四十肩、五十肩。これにはかからなかった。
ところが、62で罹患してしまったことは、すでに書いた。
60を超えている場合、鍵板断裂というらしい。
医師に言わせると痛みの原因が少し違うそうだ。
さっき、皿を落としそうになって、ややアクロバティックな手の動きをしたら、左肩にじわっと嫌な感じがして、その2秒後、激痛が襲ってきた。
陣痛より痛いという10数年前の尿路結石よりもっと痛い(結石はいつまでも持続して痛いが)。
つまり人生で一番痛かった。
床にうずくまり、たたんでいない洗濯(済みの)の山に顔をうずめても痛い(当たり前だ)。
じわっと湿ったイヤな感じの痛み。5分経ってもおさまらない。
生き地獄とはこのことだ。
コロナ禍以降、身体のどこかが必ず痛む。
ワクチンなのか、後遺症なのか。コロナと関係がある気がする。
医師にこういう話をふってみても絶対認めない。闇を感じる。
ほとんどの医師はワクチン接種をしていないのだ。とある女医から直接聞いた。
医師の電話ネットワークがあり、みんなで聞きまくったらしい。
あんな短期間で作ったワクチン、危なくて打てるわけないだろ!というのが全員の意見だった、と。
それはともかく、戦前は麻薬が合法で、薬局で売っていたらしい。
大学の先生も小説家も、鼻からコカインを垂らして入れていた。活気づけや、痛みどめ。
平野レミの父親ももそうだった。
AIに、父親が一時期コカイン中毒だったせいで、娘があんなふうになったのでは?と聞いたら、関係ない、自由な家風のせい、と答えた。

