受動、能動 | 研のゲイ術的生活

研のゲイ術的生活

研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。

三大欲求などと言われる。


食べたいから食べる。寝たいから寝る。ヤリたいからヤル。


でいいのだが、「子どもが欲しい」という欲は理性的なものだろう。本能的ではない気がする(特に男の場合)。


性交したいのは本能的だが、子どもができるのは、その結果に過ぎない、というのは、なかなか神秘的なところだと思う。


しかも、頭、理性でなく、内側から子どもが欲しいという願望が湧き上がるのは、挿入される方の女性である、というのが、また、なんとなく、ねじれている感じがする。


自分ではどうにもならない。挿入され、射精してもらわねばならないのだから。産むのは能動的だが、受精までは、男任せの受動的行為だ。


男の役割は、やはり、「配偶」=種をまく、ことに過ぎないのではないか。