秩父観光情報ブログ -141ページ目

【札所第二十二番】童子堂・藤

いい天気は気持ちがいいですね。
今日の散歩は札所二十二番にしてみました。
秩父駅前からまっすぐ伸びる道で公園橋を渡って信号を右折して数百メートル歩いた所です。

武甲山
武甲山をバックにした公園橋です、ここは秩父ミューズパーク北側入口のふもとに位置します。

山門
茅葺屋根で味のある山門ですね。

仁王様
山門の両脇ではコミカルな仁王様が構えております。

参道
畑に囲まれたのどかな情景に安らぎを覚えるお寺です。

藤棚
立派な古木の藤がお見事。

藤の花
淡い色が綺麗に映えております。

本堂
藤の木陰から本堂を見つめしばし休息。

天気に恵まれ巡礼の方も多いですね。
再来月まで秩父札所は特別総開帳をやってます。
秩父の札所でいにしえの雰囲気を感じてみませんか。。。

●ガイドマップ
第二十二番 華台山・童子堂
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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【郷土芸能特別公演】白久の串人形芝居

GW最終日は見事な快晴となりました。
こんな日は当然のように出掛けたくなるのですが、渋滞は勘弁なので車には乗りたくない。

秩父神社
ということでふらふらと散歩に出たのが近所の秩父神社。

さくらそう展示
境内では『さくらそう』の展示がありました。
並んでいる花は色や形が全て異なりオリジナル作品展といったところでしょうか。

さくらそう
元々は桜が散った後に咲く高原地帯の野草だそうです。
下流に流れ着いた物が二百年以上も園芸植物として親しまれ交配を重ね多様な種類が続々誕生しているようです。
江戸の世から変わらぬ日本人ならではの風流な楽しみの一つなんですね。

妙見の森公園
国道を挟んで向かい側の妙見の森公園です。
羊山芝桜の丘への無料シャトルバスの発着所にもなっていて、出発待ちの人で賑わっています。
ここではGW期間中に日替わりで郷土芸能特別公演が行われました。

白久の串人形解説
最終日である今日の公演は『白久の串人形芝居』でした。
江戸時代から庶民に親しまれてきたという旧荒川村の白久地区に伝わるものです。
一体の人形を二人で操るというこの地区独特の手法で演じられています、写真はその解説の模様です。

白久の串人形芝居
午前に続いて二回目となる午後の公演でした、演目は浪曲・赤城の子守唄です。
面は動かないのに豊かな表情を感じさせるほどの繊細な頭部の動きは二人操作ならではの巧みな技であります。

様子をムービーでどうぞ♪

秩父の中でもそれぞれの地区には地域に根ざした様々な文化があります。
関係者の多大な労力であろうことが想像に難くない文化の伝承ですが、一致団結して取り組む地域の深い絆に感銘を受けるのであります。
人間関係がどんどん希薄になっていく世の中にあって、田舎ならではのふれあいを感じさせてくれるのです。
そんな雰囲気を沢山の方に感じていただけると嬉しいですね。

●ガイドマップ
秩父神社
妙見の森公園
秩父市立荒川歴史民俗資料館
※こちらに白久の串人形の展示があります、無料です♪

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【皆野町大渕】田舎そば はしば

手打ちそばが食べたくなった、しかし市内はどのお店も一杯でさぞかし待たされるであろう。
某人気店では連日夕方でも行列している有様。
無いと思うと余計に食べたくなるのが人の性、ここで穴場的立地の店を思い出した。
秩父盆地はまん中に荒川が流れそれに沿うように国道が走っています。
渋滞するのはこの国道で、対岸の道を選べば曜日や時間に左右されない混雑知らずの地元人の抜け道であったりします。

はしば
そんな観光客には縁が無かろう裏道にある『はしば』さん、県立皆野高校の近くです。
直線距離なら皆野駅までさほど遠くないのですが、川を挟んだ場所柄もあって知る人ぞ知るといった佇まいです。

セルフサービス
暖簾をくぐってすぐに注文&勘定を済まし、目の前のつゆや薬味をセルフで取ります。
つゆが入っている寸胴鍋ですが奥はヒーターが敷いてあります、つまり温かいつゆもチョイスできるんですね。
薬味はネギ、練りわさび、スリ胡麻ですね。
お椀につゆを入れ小皿に薬味を取りお盆に載せて席へ運びます。

