「変態写真集」というサブタイトルをめぐって物議をかもしていたが、ぜんぜん「変態」ではない。むしろ上品である。
それは、私がほんとうに「変態」なものを見すぎたためなのか。
変態とはなんなのか。ストレートにすれば、男同士の同棲など、ゲイライフ自体がいまだに変態だと思われることが明らかになった。
ただ、それを口に出したり、印刷することは、今回の騒動でタブーであることがストレートの連中にも分かっただろう。
こうして、少しづつ社会は修正されていくのだろうか。
しかし、アメリカ次期大統領の閣僚になりそうな人々は、LGBT に関すると、かなり時代に逆行している。
一直線ではなく、アップダウンを上下に繰り返しつつも、向上してゆくのだと信じたい。残念だが、数年間は時代を逆に行くかもしれない。
その影響が他の国に飛び火しないことを願いたい。
