2012年1月14日 覚書:こんばんは。(*^^*)  放射能って大丈夫かな? | ねぇ、マロン!

ねぇ、マロン!

おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

 

今日は、放射能について、怪しい感じがする投稿や報道を取り上げて調べてみました。

実にたくさんあるものですね。


「いろいろな意見を参考にしないといけない。」と、もっともらしく言う人がいますが、こういうものは入れなくていいでしょう。


専門家にしても、自分の立場が不利にならないように考えながら発言しています。

だから、最終的には、自分の頭で判断して、実行するしか無いのだと思います。


私は、東電や政府の批判をしている方と擁護している方の発言は、政治的で嫌な感じがしますが、提出されたデータだけをよく見るようにしています。


YouTubeやネット上の書き込みなどを検索して、目を背けないようにしています。

それは、何よりも、子供たちの身体を気遣っているからです。

他人の判断の責任にしたくないのです。

そして、自己判断を誤らないために、時間を割いています。

 

 
 

以下、ある方の発言へ返事をしました。

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コメントを拝見して、投稿します。


私が、昨夜以前にリンクをしたものもご覧ください。

一人の方の意見ではないんですよ。

諸外国の方のものもリンクをしています。


福島で被曝した子供が、他県へ避難していても、鼻血を出している現状などを紹介しています。

放射能汚染については、親の立場で考えると、過剰防衛をしてもいいように感じます。

手遅れになると取り返しがつきません。

アメリは西海岸の地域で、乳幼児の死亡率が、福島の事故の後で、35%高くなったという報告もあります。


若い世代への影響を考えると、深刻に考えておいたほうが、「想定外でした。」という逃げ口上を言わなくてすみます。

想定できる最悪のシナリオを前提にしてもいいと思えるのです。

そうすれば、軽くてすんだということになります。


昨夜は、ほんの一部を紹介しただけですが、これからも紹介していこうと思います。

いろいろな意見を汲み取り、各方が、自己決定する材料になればいいと思います。


私のような老人になると、大きな問題ではありません。

でも、若者、幼いものへの影響を考えると、深刻に受け止めたほうがいいと思います。