『ホワイトアスパラガスのオランデーズソース』春の楽しみ方〜ホワイト編〜|シェフ三國の簡単レシピ | ねぇ、マロン!

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おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。

『ホワイトアスパラガスのオランデーズソース』春の楽しみ方〜ホワイト編〜|シェフ三國の簡単レシピ

 

 

東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。

ホワイトアスパラガスのオランデーズソース
Asperges sauce Hollandaise


【材料】2人前
アスパラガス(白) 8本
小麦粉 少々
レモン 1個

[オランデーズソース]
卵黄 2個
澄ましバター 125g
レモン汁 1/4個分
塩、カイエンペッパー 適量

【準備】
・アスパラの皮を剥く。下の固い部分は除く。たこ糸で縛る。
・レモンは輪切りにする。

【手順】
1.小鍋(もしくはボウル)に卵黄、バターを混ぜ合わせる。塩、カイエンペッパー、レモン汁で仕上げる。

2.鍋に湯を沸かし、小麦粉を加えて溶かす。レモンを加えて、アスパラを茹でる。

◎ボナペティ〜!

【ワイン】
フライシャー
ピノ・グリ
フランス アルザス


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「オテル・ドゥ・ミクニ」

JAPONISÉE (ジャポニゼ) 
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。

自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。

「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。

その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。

前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。

ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。

 

 

本日もご視聴ありがとうございます☺️今日は旬のホワイトアスパラガス で、『🇫🇷Asperges sauceHollandaise🇳🇱アスペルジュソースオランデーズ🇫🇷』を作っていきます。この時期ヨーロッパの方々が心待ちにしている大事なお野菜です。 アスパラを摘んで食べるための器具があるほどです👀材料表には澄ましバターとありますが、ご家庭では溶かしバターでも作れます。分離しないよう、温度管理がポイントです。他の茹で野菜🥔🥦🥕、お魚🐟などにもぴったりです!今日もお楽しみいただけましたら👍ボタン、チャンネル登録をお願いいたします❤️