女系天皇について | 研のゲイ術的生活

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女性天皇と女系天皇はもちろん違う。  

女性天皇を認めると、皇太子のあとは、愛子内親王が天皇になる。その夫は何という名称になるのだろうか。

そのお子さんの(内)親王は、史上初の女系天皇になる。ゲイ的に言うと、なんとなくもやもやする。なぜなのか。

外国には女性の国家元首(エリザベス女王)がいるが、彼女たちは軍服を着ることがあることからわかるように、日本でいうと、武士階級、インド風にいうと、クシャトリアである。

徳川家のようなものだから、天皇のような神秘性もなく、大嘗祭のような秘儀もなく、霊性もない。だから、天皇制の議論において、外国はまったく参考にならない。

代替わりして、「天皇」といっても、実は、女神アマテラスと合一する必要がある。

深夜の大嘗祭において、大嘗宮で天照大御神と合一するまでは天皇ではない(秘儀中の秘儀だから見た人はいないが、同じ米を食べ、同じ褥に寝るらしい)。

女神と女性が合一できるのかという神道の神学論争が必要かもしれない。同性婚にもかかわってくる問題だろう。