店内
民家を改造したと思われる店内の客席は、壁をぐるっと囲むようにカウンターが取られ奥の部屋はぐるっと全てカウンターになっています。
そして中央部の居間であったろう部分が広めの座敷席として取られています。
カウンター端に置いてあるお茶をセルフで入れしばし待ちます。

そば
このお店は正しく蕎麦のみの一本勝負、あるのは大盛りのみ、しめて600円也。
黒い大粒が大量に練り込まれたワイルドなビジュアルにそそられますね。
ツルツルっと心地良く滑らかに仕上げられております。
つなぎの香りは好みの分かれるところでしょうが、絶妙な食感と滑らかさの演出は二八をはじめとしたつなぎの入ったお蕎麦ならではこその楽しみですよね。

そば
そば生地の端の部分の耳がたくさん入っています、固めの食感でアクセントになって面白いですよね。

冷たいつゆをチョイスしましたが、こちらもまた味付けが上手ですね。
どっぷり浸しても、チョイと軽くつける人も、蕎麦とは別々でそのまま味わう人も、どれでもイケる味わいあるつゆです。

きんぴら
きんぴらが付いているんですが、お蕎麦にはピッタリですよね。
このあたりのおもてなしが正しく田舎風ですな。

手仕事を感じさせるオリジナリティー溢れる喉越しの良いお蕎麦でした。
向かいの席の子供連れのファミリーも感動しきりでした、食感が良いので子供にも受け入れられているようです。
半セルフなお店ですが、ぬかりなく蕎麦湯もちゃんと出してくれますよ。
蕎麦湯もいい味出してます。

地元ファンのランチタイムの担い手としてクオリティー重視のお手頃価格での提供を目指している印象です。
なにせ男性でも大満足の大盛りのボリュームでこのお値段はセルフを差し引いてもお値打ちもの。
そして、めざとい観光客さんには早くもマークされておりました。
午後2時でも次から次に他所ナンバーが、ワタクシは売り切れ前の最後の客となりました。
こんな場所にまで・・・秩父通が確かに増えていっているのをひしひしと感じた瞬間でもありました。

お店のおばちゃん曰く、『電話くれれば取っとくかんね~(取り置き)、また来てくんないね~。』だそうです。
ピークの昼休み時間だけで無くなってしまうこともあるそうですから。
この先数キロ山方向へ行くと満願の湯も楽しめるのどかな片田舎の民家のお蕎麦屋さんでした。

●ガイドマップ
田舎そば はしば
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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【秩父市上吉田】塚越の花まつり

今日は早起きして塚越の花まつりに行ってみました。
同じ秩父市とはいっても上吉田の合角ダムの下に位置するこちらへは市街から早朝でも車で30分かかります。

花
笑顔がステキですね。
この子供たちが行列をなして前日までにつんでおいた花を撒きながら山腹の薬師堂を目指して進みます。
花の中身は、つつじ、菜の花、モクレン、八重桜、花だいこん、ヤマブキ、たんぽぽ、椿、と色とりどりです。

米山薬師公園
スタート地点の米山薬師公園では親御さんたちが我が子の晴れ舞台を見守っています。

花まつり
朝7時、威勢のいい花火の号砲とともにスタートします。

①様子をムービーでどうぞ♪

盛大に撒かれた花びらが参道を敷き詰めていきます。

誕生仏
行列のまん中にいるこの可愛らしい女の子が抱えているのがお釈迦様の誕生仏です。

花御堂
そしてこちらがその誕生仏を安置する花御堂です。
この2つを一行が薬師堂へ運び、甘茶をかけて安置するお祭りなんですね。

スロープ
バイパスを横切りこのスロープを上がると、そこから山道となります。

②様子はムービーどうぞ♪

と、ここでアクシデントが!
ケイタイが突然ダウンして起動できなくなってしまいました。
写真もムービーも全てケイタイでまかなっているのでここで撮影は終了です。
オーマイガッ!o(TωT )

