思春期について | 研のゲイ術的生活

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研の平凡なゲイ的生活を(ときおりは赤裸々に)語るブログ。

バスの列の前に男子高校生がいる。172-60-17という感じ。もちろんもう生殖能力はある。

しかし、中出しし、産ませ、子育てなどはできない。それでは子どもが子どもを育てることになってしまう。

しかし、どういうわけか、人類の生殖能力は、(たぶん)太古から相変わらず12、3歳で始まっている。

寿命が40年のころなら、15歳で産んで、祖父母は30歳、曽祖母は45歳(=晩年)だから、まあバランスは取れている。

そういう原始時代から、寿命は伸びているのに、思春期が(たぶん)数年しか遅れていないのはなぜなのだろうか。

これは、どうも、生殖だけが理由ではない気がする。現代なら、晩婚化が進んでいるのだから、生殖能力は30代前半で始まればよい。それ以前に産む人は多くないだろう。

しかし、生殖能力の始まりというのは、生殖だけでなく、考える時期の始まり、親に秘密を持つ始まりでもある。恋愛の時。哲学する時期、こちらが思春期のメインテーマだろう。

単に射精できるだけの時期ではない。人生を考えさせる、というのが、自然の摂理とか、神の意図なのだろうと思わさせる。 

だから、これが30歳に遅れてはだめなのだ。人生を考えるのはどうしても10代前半からでなくてはならないのだろう。


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