秩父観光情報ブログ -87ページ目

【秩父市本町】秩父ふるさと館

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秩父ふるさと館
去る土曜日に表題の施設がリニューアルオープンしました。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-登録有形文化財
織物産業が栄えた時代の象徴であるこちら、文化庁の登録有形文化財でございます。
色々とテーマを変えながら受け継がれてきましたが、今回は時間とお金をしっかりかけてのリフォームとなったようでございます。
なんでも『秩父市本町・中町景観形成重点地区計画』という条例が制定されたようでございまして、その先鞭としてシンボルに位置づけられた印象でございます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秩父ふるさと館
目標は『今と昔、そして未来へ・人々の営みとにぎわいを感じるめぐりのまち・秩父』でございますよ。
秩父夜祭をユネスコ世界遺産へ売込み中ですからね、その街並みを保存していくのは然るべき流れということになりましょう。
今回は、建物丸ごと約2m後退させて道路に面した余白を広げる大工事も伴いました。
交差点に接するこちらは屋台が転回する見せ場であり、祭のボルテージが最高潮に達する中心地でもあるのです。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-そばの杜
二階では手打ち蕎麦のお店である『そばの杜』がオープンしました。
高い場所から見下ろす秩父の街並みはとても深い味わいがありますので、他では味わえない雰囲気の良さが期待できそうですね。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秩父ふるさと館
建物横の路地を下ると、裏手には蔵が並んでいることが分かります。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秩父ふるさと館
駐車場が用意されている裏手の蔵からも館内に入れます。
高い高低差にもスロープが設置されたバリアフリー設計が行き届いています。
こういった所がしっかりしているのは行政ならではですね。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-秩父ふるさと館
館内もまた綺麗にリフォームされ、広々としたフロアとなっておりました。
獲れたて野菜などが並ぶ地場コンビニ、喫茶スペースが出店されております。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-蔵
そして裏手の三つの蔵とも一体となった広いホール構成となっております。
蔵の中では、秩父銘仙由来のアイテムを売るお店や大滝地区の魅力を語る談話室などが出店されております。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-蔵の梁
大きく手が加えられているとはいえ、歴史を刻んだ建物が持つ深い郷愁が節々からにじみ出ています。
蔵の中に注ぐ淡く優しい光がまた立ち込める空気を独特のオーラに変えます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-囲炉裏
フロアの中心部は、囲炉裏を囲む癒しの休憩スペースでございますよ。
トイレもございますので、市街散策の休憩スポットとして見逃せない場所となりました。
周辺に数多く存在する文化財めぐりのコース設定の一つにいかがでしょうか。
文化財の中で休憩できちゃうなんて嬉しいですよね。☆-( ^-゚)v

●ガイドマップ
秩父ふるさと館
登録有形文化財【文化庁】
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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※ルートなど詳細のご質問もどうぞ。

【羊山公園芝桜の丘】オフシーズン

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ふれあい牧場
昨日は久しぶりの梅雨の晴れ間となり、羊山公園の羊さんたちも元気に草を食んでおりました。
本格サマーシーズンを控え、すっきりさっぱり丸刈りにされておりますなぁ~。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-芝桜の丘
そう、こちらはゴールデンウィークに賑わう新秩父名所の芝桜の丘なのでございます。
今ではすっかりグリーンの芝生になっております。
シーズンオフとはいっても、ペットと散歩を楽しんだり、羊に草をやったり、四ツ葉のクローバーを探したり、木陰でまったりしたり、と、のんびりした時間を過ごすのにピッタリなのどかな場所なんですよ。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-芝桜
見つけちゃいました!
四ツ葉のクローバーよりもご利益がありそうな気分です♪

季節の移ろいにも負けずたくましく花を開かせていたこの芝桜に、小さな神秘のパワーを感じた瞬間となりました。

のんびり散歩レポートでございましたさ。

●ガイドマップ
芝桜の丘
ふれあい牧場
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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※ルート詳細などのご質問もどうぞ。

