忘れられない男性（ひと）

昔の恋人が忘れられないことってある？

高校生になっても忘れられなかった中学の同級生。

高校は別になってしまい、通学途中に偶然出会う以外には出会うことのなくなってしまった彼を、やっぱり忘れられなかったのに、別な恋をしてしまって、、、

彼氏と一緒のとき、出会ってしまったことも。

「あっ！」て気付いたときには、橋の上で、もう後戻りもできないんだもん。

彼は、中学のときプレゼントした手作りの巾着を持っててくれてた。

「今でも使ってくれてるんだ、、、」、、、感動。

彼氏に、「知り合い？」って聞かれたんだよね。

ジッとこっちを見てたみたい。

もうどーしていいかわかんなくて、彼氏にしがみついて橋を渡りきっちゃった。

そんなこともあったんだよね。

傷ついたときもあったと思う。悩んだことも。

幾つかの恋をしたけれど、やっぱり忘れられなかったんだと思う。

偶然の、、本当に偶然の再会。

信号を渡ろうとしたら、目の前の車に彼が。。。

えっ

「よぉ！」、、、爽やかな笑顔で挨拶してくれた。

何年ぶり？？？

信号が変わって車は発進

気がついたら必死に車を追いかけてた。

猛ダッシュ？

これは、１０年前に結婚式をプレゼントしたお友達の話。

結婚式のプレゼント①②③

ずーっと彼女の恋を見てきたけれど、彼女には旦那様の彼が、一番忘れられない人だったのね

あると思うのねぇ～。確かに女性の脳の方がキッパリ、サッパリ型でしょうけれど

女性にも忘れられない恋というか、、、

恋するなら忘れられないような恋をしたいじゃないですか(^^)

この恋！という恋にピリオドを打ったら、もうその後の恋はないでしょう。

どんなに好きでも、離れてしまうこと、離れなきゃいけないことも、あるかもしれない。あると思うの。

引きずるとか、未練を持ち続けるということではなくて

そう何人も自分にピッタリの人に出会えることって、ないでしょ。

折りあるごとに思い出してしまうでしょうね。

辛い気持ちもいっぱい抱えるでしょうね。

ホントはずーっと一緒にいられたらいいんだろうけど

すごく好きでも、未熟だったり、耐えられなくてお別れしてしまうことって、あるよね。

私のお友達みたいにまた巡り合う奇跡なんて、普通ないもの。

一度終わったら、それでオシマイよね。

きっと私は、絶対忘れないと思う。

いつまでも心の中の一番大切なとこに、思い出をとっておくと思う。

恋の賞味期限

自分は何歳まで恋すると思う？

なんか最近、恋愛ネタが多いんですけど（苦笑）

私はず～っと恋していたいなぁ～

っていうか、パートナーとずーっと恋していたいと思うな。

外国ではご高齢のカップルが仲良く手をついないでお散歩してる姿はよく見るでしょ？

幾つになっても恋していたい。

パートナーがいる限り恋していたいけどなぁ～

恋に賞味期限って、ないでしょ？

理想の恋愛

恋愛には何が必要？

コメントより少々。。

> ええ～、それ付き合ってたのって感じ。

うん、うん、、そういうのってあるよね(^^;