参道いっぱいに彩られるツツジ、中腹から見下ろす景色の良い谷間ののどかな上吉田の風景、周囲を囲む新緑の山々、これらの素敵な情景を収められないのが無念でなりません。

この後、一行は無事山道を登り薬師堂でお釈迦様の安置となりました。
そして境内で子供たちが輪になってクライマックスの大撒布が盛大に行われました。

子供たちの手によって行われるほのぼのするお祭りであると同時に、222年もの間守り続けられてきたという伝統の重みも感じさせる独特なお祭りでもあります。
これからもしっかり受け継がれて行くように願いたいものですよね。

●ガイドマップ
塚越の花まつり
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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【秩父庵 玉木家】芝桜ろーる

GWも天気の谷間を挟んでいよいよ後半戦ですね。
昨日からの雨も昼過ぎには止み晴れ間がのぞいてきました、久し振りに武甲山がくっきりと綺麗に拝めます。
そして芝桜で賑やかなここ秩父ですが、街中では連日屋台囃子が響き渡っております。
軽快なリズムに誘われるように散歩としますか。

道生公会堂
拙宅からすぐ近くの道生公会堂、つい最近完成したばかりでピカピカです。
トイレ付きの無料休憩所として開放しているようですね。

道生笠鉾
GW特別イベントでしょうか、笠鉾が公開されておりました。
この奥では子供たちによる練習も兼ねたと思われる屋台囃子が行われております。
このリズムに誘い出されてきたワケですな。σ(^_^;)

さらに遠くでも屋台囃子の音がします。。。

神楽殿
秩父神社前にある妙見の森公園、こちらでもGW企画で屋台囃子が披露されておりました。
ここは羊山の芝桜の丘への無料シャトルバスの発着所にもなっております。
秩父鉄道秩父駅から徒歩3分なので熊谷・寄居方面から電車でいらした方はご利用くだされ。

観光客気分を味わうべく神社前の番場通りを直進。
そのまま西武秩父駅構内の仲見世通り商店街に来ちゃいました。
芝桜帰りの人たちで駅構内はごった返しております。

そんな中、こちらでも屋台囃子が披露されておりました。(ノ´▽`)ノ

せっかくなのでムービーでどうぞ♪

試飲
すっかり観光客気分で地酒の試飲です。(●´ω`●)ゞ

焼きだんご
秩父みそのお店の前では炭火による焼きだんごが、、、いい香り♪

お土産コーナー
なんといっても今は芝桜関連のお土産が人気。
そんな中でもトップクラスの人気を誇るのが芝桜ろーるではないでしょうか、メディアに取り上げられる事も多く沢山の人が手に取っています。
製造元の玉木家さんの本店は先ほどの秩父神社前にあるので帰り道に寄ってみましょうか。

玉木家本店
ここがその玉木家さん本店ですね。

店内
色とりどりのお菓子は見ているだけで楽しいですね。
どれも魅力的で全部食べてみたくなっちゃいます。

芝桜ろーる
ありました、これですね、芝桜ろーる1個105円。
ピンク色の鮮やかなスポンジに抹茶色の芋クリーム、そしてスポンジの焼き色との色彩が織り成す『お菓子な芝桜の丘』がここにありました。\(゜□゜)/

購入品
とここで、掘り出し物を見つけちゃいました!
芝桜ろーるの切り落とし(315円)を!
もちろんこの本店でしか買えないシロモノですね。
端っこなのでクリームは少なめですが、10切れくらい入ってこのお値段は中身重視派にはお値打ち物♪
清酒・焼酎・ワインなどの秩父の地酒を使ったゼリーにも興味を引かれ、今回はワタクシ愛飲の源作印の赤にしてみました。
こちらは1個210円です。

ピンクの鮮やかな見た目にお芋の優しい甘味が広がる、そんな芝桜気分を味わえる秩父の人気のお菓子です。
地酒ゼリーは楽しみに冷蔵庫で冷やしております♪♪♪

今年はスケジュールの都合がつかないというアナタは通販でいかがでしょうか。
秩父庵 玉木家(楽天ショッピング店)
※こちらでこのお店の色々な商品が紹介&販売されております。

●ガイドマップ
道生公会堂
妙見の森
仲見世通り
秩父庵 玉木家
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。

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