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子どもは親が

抱きしめれば抱きしめるほど

子どもは成長する!

 

 

親と子どものスキンシップが

 

大切というのは当たり前のはなし。

 

親と触れあうことで安心を感じ、

 

こころが安定している状態で

 

遊ぶことで社会を学んでいくものです

 

子どもとのスキンシップが大事です。

 

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マッサージがお子さんの成長を

 

うながします。マッサージをすると

 

お子さんの発達が良くなり

 

健康的に体重が増え

 

マッサージによって程よく

 

オキシトシンが分泌されます

 

体温が安定したことによって

 

体重が増加します。

 

「オキシトシン」=

 

「愛情ホルモン」とも呼ばれ

 

人間がスキンシップとった際

 

不安定や恐怖の感情を和らげてくれたり

 

攻撃性を低下させたり、

 

人を社交的にしてくれるホルモンです。

 

今の子どもはオキシトシンの分泌が

 

減っています。子どもにも早くから

 

デジタル機器が与えられるようになり

 

大人でもつかいすぎてしまい

 

親と子どもと関わる時間が減って

 

いるのではないでしょうか

子どもにたっぷり愛情もって接している親も

 

いられると思いますが、大切なお子さんとの

 

過ごすはずだった時間を奪ってしまいます。

 

オキシトシンがもたらしてくれる作用は

 

子どもの成長にとって不可欠なものであります。

 

image

 

 

普段から子どもと、お互いマッサージしあったり

 

何かを達成した時にハグをしたりすると

 

よろしいのではないでしょうか

 

親子のコミュニケーションによって

 

子どもに安心感を与え、

 

他人にやさしく接することができるのです

 

触れ合う時間をたっぷりとり

 

お子さんと楽しく過ごしたいものですね。

 

 

 

 

 

 

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【後編】音、匂い、気配、湿気、

雨が発達障がいのお子さんに

与える影響は大人が思う以上大きい!!

 



湿気


雨で湿気が上がると、


道を歩くだけで靴や服が湿ったり

 

肌がベタベタしたりします。


感覚が敏感なお子さんには、

これらの


ジメジメ、ベタベタ、


おとなが想像する以上に大きな


不快感につながる


事があります。


感情をうまく整理できないと、


パニックを起こしたり


着ているものを脱いでしまったり


といった行動 が出ることも



そんな時


皮膚にタッチケア


皮ふの感覚を整えていきましょう。


そのほか


ハンカチを濡なして遊ぶ、


自分の腕を湿らしたりして遊び


自発的に周囲の物を湿らせて体験も


良いと思います。

雨具


雨の日には傘をさす、長靴を履く、


レインコートを着るなど


いつもと違う道具を使います。 

これらの


道具が邪魔である、


使いにくい、肌触りが不快だ、


といった理由で、気持ちに負荷がかかる


ことがあります。



例えば

「苦手な傘をしぶしぶ使って学校に来た」


という状況のお子さんにとっては、


通学するだけで.晴れの日よりも


余計な負担がかかっています。


心に余裕がない状態では、


いつもならば我慢だきることも


我慢できず、気持ちの爆発につながることも。


できるだけ本人が使いやすい道具を選び、


晴れた日でも毎日傘を持ち歩くなど


継続的に練習してみましょう。


長靴が嫌いならいっそう裸足に


ゴム草履で歩くなど、本人が受け入れやすい


対応を工夫するのが良いです。



過去の経験


どんな人でも、嫌な記憶はなかなか


忘れられないものですが、


特に発達障がいのお子さんは不快な記憶を


強烈に保持し続けることがあります。


かつて雨の日に何かやなことが


あったという記憶があると


雨が降るたびにそれがよみがえり、


おまけに勝手に強化されていく


ということもあるようです。


雨が嫌いなものだという思いを


和らげられるような働きをしてあげたいですね。


雨がl嫌いだという記憶は、


理屈ではなかなかくつがえせません。


本人の思いに寄り添いながら、


「雨だけど楽しかった」という記憶を


丁寧に積み重ねていくのが


よいのではないかと思います。

 

 

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「言えない」「伝わらない」「わからない」

コミュニケーションが触れ合うことで

安心した感覚を

言葉以上に受け取り成長が変化!!

 

発達支援サポーター歴10年の私が伝える

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・子どもとコミュニケーションがとりにくい

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ボディイメージができてなく

バランスが取れず

体の使い方がわからなからです。

 

 

「発達のつまづき」

子どもの動きをとおして

 ・からだ  

 ・あたま  

 ・こころ  

 

育てます。

 

 ・からだ  

全身を使って楽しく動き遊びの要素を

取り入れて苦手な動きも無理なく

自然に身につける。

 

 

 

 

 ・あたま  

さまざまな動きが

視覚(見る)

聴覚(聞く)

触覚(触れる)

刺激し活発になります。

 

 

 

 ・こころ  

成功、達成感を喜び合い

子どもの自信、意欲、

自己肯定感が育ちます。

 

 

 

 

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【前編】音、匂い、気配、湿気、

雨が発達障がいのお子さんに与える

影響は大人が思う以上大きい!!