久しぶりに会った男友達に、「僕たちが付き合ってた頃、、、」と言われて

、、って。

いつ私たちがお付き合いしてたの～～

なんて経験あります。

ちゃんと「お付き合いしましょう」と言ってくださらないと

わかんない

、、、っていつも思ってます。

> 「何となく付き合っちゃったけど、実は顔がタイプじゃなかったんだよね」

> 彼女は、「やっぱり、恋愛に必要なのはルックスだよね」と

そうねぇ、ルックスはまったく無関係ではないと思う。

優先順位はともかくとして

やっぱりしょっちゅう一緒にいて、少なくとも違和感のない人。

個人的には、顔の好みとかまったくないつもりだけど

お友達には、「そうね、かほり好みの人よねぇ～」と言われることがあるから

無意識に好みのルックスというのは、あるんでしょうね。

でもそれが重要ではない。

恋愛で必要なもの？　私は即答できますよ。

自分が自分らしく、一番自然体でいられる人。

人にはそれぞれ、ぜったい譲れない事柄ってあると思うんですね。

私の場合、それは思想的なことであり、宗教であり。

それがかなり明確で、確固たるものを持っているので、こればかりはお相手によって柔軟に、、、なんて絶対無理。私自身の根幹をなすものですから。

この部分で相容れない方は、どんなにステキな方でも、ごめんなさいデス。

あるいは、こんな言い方をした人がいました。

「衣・食・住」の価値観が一致する人。

「衣」はともかくとして、「食」と「住」は生きる上での基本。

服装や身だしなみの好みは少々変えられるし、趣味やライフスタイルもお互いの努力と意識次第で歩み寄れる。

でもどうしても合わないとどうしようもないのが、食・住だと言うのです。

一緒に食べて、一緒に寝てストレスのない相手が、一番理想の相手だと。

これを言った友人は、今までに２人いました。

なんか少しわかるかも。。。

ずっと以前それを聞いたのは、、、、、もう何年も前。そのときは意味がわからなかったけど、久しぶりに同じ言葉を聞いて、今はなんかわかります。

自分のいい面でもズルい面でも、価値観、考え方の似ている人とか、言えばいろいろあると思います。

でもやっぱり突き詰めれば、

人としての基本的なこと、その部分で合致する人、相性のいい人、、あるいは、その時間を共有しているとき、ストレスのない人と言ったらいいんでしょうか、、、

そんな人が恋愛するお相手として、一番理想的だと思うんです。

でもなかなか、理想どおりの人、理想の恋って、ないですよね。

どこかで妥協するのか、、諦めるのか、、、、、

私は不器用なので、諦めたくない。

恋愛って、本当は一度で充分だと思っています。たくさん恋愛したいとは少しも思わなくて、だから、モテたいという意識は、男性にはあるんでしょうけれど、女性はどうなのかなぁ？　私はいらない。

たった一度、たった一人でいいから、本当に好きになれる人に、本当に愛していただければ、それでいいと思っています。

なかなかそういう方には出会えないでしょうけれど、出会えたら、大切にさせていただきます。

きっと、好きになる方は、私には自慢の方♪

今日３月３日は、大好きな祖母の命日。そして、父のお誕生日でもあります。

祖父や祖母、伯父や父にその方に会っていただけないことを、本当に残念に思うでしょうねぇ。

私への贔屓目から、スンナリとは受け入れてくださらないかもしれないけど、最後には絶対、私の選んだ方を評価してくださるわよ(^^)♪

批判

批判て、、とても嫌い。

批判するのは簡単。誰だってできる。

でも、、、、、自分がその立場に立ったら

「あなただったら、うまくやれる？？？」

そう言いたくなる。

だから私は安易に批判はできない。

賛成とか、反対という、意見は言っても。。。

批判するくらいなら、代替案を持って批判したい。

そう思っている。

でも、安易な批判をしない人に出会ったような、そんな気がする。

うん。たぶん。

ブレない人、、、と見た。

それは相手次第でしょ

友情と愛情、どっちが大事？

よく大切なのは「友情」か、「愛情」かの議論がありますが、本当は「友情」と言いたい派

だって、だって、、、

オトモダチ、仲間って、大切だもんね。

でもカレシを前には、、完全愛情派になってるのが、多くの現実

そもそもどちらかを選択するってナンセンス

とはいえ、どんなに愛されていても、やっぱりお友達は大切。

彼氏は、一番身近な存在でありながら、一度壊れてしまえばおしまい。

愛情ははかないから、、と思ってしまう私も渇いてるかもしれないけど

恋人との感覚って、最高に幸せな感覚にも、とても辛い思いを抱えることもありますものね。

お友達は大切にしたいよね。

男性は群れない性質だけど、仲間を大切にしてない彼氏も、やだよね

デート中でも、お友達からＳＯＳが入れば掛けつけるだろうし

私の場合、彼氏と一緒に駆けつけちゃうかもしれない。

だけど躊躇なく「友情」って言えるのって、カッコいいよね。

そう言えるって、よっぽどパートナーを信頼してないと、言えないものね

「友情」と「愛情」って、位置が違って、やっぱり取捨できない存在だと思う。でも敢えてどちらかを選択するなら、それは相手によるんじゃないかな？　どのお友達か、、どんな彼氏か、、によって、優先されるのが「愛情」か「友情」か、わかれると思うよ。

それが私の答えです。

オルガンに癒されて

クリスマスソングといえば？

　　Last Christmas I gave you my heart
　　But the very next day you gave it away
　　This year, to save me from tears
　　I'll give it to someone special

