思う。

 

あ、ドーナツ盤ね。

LP よりかなり小さいレコードで、演奏時間が数分の曲が収められていた。

LPは高価だったけど、ドーナツ盤(EP)は廉価で割と気軽に買えた。

その代わりジャケットも貧弱で安っぽかったね。

これも懐かしく、超久しぶりにプレイヤーにかけて聴きました。

そういえば、タモリがCMで LPをかけながら「面倒なのが良いんだ」と言ってますね。