 

 

 

 

梅雨入りされた地域もありますね

 

毎日肌寒くなったり、

 

じめじめして蒸し暑くなったり

 

雨が降ったり、やんだりが続いております

 

ところで

 

梅雨時には発達障がいのお子さんの気持ちや

 

行動が乱れることがあるってご存じでしたか?

 

発達のお子さんだけではなく大人でも

 

雨の日には何となく気分が沈んだり、

 

頭が重いような気がしたりすることが

 

ありますよね

 

小さなお子さんも同じように

 

天気の変化で気分が


左右されることがあります。

 



それにはいくつかの理由が考えられます。

 

単調に続く雨音、雨に濡れた土や

 

コンクリートの匂い

 

どことなく感じる雨の気配のようなもの…

 

晴れた日とは異なるこれらの情報を

 

大人はほとんど意識せず過ごせますが

 

ところが発達障がいのお子さんは、

 

周囲の情報の取捨選択が苦手。

勝手に五感に飛び込んでくる

 

情報を無視できず

 

全てを受け取ってしまうことがあります。

 

そのため

 

雨音ががとても大きく聞こえて

 

人の話を聞き取りづらかったり、

 

匂いが気になってイライラしたり

 

といった状態がおこりやすいのです。

そんな時のアイテム

 

耳栓やイヤーマフで音をしゃだんしたり

 



本人にとって楽しく集中できる活動に

 

取り組んだりして、

 



不快な情報から意識をそらせるように

 

してみましょう。

 

 

次回後編では 「湿気」を

お話しします。

 

 

 

 

 

 

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不器用さはどこから?

ボディイメージできているかな?

着替えや運動にも繋がっているよ!!

 

 

「すぐに転び」

 

「よく物にぶつかる」

 

「体の動きがぎこちない」

 

など体の動作に関わる不器用さや

 

「自転車に乗れない」

 

「縄跳びができない」

 

など道具の操作に関する不器用さなど

 

お子さんの運動面の発達に気になる

 

場合もありますよね。

 

これらは練習を繰り返せば

 

できるようになるのでしょうか?

 

 

 

何度も繰り返し自転車にのって、

 

スムーズにこげるように練習する。

 

この方法で上達するお子さんも、

 

もちろんいます。

 

その場合は自転車をこぐための、

 

身体を動作する土台が’十分に

 

安定しているということです。

 

しかし、まだ身体を動作する土台が

 

不安定な時期には

 

「繰り返し練習しても、

どんなに頑張っても、うまくできない」

 

という状況になってしまいます。

 

そんな経験が積み重なると、

 

次第に自信をなくし、挑戦することすら、

 

やめてしまうことも、ありますよね。

 

では、その「身体を操作する土台」ですが

 

考えたとおり、思った通りに身体を動かすために

 

必要なことの1つに

 

「ボディイメージ」があります。


ボディイメージとは

 

私たちは普段喋りながら階段を昇降をしたり

 

考えごとをしながら朝の準備をしたり

 

ぶつからずに人ごみの合間を抜けたり と

 

同時に複数の動きをしたり、

 

考えたりしていますよね。

 

一つ一つ自分の動作を目で見て

 

確認しなくても、無意識にでも、

 

思ったところに手足を伸ばすことができる。

 

これは、自分の身体がどんな動きができるのか、

 

大きさがどれくらいか、など

 

身体のりんかくや大きさというボディイメージを

 

把握しているからできることなどです。

 


ボディイメージを育むためには、

 

活動は自分の身体を動かしながら、

 

様々な環境に挑戦することです。

 

高いところに登ってみたり、

 

狭いところに入ってみたり…

 

お子さんなら色々なアスレチックを使って

 

遊んだり公園や児童館で

 

大きく身体を動かすのが良いでしょう。

 



例えば

ジャングルジムは

「ここに足を置けば落ちないかな?」

「この棒なら届きそうだ!」

「ここで身体をひねろうか」と 

 

自分の身体の動きをジャングルジムに

 

合わせるように、色々と考えながら遊びますよね。

 



この過程で、ボディイメージが育っていくのです。

 

「楽しそうだな」「やってみたいな」と

 

思う遊びの中で、さまざまな環境に

 

身体を使って挑戦することが大切です。

 

ボディイメージは運動の場面だけではなく

 

生活動作とも深い関係があります。

 

例えば

「スプーンや箸が上手く持てない」

「食べこぼしが多い」

 



という困りごとの背景には

 

「手を思うように動かしにくい」という

 

ボディイメージがの問題が

 

あるかもしれません

「Tシャツを上手く脱げない」

 

という困りごと背景には

 

「手をどの角度で動かせば

良いか分からない」

 

「頭をどの角度で合わせれば

効率が良いか分からない」

 

という身体のイメージの問題が

 

あるのかもしれません。

 

これらの場合も、何度も繰り返して

 

練習するだけよりも

 

「楽しめる遊び」を通して

 

土台となるボディイメージが

 

育んだ方が近道かもしれません。

 

 

 

 

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