失恋の歌、、なんですよね、コレ。

WHAM!が大好きで、ジョージ･マイケルの声と歌い方が好きで、、、ず～っとこの歌はお気に入りのクリスマスソングの一つでした。

でも、失恋の歌なんですよねぇ～～～～

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先日、所属教会で開かれたパイプオルガンの演奏会に出掛けました。

いつの頃からか、平日夜に無料でパイプオルガンの演奏会が開かれていますが、実は初めての出席。

我が教会のパイプオルガンは、ＮＨＫホールに次いで日本で２番目の規模があり、月一度くらいのペースで演奏会も開かれています。

今月はきっとクリスマス･ソングが演奏されるだろうと期待して、ボーイフレンドを誘って出掛けてみました。

実は、教会に信者さん以外の方をお誘いして出掛けるのは初めて。

会場は教会大聖堂。普段ごミサが開かれる、十字架のあるちゃんとしたお御堂。信者さんでないとなかなか入りにくいと感じてしまうかもしれませんが、彼はプロテスタントの信仰を持つ人なので、だいじょーぶ♪

お仕事の都合がついて、急遽行ってみることに。。。

演奏会といっても、「パイプオルガンと祈りの夕べ」と題された会は、お馴染みの聖歌だけでなく、普段ごミサでは聞くことのできない曲目も演奏されるものの、まったくの演奏会というより、聖書の朗読や祈願もあるところが、やっぱり教会らしいの♪

１時間、静かに演奏を堪能していると、ひたひたとクリスマスを感じてきます･･･

この約１０年間、私の一番好きだったこのシーズンが、一番悲しいシーズンになってしまって、綺麗にデコレーションされた景色もボンヤリとしか目に入らず、冷たく乾いた空気のせいか、イルミネーションが悲しいのか、うっすらと涙で光がボヤけてしまい、心から楽しいと感じるクリスマスを迎えることはなくなり、なんとなく過ぎていました。

クリスマスらしいことをしたのは、伯父を亡くして以来、初めてだったかもしれない。９年ぶり。

教会という会場のせいか、いろんなことを考え、思いながらパイプオルガンの演奏を聞いていましたが、私に少しだけクリスマスが戻ってきたカンジ。

ちょっとだけ前に進めたかな。　　　ありがとう♪

喪失感って、本当に埋めがたいものがあり、開いてしまった穴は、なかなか埋まらないものですね。

この１０年の間に、いろんな言葉をもらいました。

打ち消すのではなく、喜びも悲しみもすべて受け入れ、抱えて、新しい自分を築いていけたらいいのかもしれない。

そうやって歩みを進めていく中にも、人は一人では駄目ですね。ここまでに、本当にたくさん助けていただいて、ようやくここまで来れたかな、、と。

本当にありがとう(^^)

去年も今年も、あまりBlogを書けませんでした。

今年はこれが最後の日記となってしまうかと思いますが、

新しい年は、もうちょっと頑張ってる自分をここでお見せできたらと願い、そうできる気が、ちょっとだけしています。

今年の自分より、一歩でも二歩でも、前に進み、越えていけたらいいナ、と思っています。

どうぞよいお年を♪

離れ離れの家族をつなぐ「色」

好きな色は？

好きな色、、、というと少し語弊がありますが

私の周囲では「青」「ブルー」という色が一つの象徴となっています。

ブルーリボン。

拉致被害者救出活動を行っている人たちは、胸にブルーリボンのバッチを着けています。 安倍元首相や、ブッシュ大統領も胸に着けていたのが、このブルーリボンバッチです。

夏の盛りには、東京都では都庁前の広場で青い風船を掲げた集会を開催しました。

「青」という色が拉致救出活動のイメージ･カラーとなっているのは、、、

この青という色が、北朝鮮と日本に離れ離れになった家族を隔てている日本海の青と、空の青い色だからです。

支援者、また拉致問題解決を願う人たちは、胸にこのブルーリボンを着けているので、この活動のことを、ブルーリボン活動とも呼んでいます。

日本国民の８割の方々が胸にブルーリボンを着けてくだされば、それは大いなる意思となり、北朝鮮に対する沈黙のアピールになります。リボンは任意で製作した手作りのものでもまったく構いません。多くの方々の手にお渡ししたくて、折々に有楽町や渋谷などの街頭に出て、このブルーリボンを道行く方々にお配りします。

