「東大算数」ってこれまでは
ピンとこないどころか
むしろ逆なんじゃない?って
異論反論を唱えてきたわけですが



ええやん、今回!
これ、これ!!
やっと共感できましたわ



特に良かったのがこちらですねニコニコ




「東洋経済オンライン」より



こんな簡単なので良いんですよ
てか、むしろこのレベルが超重要
現役東大生やるじゃん音符ニコニコ



ただ、記事中では
発想を持てることが重要
と書いてありますが
それ、教える側の問題だからねー


常に意識するように指導していけば
子供たちもそうなるけど
詰め込み式の従来のやり方じゃ
そんな子はなかなか育ちませんよ、と
一応、釘だけ刺しといて…




出題者の意図とは?


人間が問題を作成する以上
そこには何らかの意図が働くんですよね
問題を解く前につねに



・なぜ、この問題構成にしたのか
・この数字にしている狙いは何か
・実は簡単に出せるのではないか



これらを自然に意識することで
算数の景色がガラッと変わるんですが
例をあげて見ていきましょう歩くゴーゴー!



レベル1


レベル2




三角形の面積出しちゃダメですよ

出さなくても答えが出ますから

いかにラクして解くかがポイント

見た瞬間に答えがわかればOKニコニコ



6 ‪✕ ‬8= 10 ‪✕ ‬□
□ = 4.8



レベル3

昔、あるところにディオファントスという男がいました。彼のお墓には次のような文章が刻まれていました。

「一生の6分の1は少年時代を過ごしその後、一生の12分の1が青年時代だった。さらに一生の7分の1たったとき結婚し、その5年後に子どもが生まれた。しかし子どもは彼の半分しか生きられなかった。子どもが死んで4年後に彼はその一生を終えた。」

ディオファントスは何歳まで生きたでしょうか?



有名な問題ですね

一般的に算数が得意な子ほど

式を作って解きたがりますが

それ、やる必要ありますか?って話

ある部分に着目しましょうニコニコ



彼の一生の「~分の1」が

複雑そうに見えて

実は問題を簡単に解くポイントです




「6分の1」「12分の1」「7分の1」「分の1」関係する数字なので、2、6、7、12の公倍数の中に答えがある。84 、168、252、…となるが

人間の寿命として考えれば答えは 84歳



  入試問題に隠されたメッセージ



いつもありがとうございますニコニコカンシャ!

毎日届く問題がおもしろすぎて

非常に良い脳トレになっております



「受験算数はきょうもおもしろい」様






これまで見てきたように


・なぜ、この問題構成にしたのか
・この数字にしている狙いは何か
・実は簡単に出せるのではないか


これらを意識することで

この問題の違った一面が見えてきます

解説は長くなるので割愛しますが

簡単に出せるように

意図的に作られているんですよね




サムネイル

60-2=58なんだけど

それほど甘くはないよなぁ……


(もう一度問題文をちゃんとみる)


サムネイル

あれ?すでに書いてあるじゃん!

先生、ありがとーキラキラ



普通はこの問題の1行目いらないですよね?



「5で割ると4あまり、7で割ると1あまる数は1以上2024以下の数の中に□個あります」



これだけで問題としては充分成立するのに

わざわざ1行目を書いてくれたおかげで

すぐに答えを出すことができたんですよ

カリタスの先生のやさしさですねニコニコ



すでに解き方を知っている問題を

少し違った面から見ること

この意識ができるようになると

算数が本当に楽しくなるんですけどねうさぎのぬいぐるみ