しがらみの有無について | 研のゲイ術的生活

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研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。

妻子のためと思って、好きでもない労働に耐えつつ働いているストレートの男は多いはずだ。

すると、ゲイの場合、幸か不幸かそういう発想を持てないから、「自分」のために働かざるをえない。

好きな仕事をしているのは、脳の構造からして、アーティスティックなゲイの方が多そうな気がする。

問題なのは、好きでもない仕事をしていても、「妻子のため」と思えば耐えられてしまう可能性が高いことだ。

しかし、実は、耐えられてしまう方がまずいのである。本人の人生がないがしろになるからだ。耐えつつ定年になってから、好きなことを始めるのでは遅すぎる。

その点、ゲイの場合、嫌ならやめられるから、嫌な仕事に対する耐性は弱まるとも言える。

しかし、しがらみがなく、自分のたましいに忠実に生きられるメリットは実に大きいと思う。