【皆野町下田野】田野沢清流会

つい先日、表題のホタルスポットに行って来ました。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-皆野スポーツ公園
地図だと有料道路沿いに見えますが、実際には大回りしないと辿り着けません。
理由はおいおいお分かりいただけることでしょう。
有料道路からのアクセスは、皆野長瀞インターが出口になります。
ちなみに秩父方面からだと最初の出口となり無料で通行できる区間です、最初のトンネルを抜けたらすぐ出口ですよ。
そのまま直進し続け、左手に球場などがある皆野スポーツ公園の先に写真のような手作り看板が掲げられております。
よってこちらを右折です。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-渓流
マイナスイオンが立ち込める渓流沿いの癒しの森を進みます。
カーブの多い山道ですが、舗装してあるしっかりとした道です。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-下田野沢地区
1kmほどで急に視界が開け、のどかな田園風景が広がります。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-登谷山
牧場が広がる高原地帯の登谷山とふもとの町中との間において、下界から隠された幻の谷間がここに!といった小気味良い感動を与えてくれます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-龍神之湧水
ですから自然の息吹が力強く感じられる場所なんでございますね。
こちらは、龍神之湧水と名付けられた山の恵みでございますよ。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-案内板
表題のNPO法人の手によって、ホタルが舞う自然の里を保護する活動に取り組まれているようでございます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-案内所テント
ホタルのシーズンには案内ガイドも行ってくれています、もちろん夜になってからでございますけど。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-田野沢沿い
こちらの田野沢沿いの中洲のような草むらがホタルスポットなんでございますね。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-田野沢沿い
田野沢を挟んで両側に車道があるのですが、草むら側の車道は高台から見下ろす別アングルとなります。
草むらにはロープによる見学用散策道を整備していただいてますよ。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-おじさん
この日は、熊谷からの帰り道での気まぐれによる寄り道だったので日没までは一時間ありました。
高台のベンチでしみじみと風景に浸っている写真のおじさんは、武甲温泉からの帰り道だという熊谷在住の方でした。
まったく逆方向からの寄り道なんて面白いですね、といった感じで談笑しながらお互いに日没を待ちます。
とりとめのない会話の中にも、『秩父の自然は実に素晴らしい!』と連発されておりました。
のんびり楽しむリタイア生活の中で、気分のままにふらりと足が向かうのが秩父であるといった印象を受けました。
世代を超えて共感できる素晴らしい自然環境を数多く有していることを改めて実感できる時間でもありました。

そして夕闇が覆いかぶさると、肉眼でしか見ることのできない淡く優しい光が見事に飛び交います。
デジカメやハンディカムが究極の進化を遂げた今日においても、目の当たりでしか感じることの出来ない感動こそが自然の神秘であるということに気付かされます。
そして、詩人にでもなったかのような優しい気持ちになれる瞬間をまた自分の中に感じることができるのです。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-有料道路
そんな中でやはり触れておかなければいけないであろう事が、昨今の環境問題を考えさせられるシーンでもあったことです。
写真のように有料道路が天空を貫いているのです。
最先端の自然環境との共生を掲げ行程の大部分がトンネルとなっているこちらにおいて、数少ない地上区間での料金所地点となっているんですね。
自然が生み出した谷間独特の地形と、人の手による整然とした風景とが、美しくもあり憂いもありといった複雑な心境にさせるのです。
環境を謳った人類のエゴと見るか、見事に自然との共生を果たした新しいカタチと見るか。
エコという大義名分の下での関連産業発展を最優先に推し進める今の環境問題の在り方とも共通する印象であり、象徴的な風景であるようにも感じられたのでございました。。。

●ガイドマップ
田野沢清流会
龍神之湧水
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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【奥秩父 荒川観光協会】奥秩父名所カード

去る日曜日は夕涼みがてら、荒川の花ハス園に行って来ました。
首都圏で荒川というと東京湾に注ぐ河川を連想されると思いますが、秩父では市内の旧荒川村地区を略してこう呼びます。
この地区しかり秩父郡市の中心にもまた荒川が流れておりますので、域外からおいでになった方はちょっと混乱してしまいそうですね。
最近では、秩父地域の中でも屈指の手打ち蕎麦処としての認知度を高めつつあるようでございます。

地域の方のご尽力により近年では秩父各地から続々とホタル便りが届くようになりました。
休耕田の有効利用により多種多彩な花ハスを見事に咲かせるこちらの花ハス園はまたヘイケボタルの鑑賞スポットでもございます。

ホタル鑑賞は当然のごとく暗くなってからですので、街灯も無い山里において視覚で識別できるのは山の稜線だけ。
闇の中でこだまする虫やらカエルやらの鳴き声から、聴覚により田舎の情景を感じ取ります。
そして草と土が入り混じったような独特な匂いからも。
水田の木道に立ち目が慣れてきた頃には、ふわぁ~っと飛び交う淡い光にすっかり魅入っておりました。

28日の現地では荒川の観光協会の当番と思われる方々が案内をしてくれておりました。
車で乗り付けられる場所ということもあり、『車のハザードを点けてみて♪』とのアドバイスをいただきました。
すると、森の中に潜んでいたホタルたちが木の上から降って沸いたように一斉に飛び交うのです。
通常のホタルは仲間の放つ光に触発されてシンクロして一斉に光るのですが、他の光でも反応するこということを教えていただいちゃいましたね。
これは懐中電灯での点滅も同様に期待できそうですので、機会がございましたらお試し下さい。
この時はちょうど他の見学者が居なかったことでタイミングも良かったのですが、しんみり浸って楽しんでいる方も多いと思いますのでくれぐれも周囲への配慮はお忘れなく。(o^-')b