今はアフター５や週末をしばしばこの活動に時間を費やしていますが、早くこの活動にピリオドを打てる日を心から願っています。

北朝鮮に拉致されたすべての被害者の方々が羽田に降り立ったら、その翌日にはこの仲間は解散。

それが一日も早く訪れることを願って、私たちは訴えを続けています。

ファースト・デート

好きな人と初めて食事行く時、何食べる？

うんうん、、好きな人と初めてお食事に行くときって、結構キンチョーしますよね。１０代の頃なんてそうでした♪

初めてのデートで、和食のお店の個室に連れて行っていただいたことがあります。

以前は完全洋食派！！ イタリアンとか、フレンチもちょこっと、、、

専らそんな感じでした。

和食のお店に行くようになったのは、その前年から。

「馴染みのお店にご案内します」とメールいただき、連れてっていただいたのが、入り口には打ち水がしてある和食のお店。

でもね、私は結構こだわりがなくて、、、

お食事をいただくことが目的じゃなく、お話がしたい。

その方と過ごす時間が重要なので

うるさくなければＯＫ！

　お話ができればＯＫ！

バーガーショップＯＫ！　本当にこだわりないんですよね。

お馴染みの和食のお店は、そこがその方の雰囲気にピッタリ。

一歩足を踏み入れると別世界みたいな

とってもプロデュースされた感じのいいお店で

その個室でゆっくりお話しながら美味しいお食事をいただきました。

初めてのデートなのに、全然緊張感も、違和感もなかったのは

お連れくださった方の気配りがあったからでしょう。

やっぱり、どんなところに行くかより、どんな気配りをしてくださるかが重要だと思うな。

そういえば～

私を連れて行ってくださった２日前、別な女性をそのお店にお連れしたと聞いてます。そのときは平然とそんなお話聞いてましたけど、

まさか後にその方とお付き合いするようになるとは、思いもしませんでした～(^へ^)

あちゃ""(ノ_＜。)

夏はファンデーションを「水あり」で使っています。
その方が肌にピッタリして気持ちいいので♪

少し前に旅行に行った際
旅行先でも水ありでファンデーションを使い
ジッパーのついた袋に入れて持ち帰っていました。

旅行の荷物はもうとっくに片付けていたのに、、
お化粧ポーチの中の片付けを忘れていました(--;)
使うものだけを取り出して使っていたんですね、、、(_ _，)

今日ポーチの中を全部取り出したら((┗┓(￣∀￣)┏┛))

ジッパーつきビニール袋の中の化粧スポンジに、、カビが！！！

カビ！！！！！！_●~*

真っ直ぐゴミ箱へ．．．グッバイ(溜息)

あ～本当に顔がひきつりました。

平素、、化粧スポンジは小まめに洗っています。
朝水ありで使ったスポンジをそのままケースに入れて持ち歩くと
なんとなくヘンな臭いがするでしょ？
水ありで使用したときは必ず使っていないスポンジをケースに入れて出掛けています。

お化粧室で開いているコンパクトのスポンジが汚れている女性って、、
イヤですよね～(~∇~o)　綺麗なカッコしてても台無し。
コンパクトの中のスポンジは綺麗にして持ち歩きたいものですよね。

毎日使うスポンジも、小まめに洗っていますか？
汚れたスポンジはニキビの原因になります。
清潔なスポンジを毎日使いたいものです。

おお、コワ！

皆さまごぶさたしておりますm(__)m

なかなか更新できずにおりますが、、

久々に美容のテーマです。

最近デパートの化粧品売り場があまり面白くなかったのですが、久々にフラリと歩いていて、あるメーカーのＢＡさんに呼び止められて、勧めていただいた椅子に着きました。

自分なりのスキンケアでお肌には自信があるのですが、今年は夏の日差しにかなり当たってしまったので、さぞかし肌を傷めているだろうと、ちょっと専門家のチェックを受けてみたかったのです。

１９７７年に日本上陸して以来そのブランドに勤務するベテランＢＡさんと、暫しお話。

お肌は実年齢より５歳以上若く見えると言われたものの、表情ジワを発見！@@

口角の横に、ニコリ(^^)とすると縦にシワが入ってしまう～～～(^^;　あらら。

今晩から夜のスキンケアを丁寧にイタシマショ♪

皆さま、よーくご承知とは思いますが、

季節の変わり目のこの時期のお手入れは重要です。夏のお肌の疲れ、落としましょ(^^)