【皆野町大渕】田舎そば はしば
手打ちそばが食べたくなった、しかし市内はどのお店も一杯でさぞかし待たされるであろう。
某人気店では連日夕方でも行列している有様。
無いと思うと余計に食べたくなるのが人の性、ここで穴場的立地の店を思い出した。
秩父盆地はまん中に荒川が流れそれに沿うように国道が走っています。
渋滞するのはこの国道で、対岸の道を選べば曜日や時間に左右されない混雑知らずの地元人の抜け道であったりします。

そんな観光客には縁が無かろう裏道にある『はしば』さん、県立皆野高校の近くです。
直線距離なら皆野駅までさほど遠くないのですが、川を挟んだ場所柄もあって知る人ぞ知るといった佇まいです。

暖簾をくぐってすぐに注文&勘定を済まし、目の前のつゆや薬味をセルフで取ります。
つゆが入っている寸胴鍋ですが奥はヒーターが敷いてあります、つまり温かいつゆもチョイスできるんですね。
薬味はネギ、練りわさび、スリ胡麻ですね。
お椀につゆを入れ小皿に薬味を取りお盆に載せて席へ運びます。

民家を改造したと思われる店内の客席は、壁をぐるっと囲むようにカウンターが取られ奥の部屋はぐるっと全てカウンターになっています。
そして中央部の居間であったろう部分が広めの座敷席として取られています。
カウンター端に置いてあるお茶をセルフで入れしばし待ちます。

このお店は正しく蕎麦のみの一本勝負、あるのは大盛りのみ、しめて600円也。
黒い大粒が大量に練り込まれたワイルドなビジュアルにそそられますね。
ツルツルっと心地良く滑らかに仕上げられております。
つなぎの香りは好みの分かれるところでしょうが、絶妙な食感と滑らかさの演出は二八をはじめとしたつなぎの入ったお蕎麦ならではこその楽しみですよね。

そば生地の端の部分の耳がたくさん入っています、固めの食感でアクセントになって面白いですよね。
冷たいつゆをチョイスしましたが、こちらもまた味付けが上手ですね。
どっぷり浸しても、チョイと軽くつける人も、蕎麦とは別々でそのまま味わう人も、どれでもイケる味わいあるつゆです。

きんぴらが付いているんですが、お蕎麦にはピッタリですよね。
このあたりのおもてなしが正しく田舎風ですな。
手仕事を感じさせるオリジナリティー溢れる喉越しの良いお蕎麦でした。
向かいの席の子供連れのファミリーも感動しきりでした、食感が良いので子供にも受け入れられているようです。
半セルフなお店ですが、ぬかりなく蕎麦湯もちゃんと出してくれますよ。
蕎麦湯もいい味出してます。
地元ファンのランチタイムの担い手としてクオリティー重視のお手頃価格での提供を目指している印象です。
なにせ男性でも大満足の大盛りのボリュームでこのお値段はセルフを差し引いてもお値打ちもの。
そして、めざとい観光客さんには早くもマークされておりました。
午後2時でも次から次に他所ナンバーが、ワタクシは売り切れ前の最後の客となりました。
こんな場所にまで・・・秩父通が確かに増えていっているのをひしひしと感じた瞬間でもありました。
お店のおばちゃん曰く、『電話くれれば取っとくかんね~(取り置き)、また来てくんないね~。』だそうです。
ピークの昼休み時間だけで無くなってしまうこともあるそうですから。
この先数キロ山方向へ行くと満願の湯も楽しめるのどかな片田舎の民家のお蕎麦屋さんでした。
●ガイドマップ
田舎そば はしば
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
『コメントはこちらへ』
某人気店では連日夕方でも行列している有様。
無いと思うと余計に食べたくなるのが人の性、ここで穴場的立地の店を思い出した。
秩父盆地はまん中に荒川が流れそれに沿うように国道が走っています。
渋滞するのはこの国道で、対岸の道を選べば曜日や時間に左右されない混雑知らずの地元人の抜け道であったりします。

そんな観光客には縁が無かろう裏道にある『はしば』さん、県立皆野高校の近くです。
直線距離なら皆野駅までさほど遠くないのですが、川を挟んだ場所柄もあって知る人ぞ知るといった佇まいです。

暖簾をくぐってすぐに注文&勘定を済まし、目の前のつゆや薬味をセルフで取ります。
つゆが入っている寸胴鍋ですが奥はヒーターが敷いてあります、つまり温かいつゆもチョイスできるんですね。
薬味はネギ、練りわさび、スリ胡麻ですね。
お椀につゆを入れ小皿に薬味を取りお盆に載せて席へ運びます。

民家を改造したと思われる店内の客席は、壁をぐるっと囲むようにカウンターが取られ奥の部屋はぐるっと全てカウンターになっています。
そして中央部の居間であったろう部分が広めの座敷席として取られています。
カウンター端に置いてあるお茶をセルフで入れしばし待ちます。

このお店は正しく蕎麦のみの一本勝負、あるのは大盛りのみ、しめて600円也。
黒い大粒が大量に練り込まれたワイルドなビジュアルにそそられますね。
ツルツルっと心地良く滑らかに仕上げられております。
つなぎの香りは好みの分かれるところでしょうが、絶妙な食感と滑らかさの演出は二八をはじめとしたつなぎの入ったお蕎麦ならではこその楽しみですよね。

そば生地の端の部分の耳がたくさん入っています、固めの食感でアクセントになって面白いですよね。
冷たいつゆをチョイスしましたが、こちらもまた味付けが上手ですね。
どっぷり浸しても、チョイと軽くつける人も、蕎麦とは別々でそのまま味わう人も、どれでもイケる味わいあるつゆです。

きんぴらが付いているんですが、お蕎麦にはピッタリですよね。
このあたりのおもてなしが正しく田舎風ですな。
手仕事を感じさせるオリジナリティー溢れる喉越しの良いお蕎麦でした。
向かいの席の子供連れのファミリーも感動しきりでした、食感が良いので子供にも受け入れられているようです。
半セルフなお店ですが、ぬかりなく蕎麦湯もちゃんと出してくれますよ。
蕎麦湯もいい味出してます。
地元ファンのランチタイムの担い手としてクオリティー重視のお手頃価格での提供を目指している印象です。
なにせ男性でも大満足の大盛りのボリュームでこのお値段はセルフを差し引いてもお値打ちもの。
そして、めざとい観光客さんには早くもマークされておりました。
午後2時でも次から次に他所ナンバーが、ワタクシは売り切れ前の最後の客となりました。
こんな場所にまで・・・秩父通が確かに増えていっているのをひしひしと感じた瞬間でもありました。
お店のおばちゃん曰く、『電話くれれば取っとくかんね~(取り置き)、また来てくんないね~。』だそうです。
ピークの昼休み時間だけで無くなってしまうこともあるそうですから。
この先数キロ山方向へ行くと満願の湯も楽しめるのどかな片田舎の民家のお蕎麦屋さんでした。
●ガイドマップ
田舎そば はしば
※ページ内の住所をクリックで場所確認できます。
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