秩父で遊ぼう!(ブログ)-奥秩父名所カード
ご案内いただいたと同時に配布いただいていたのが表題のこちら。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-奥秩父名所カード
裏面には、この花ハス園についての詳しい説明があります。

Ver1.0(2009.07)と刻まれた最新の出来立てホヤホヤのカードのようでございますね。
地元観光を楽しむワタクシとしては思わず全部集めたくなっちゃいますゾ。
そういえば、各地のダムを巡って同様のダムカードを集めているコレクターがいらっしゃるということを目にしたことがあります。
その場でポイされてしまう場面も少なくないチラシやパンフなどではございますが、このように保持したくなるようなハートをくすぐるアプローチは限られた予算での対効果追求の手法として面白いアイデアではないかと思います。
この先、専用ファイルブックを用意いただけたら、にわかコレクター達の創出と共に企画の完成度がますます上がるのではないでしょうか。
今の現役世代は、仮面ライダーやウルトラマンシリーズなど数々のカード収集に幼少の頃から慣れ親しんできた方ばかりのように思いますからね。
コスト的に有料頒布でないと無理な感じもしますが、イベント時の目玉景品というセレクトもありかと。
いずれにしても、童心を思い起こさせる遊び心を取り入れたユニークな取り組みの今後の展開に期待でございます。ヾ(@^(∞)^@)ノ

秩父で遊ぼう!(ブログ)-荒川観光案内
併せてA3サイズの見やすい荒川観光案内も配布してくれておりました。
何度か紹介しておりますが、この地区のキャッチフレーズは『しだれ桜とそばの里』。
今回のパンフレットでは、『”ほっ”とする里 秩父あらかわ』も併記されておりましたよ。
そんな里山の情景と魅力が満載な場所でございます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-荒川観光案内
今回の花ハス園へは、電車なら秩父鉄道武州日野駅から、車なら道の駅あらかわへ駐車可能でございます。
どちらからも徒歩5分程度。
ホタル鑑賞での夜間は現地駐車場で十分対応可能のように思います。
ちょうど花ハスが見頃を迎えましたので、現在の秩父の中でも昼夜において注目スポットでございます。
ホタルは7月上旬くらいまで、花ハスは7月いっぱいくらいが目安になろうと思います。

お出掛け前には、この観光協会さんに最新状況を問い合わせてみても良いのではないでしょうか。
情熱的に地域の魅力を提供することに取り組んでいるように映りますので、きっと喜んで応対いただけるのではないかと感じます。
地域が連帯して取り組む田舎ならではの温もりを感じていただけたら嬉しいですね。

●ガイドマップ
花ハス園
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
※問合せ先もこちらにあります。

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【秩父ミューズパーク】ミューズの泉

今日は梅雨の晴れ間となりましたが、それはそれで猛暑日となってしまう真夏の装いでございました。
つ~か、これを書いている22時となった今でも蒸し暑さが強烈でたまりませんな~。(-""-;)

秩父で遊ぼう!(ブログ)-あじさいロード
なが~いメインストリートではあじさいが咲き誇っているミューズパークへ。
淡い色彩のイメージが強い梅雨の代名詞的な花ですが、鮮やかな最高潮を迎える瞬間もこれまた魅力です。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ミューズの泉
細長くのびる公園の中ほどにある表題の施設へ。
水しぶきに引き寄せられるように、ファミリーが続々とやって来ます。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ミューズの泉
てっきり視覚で涼を楽しむ噴水オブジェだと思っていたのですが、池の中で皆さんすっかり水遊びに興じております。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ミューズの泉
お父さんも童心に帰ってのファミリーで楽しむ微笑ましい光景があちらこちらに。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-水遊び
強い日差しの下でも、子供たちの笑顔は負けることなく輝いておりますゾ。(*^ー^)ノ

秩父で遊ぼう!(ブログ)-サイクリング
目の前の遊歩道では軽快にサイクリングを楽しむ親子も。
レンタサイクルやレンタマシン、そしてロコモーションの運行なんかもあります。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ステンドハウス
隣にはステンドハウスという神殿のような造りの広い休憩施設ですよ。
こちらの前では、色とりどりの花が綺麗に植えられてちょっとしたメルヘン気分のおもてなし。

秩父で遊ぼう!(ブログ)-ステンドハウス
容赦なく降り注ぐお日様から逃げるように訪れたこちら、軽食スペースで売られているカキ氷を楽しむファミリーばかりでございました。
時折、風が心地よく吹き抜けるこちらでまったりのんびり楽しむ最高のご馳走であったことは間違いなさそうですね。

ところで噴水施設の利用方法が気になったので、帰宅後に公式サイトをチェックしてみました。
説明文の文体からして運営側も水遊び施設として提供しているようでございますね。
てことで、今回は小さなお子様にも嬉しいスポットのご紹介となりましたのでファミリーでゼヒお出掛け下さいませ~♪

●ガイドマップ
スカイライン
ミューズの泉
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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