中国の映画中国(や台灣、タイ)のゲイドラマや映画をYouTubeでよく見るが、中国の場合、息子が、俺の父親は共産党幹部だとか、軍のナンバーツーだ、などと言って、横暴なことをする、という場面が多い。時代劇ではなく、今現在のことである。今日、中国語のレッスンで知ったが、実際に、そういう事件があって、「我爸是李刚」が流行語大賞になったことがある。 「おれの親父は李刚だ事件」。公安ナンバーツーの馬鹿息子が、大学構内で、飲酒かつひき逃げ事件を起こしたのだが、おれの親父は李刚だといえば、放免されると思ったらしい。凄い国である。共産党幹部になってしまったらこんなにいい国はないと思う。ただ、そこにはそうでない何億人もの人の犠牲があるから、凄い負のカルマを積んでしまうことにもなるだろう。