テクノロジーが変革する学校教育 | ねぇ、マロン!

ねぇ、マロン!

おーい、天国にいる愛犬マロン!聞いてよ。
今日、こんなことがあったよ。
今も、うつ病と闘っているから見守ってね。
私がどんな人生を送ったか、伊知郎、紀理子、優理子が、いつか見てくれる良いな。

曽田歩美様に頼んでマロンの絵を描いていただきました。




インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢代表理事・小林氏×衆議院議員・下村氏×慶應義塾大学准教授・中室氏×リクルートマーケティングパートナーズ社長・山口氏×教育改革実践家・藤原氏

G1サミット2016
第7部分科会A「テクノロジーが変革する学校教育」

テクノロジーの進化は教育を根底から変えようとしている。政府は2020年までに小中学校の生徒に一人一台の情報端末を配布する目標を掲げ、ICT化を推進している。グローバル化が進み、人工知能をはじめとする技術革新が進む中、これからの時代を生きる人たちに必要な資質とは何か。教育再生のキーパーソンたちが議論する学校教育の未来(肩書きは2016年3月20日登壇当時のもの)。

小林りん
学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢 代表理事
下村博文
衆議院議員
中室牧子
慶應義塾大学総合政策学部 准教授
山口文洋
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 代表取締役社長
藤原和博
教育改革実践家,奈良市立一条高校校長,杉並区立和田中学校元校長,元リクルート社フェロー