anus はアヌスではなく、ラテン語としては、ānus アーヌスとなる。
アヌス ănus だと「老女」というまったく別の意味になってしまう。
アヌスへ挿入は、老女へ挿入、という意味である。気色悪い。
日本語でよく使う「anal アナル」は形容詞である。
アナルへ挿入という言い方自体おかしい。アーヌスへ挿入が正しい。
それはともかく、ānus には、「指輪、輪」という意味もある。
むしろこれが最初の意味で、肛門の形が指輪に似ているから、アーヌスとなったものだろう。
関係ないが、大学院のころ、中世フランス文学の先生が、よく、アナール学派といっていておかしくて仕方がなかった。
annales アナールというフランス語は、年ごとの記録という意味である。
n が2つあることからわかるように、肛門に関する、という意味の英語、anal アナル とは関係がない。





