金田一京助というアイヌ語学者がいました。昔の国語辞典には、たいていこの人の名前が書いてあります。東大言語学科の助教授。
息子が金田一春彦、その子ども(つまり孫)が金田一秀穂です。学者一家、親の七光りですね。京介が一番すごかったと思います。
それはともかく、京介がテレビでプロレスを見ると、反則よ!と女言葉で怒っていたといいます。息子の春彦がそう書いている。
世間では私のことを神さまのように尊敬しているのよっ、尊敬してないのはあんたたちだけなのよっ、と怒っていたそうです。
偉い学者も家に帰ると尊敬されない、特に妻にはなめられているのを見てきました。家でも尊敬されていたら気持ちが悪い。それでバランスが取れるのでしょう。
画像は開脚し、反則ものの体位(?)をとるPoom Nuttapart Tuntistinchai (21)。
”My Sweetheart Jom” でいま大ブレイクしています。相手役の Saint (下の画像、左側)はすっかり太ってしまい、”Love by Chance” の弱気な少年の面影はうすくなりました。
当たり前ですが、いつまでも学生の役ができるはずがありませんね。いずれ Poom (上の画像、右)も社会人の役をやらされる日が来るでしょう。それまで役者生命が持続すればの話ですが。タイでは不沈が激しいようです。











